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航海の準備
![]() ![]() * 六分儀はTinker, 世界地図はmapmakerから購入できます。 そして船はNPCの船大工(Shipwrights)から、権利書の形で買うことができます。船を買うためにゴールドを持ち歩く必要はありません。バンクボックスに充分なゴールドがあれば、NPCは代金を銀行から引き落とします。この権利書はブレス属性(blessed)ではないので注意しましょう。盗まれることもありますし、持ったまま死ぬと死体に残ります。
他のプレイヤーから購入する場合
他のプレイヤーから船を購入する場合、必ず「船の証書」か「ドライドックしたミニチュアの船」を受け取りましょう。「船の鍵」や「船ルーン」を購入しても船を手に入れたことにはならないので注意してください。 また、「船の証書」や「ドライドックしたミニチュアの船」に良く似た外見の別のアイテムも存在するので、取引ウインドウ上でよく確認して取引してください。 ハーバーチケットなどと呼ばれる証書も存在していますが、これは過去に作成されたアイテムであり、現在はそのチケットを船に戻すことはできません。 ミニチュアの船の形で受け取る場合は、その名称が「A Toy Boat(おもちゃの船)」ではいけません。それは船に戻すことができる「ミニチュアの船」ではありません。船に戻すことができるミニチュアは「 船: XXXXX 」(XXXX部分には所有者がつけた船の名前が入ります。)又は「船名のない船」(船に名前をつけていない場合)という名称のものです。 ![]() 船を浮かべると船の証書は消滅します。また、1キャラクターが同時に浮かべることができる船の数は1隻だけです。 手こぎ船だけは例外で、手こぎ船の証書は船を浮かべても消滅しません。また、手こぎ船以外の船を浮かべている状態でも、手こぎ船は1隻浮かべることができます。手こぎ船はある程度の時間が経過したり、もう1隻浮かべようとすると、船上のアイテムも含めて消滅します。手こぎ船は港に寄せられない大きな船の乗員が港に移動するための一時的な移動手段なのです。 ![]() 船が現われた時点では、両側の渡り板はロックされています。船のマスターキーは、一本が自分のバックパック、もう一本が銀行の金庫の中に置かれます。キーをダブルクリックして渡り板を選択すると鍵を開けたり、掛けたりすることができます。 ![]() 渡り板はマストのすぐ横、船の両側にあります。渡り板を施錠すると「ロックしました」と表示され、開鍵すると「ロックを解除しました」と、そのアクションを示す短いメッセージが表示されます。渡り板の鍵が開いたら、それをダブルクリックして引き出します。再度ダブルクリックすると、渡り板は収納されます。 海岸から渡り板に乗り移れない場合は、渡り板をダブルクリックするとキャラクターはその上にテレポートします。船に乗り込んだら、渡り板をダブルクリックしてしまいます。乗船後、そのままでは誰でも乗船出来てしまうため、好ましくない客に乗り込まれるのを防ぐためにも渡り板は閉じてロックしておくのが安全です。左右の渡り板は独立しているので、両方ともロックしてあることを確認するようにしましょう。 ■ 未踏の航路で登場した新型船(各種戦闘艦、手こぎ船) こちらをご覧ください。 ![]() ![]() ハッチはダブルクリックすると開き、総アイテム数125、総重量400ストーンまでの物を収容できます。これは常設の倉庫や貴重品入れとしては使えません。他のプレイヤーに中身を持ち去られることがありえます。甲板の上にアイテムを置くこともできますが、甲板に置かれたアイテムは地上に置かれた物と同様に、時間が経過すると腐敗します。 ![]()
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