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レーダーマップ(周辺マップ)
ゲーム内での方角
ゲームフィールド上の方位は右上斜め45度方向が北になっています。画面の真上は北西ということになります。また、東へ向かうには画面の右下方向へ進んでいくことになります。
レーダーマップとは
レーダーマップ(オーバーヘッドマップなどとも呼ばれます)を使うと、周辺の地形や建物の配置がわかります。
中央の緑色のマークが自分の位置で、このマークは非表示にすることもできます。2Dクライアントの場合は小さな白い点で、非表示にはできません。 この地図に載っているのは建物と地形だけで、人や生き物は表示されません。マップの周囲にあるN, S, E, Wは方角をあらわしています。 メニューバーを使って開く(2D)
メニューバーにある「マップ」ボタンを押すことでレーダーマップを開いたり拡大することができます。
メニューバーが見当たらない場合はオプションでメニューバーを非表示に設定していないか確認してください。 キーボードのキーを使って開く(2D)
標準状態ではあらかじめマップを開くマクロが ALT+R の組み合わせでセットされているので、ALTキーを押しながらRキーを押すとレーダーマップを表示できます。
もしもAlt+Rのマクロを消してしまった場合や、別のキーを使ってマップを開きたい場合には、マクロ設定オプションで「Open」-「overview」のマクロを設定することで他のキーに割り当てることもできます。 レーダーマップのサイズを切り替える(2Dのみ)
2Dクライアントのマップウインドウは大小2つのサイズがあります。マップを表示している状態でさらにメニューバーの「マップ」ボタンを押すと、押すたびにマップウインドウのサイズが切り替わります。
レーダーマップを閉じる(2D)
マップ上で右クリックするとマップウインドウは閉じます。
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