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Detecting [探知]
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スキル称号: Scout
プライマリステータス: INT セカンダリステータス: DEX スキル使用方法: スキルウィンドウから使用 訓練可能者:Thief Guildmaster スキル習得コマンド: detect、detecting、hidden 解説
探知スキルを熟達させることで隠れたプレーヤーの探知、箱に掛けられた罠の発見、そしてダンジョン内にしかけられた罠を見つけることが出来ます。自分の家に潜んでいるプレイヤーを確実に見つけることもできます。Remove Trap [罠解除]スキルを習得したいならば、探知スキルは必須となるスキルです。
![]() ![]() バックパックやコンテナの中に入っているアイテムに罠がかかっているかどうかを調べることは出来ません。対象のアイテムは地面に置いてください。例えばチェスト(chest)に対して使用したい場合は、スキルウィンドウからこのスキルを選択した後、地面に置いたチェストを指定してください。 罠の発見に成功するとそのアイテムには[トラップ]という表示が3色のうちどれかの色で表示されます。紫は爆発トラップ、青はダーツトラップ、緑は毒トラップです。 罠がかかっていなかったり、罠の発見に失敗したりすると、罠がなさそうなメッセージが表示されます。罠がなさそうなメッセージが出たからといって、それは罠が確実にないことを証明できたわけではありません。高度な罠の存在を見破ることができず、見過ごしてしまったのかもしれないのです。 直接探知したいアイテムをクリックするのではなく、その近くの地面をクリックすることでも近くのアイテムに対して探知は行われますが、この方法での探知は難易度がより高くなります。 ![]() ![]() 成功するかどうかは隠れているプレイヤーのHiding [隠蔽]スキル(又はMagery[魔法]スキル)に依存します。あなたの探知スキルが高いほど、高いスキルを持つプレイヤーの発見に成功しやすくなるでしょう。極めて高いスキルレベルならばスキルを用いることなく(受動的探知)他のプレイヤーを暴くことがあるかもしれません。 能動的探知で姿を隠したプレイヤーを暴いた場合、自由に攻撃できるタイプの相手には「再度姿を隠せなくなる時間」を与えます。この時間の長さは、隠蔽や魔法スキルに基づいて決定されます。 また、あなたの探知スキルが高いほど、スキル使用時に探知される範囲が広くなります。他のプレイヤーを自動探知する場合の範囲は半径4タイル以内です。ステルス中のプレイヤーを自動探知する際の探知成功率に対する範囲ペナルティは、範囲が広がるにつれ急激に増加します。例えば、4タイル離れている時より、1タイルしか離れていない時の方が探知成功率がより高くなります。 Hiding [隠蔽]スキルを持っていないキャラクターがInvisibilityの魔法を使用して姿を隠した場合、能動的な探知で発見されない可能性はあります。 Stealing [窃盗]とStealth [隠密]のスキルが両方とも100以上のプレイヤーは、このスキルで自動探知をしているプレイヤーから1タイルの距離にいても、より高い確率で隠れ続けることができます。 トランメルルールファセットではネガティブな行為をできない関係にある相手をこのスキルで暴くことはできません。 Mugen及びSiege Perilousシャードでは、ステルス中のプレイヤーを自動探知する機能は意図的に無効化されています。 ![]() ![]() 関連スキル
Remove Trap [罠解除] - 箱などに掛けられた罠を解除するスキルです。Lockpicking [開錠] - 箱などに掛けられた鍵をこじあけるスキルです。
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