|
ユーザー設定-オプション(SA)
ゲーム内のメニューや表示される文章の言語を選択します。日本語でプレイする場合は「Japanese」を選択してください。
選択した言語に関わらず、常に「アイテムプロパティ」におけるアイテム名部分を英語で表示します。 初期状態ではオフに設定されています。 ※このオプションを有効にすると、メニューやメッセージの一部において日本語モードでは日本語で表記される部分が英語で表示される場合があります。それらの部分の日本語での表記を確認したい場合は、このオプションをオフに設定してください。 このオプションを有効にすると、「歩く」操作を行なった場合でもキャラクターは走って移動するようになります。常にキャラクターの移動は「走る」状態にしておきたい場合には、このオプションを有効にしておくと便利です。 しかし、このオプションが有効になっていると、慎重な移動が必要な場合に「歩く」ことができなくなります。そのため、慎重な移動を要する行動を行なうことが不可能になったり、必ず失敗したりします。慎重に歩く必要がある行動としては、 船の渡り板を使って船から陸地に降り立つことや、姿を隠した状態から自動的に 隠密スキルを使うために移動することなどがあります。
自分のキャラクターに対するマウス操作全て(カーソルを重ねたり、クリックするなど)を無効にします。キャラクターバーや自分のステータスバーに対しての操作は行えます。 初期状態ではオフに設定されています。 ペーパードールや各種メニューアイコンなどをもう少し小さく表示したい場合は、このオプションで標準よりも小さく表示することができます。
死体の名称が自動的に表示されます。初期状態ではオフに設定されています。 このオプションを有効にすると、発言ログをファイルに保存します。オプションを有効にした後の発言のみが記録され、有効になる前に発言した内容は画面上のチャットウインドウに表示されていたとしても発言ログには記録されません。 発言ログはSAクライアントがインストールされたフォルダ内にあるlogsフォルダにchat.logというファイルで生成されます。このファイルをメモ帳やワードパッドで開くと記録されたログを閲覧できます。 ログファイルを長い間使用し続けると、サイズが非常に大きくなり、クライアントのパフォーマンスに影響を与える可能性があります。ファイルの名前を変更するなどの方法によりバックアップをとるか、定期的にファイルそのものを削除することをお勧めします。 ユーザーインターフェース要素(ホットバー、メインメニューバー、バックパックウインドウの表示位置等)を画面左上の位置に移動させて表示します。 この機能は、UI要素が見当たらなくなってしまった場合に使用します。たとえ画面外の位置に配置されて見えなくなっている要素であっても、この機能を使うことで左上の位置に再表示されます。その後各UIを好みの位置に配置しなおしてください。 ※ご注意:2012年6月22日現在、この機能の名称は「UI Locをリセット」となっていますが、将来のクライアントパッチで「UIを左上に配置」に変更される予定です。 |