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Stealing [窃盗]
スキル称号: Pickpocket
プライマリステータス: DEX セカンダリステータス: INT 訓練可能者:Thief Guildmaster スキル習得コマンド:steal、stealing
熟練したシーフはモンス夕ー、箱、NPC、または他のプレイヤー(自分がシーフギルドのメンバーであるか、相手が戦争相手のギルドメンバーの場合のみ)など様々な対象から盗みを働くことが出来ます。
盗みを行うには、スキルウィンドウから窃盗スキルを選び、盗む対象を選択します。 盗む対象として、「アイテムの持ち主」(モンスター、箱、NPC、プレイヤーなど)を選んだ場合は、その相手の所持品からランダムにアイテムを盗みます。 箱を開けたり、Snooping [詮索]スキルで相手のバックパックを覗きこむなどして、盗みたいアイテムを直接このスキルで選択した場合は、そのアイテムを盗みます。 以下のアイテムは盗むことはできません。 窃盗スキルの高さと装備している鎧の防御力などにより難易度が決まります。 盗みを行うと、以下のいずれかの結果になります。
もし相手に気付かれた場合、ガードを呼ばれてしまう可能性があるので気を付けて練習しましょう。また、シーフギルドのメンバーは窃盗スキルの使用後、2分間は誰からでも攻撃可能です。ただし、町中では何もしていなければ、シーフギルドのメンバーであることが分ってもいきなり攻撃されることはないでしょう。 シーフギルドに加入しなければ他プレイヤーからアイテムを盗むことは出来ません。シーフギルドについて詳しくは、このガイドの次のページをご覧ください。 ■ トランメルルールでの制限 たとえシーフギルドに加入していても、合意なき戦闘が許されないトランメルルールの場所では、敵対ギルドメンバーのような、相互に戦闘を承諾した関係にある相手でない限り、プレイヤーから盗みを働くことはできません。 また、NPCや生物からも盗みをはたらくことはできません。トランメルルールの場所で盗むことができるのは、ダンジョンやNPCの店にある入れ物類の中身だけです。 生きているモンスターからアイテムを盗むことは可能ですが、同じモンスターから何度も盗むことはできません。一度誰かにアイテムを盗まれたモンスターからはアイテムを盗めません。 ゴールド、包帯、宝石、薬、スクロールなどを盗むことができます。フェルッカのダンジョン内、あるいはチャンピオンスポーン(全ファセット)で、窃盗スキルがGM(100.0)以上の場合、以下のような消費アイテム型のレアアイテムを盗める場合があります。
関連スキル
Hiding [隠蔽] - 自分の姿を隠しますStealth [隠密] - 姿を隠した状態で歩きます Forensic [検死] - シーフギルドのメンバーかどうかを見破ることができます。 |