魔法店／錬金術店／薬草店／霊媒店／神秘店

錬金術師の店では、様々な種類の薬を入手できます。
回復薬を補充したいときや、オークの一団に備えて爆発薬を入手したいときなどには、相応のお金を持って錬金術師の店へ行きましょう。錬金術の製品は、そんなに安いものではないのです。
店員/ギルドマスター：錬金術師 [Alchemist]、薬草商人 [Herbalist]

薬草商人(Reagent Shop)

薬草商人は、強力な魔法の詠唱やポーションの調合に必要となる天然の秘薬を取り扱うプロフェッショナルです。魔法使いや錬金術としてさらに上を目指すのであれば、薬草商人と折衝を重ねてより多くのマンドレイクの根やナイトシェードを入手することも必要になるでしょう。
不快な臭いを放つ硫黄の灰や強烈なガーリックの臭いに噎ぶことになるかもしれませんが、薬草商人の店を出る前には必要な全ての秘薬を調達しておかねばなりません。
店員/ギルドマスター：薬草商人 [Herbalist]

魔法使いの店(Mage Shop)

魔法使いの店は間違いなく一風変わっていて、それでいて興味深い場所です。店の中では大量の古文書とそれを前に熟考する魔法使いの姿を見かけることができます。もしスクロールややスペルブックが必要なときや、魔法使いとしての腕を磨こうとするならば、この店こそが訪れるべき場所です。
もしこの澱んだ空気に耐えられて、山積みの本を書き分けて店の奥に進むことが出きるなら、店主や従業員の薬草商人から秘薬を買い求めることもできます。
店員/ギルドマスター：薬草商人 [Herbalist]、魔法使い [Mage]、魔法使いギルドマスター [Mage Guildmaster]

ヘアースタイリスト( Hair Stylist ) NPC は大きな町の錬金術店に常駐し、他の店員と比べて見た目ですぐ区別のつく外見をしています。

彼らは髪やヒゲの形を変更してくれたり、色を変更してくれます。同時に髪とヒゲを染める選択肢や、髪だけあるいはヒゲだけを染める選択肢もあります。

ブライトカラーとは、２種類のアイスホワイトを含むネオンもしくは明度の高い色です。

男性には8つの選択肢が表示されます。女性はヒゲを生やすことはできないため、ヒゲに関連する選択肢は表示されず、3つの選択肢のみが表示されます。

既にネオンカラーの髪のときに、ヘアスタイルを変更しても新しいヘアスタイルにネオンカラーは維持されます。ただし「無し」（None）を選択すると、その後にヘアスタイルを変えてもこのヘアスタイルには色を引き継ぐための髪がないために「無し」を選択する前の色は引き継がれません。

変更したいヘアスタイルを選択してOKボタンを押して決定します。

すると、バンクボックスの中のゴールドがチェックされます。この支払いには小切手は使用できないので、ヘアスタイルに払う金額はゴールドの状態でバンクボックスに入れておいてください。

SAクライアントをご利用の場合には、Body sculptor（整形師）に頼んで自分の顔を変更できます。Body sculptorはニューヘイブンやブリテインなどの町の錬金術店にいます。

顔の変更を依頼するには、Body sculptorのコマンドメニューから「買う」を選択します。顔の変更にゴールドはかかりません。

UO:Body Sculptorで顔を変更できません！