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V
 VerticalResizeImage
 VerticalScrollbar
 VerticalScrollbarGetLineSize
 VerticalScrollbarGetMaxScrollPosition
 VerticalScrollbarGetPageSize
 VerticalScrollbarGetScrollPosition
 VerticalScrollbarSetLineSize
 VerticalScrollbarSetMaxScrollPosition
 VerticalScrollbarSetPageSize
 VerticalScrollbarSetScrollPosition
 visiblerows
W
 WARNING, SystemData.UiLogFilters
 warnOnTextCropped
 Window
 WindowAddAnchor
 WindowAssignFocus
 WindowClearAnchors
 WindowForceProcessAnchors
 WindowGetAlpha
 WindowGetAnchor
 WindowGetAnchorCount
 WindowGetDimensions
 WindowGetFontAlpha
 WindowGetGameActionButton
 WindowGetHandleInput
 WindowGetId
 WindowGetLayer
 WindowGetMovable
 WindowGetMoving
 WindowGetOffsetFromParent
 WindowGetParent
 WindowGetPopable
 WindowGetResizing
 WindowGetScale
 WindowGetScreenPosition
 WindowGetShowing
 WindowGetTabOrder
 WindowGetTintColor
 WindowHasFocus
 WindowIsGameActionLocked
 WindowIsSticky
 WindowRegisterCoreEventHandler
 WindowRegisterEventHandler
 WindowResizeOnChildren
 WindowRestoreDefaultSettings
 Windows
 WindowSetAlpha
 WindowSetDimensions
 WindowSetDrawWhenInterfaceHidden
 WindowSetFontAlpha
 WindowSetGameActionButton
 WindowSetGameActionData
 WindowSetGameActionTrigger
 WindowSetHandleInput
 WindowSetId
 WindowSetLayer
 WindowSetMovable
 WindowSetMoving
 WindowSetOffsetFromParent
 WindowSetParent
 WindowSetPopable
 WindowSetRelativeScale
 WindowSetResizing
 WindowSetScale
 WindowSetShowing
 WindowSetTabOrder
 WindowSetTintColor
 WindowStartAlphaAnimation
 WindowStartPositionAnimation
 WindowStartScaleAnimation
 WindowStopAlphaAnimation
 WindowStopPositionAnimation
 WindowStopScaleAnimation
 WindowUnregisterCoreEventHandler
 WindowUnregisterEventHandler
 wordwrap
 WStringToString
X
 x, SystemData.MousePosition
 xml, 3.SampleWindow
 XML
 XMLタグ
 XML定義
Y
 y, SystemData.MousePosition
垂直リサイズイメージ (VerticalResizeImage) 要素を使えば、あらゆる高さのウィンドウに適合する画像を自動的に作成することができます。
垂直スクロールバー (VerticalScrollbar) は、Windowsスタイルのスクロールバーを提供します。このウィンドウ要素は、自動的に他のいくつかのウィンドウコンポーネントを組み合わせたものです。
ラインサイズを返します。
最大スクロール位置を返します。
ページサイズを返します。
現在のスクロール位置を返します。
ラインサイズを設定します。
最大スクロール位置を設定します。
ページサイズを設定します。
現在のスクロール位置を設定します。
一回の描画で画面内に表示される、見える状態の行の数。
警告メッセージ - 期待した通りには動かないかもしれません。
テキストがカットされている場合に、ボタンログエラーの警告を表示するかどうかを設定できます。
ウィンドウ (Window) 要素はウィンドウを作成する際に使用する基本的な要素です。他のウィンドウ要素もこの要素の内容を継承しており、全ての属性、要素、データメンバー、関数をサポートしています。
ウィンドウに新しいアンカーを追加します。
このウィンドウ要素にダイレクトフォーカスを割り当てたり、取り除いたりします。
ウィンドウから全てのアンカーを取り除きます。
ウィンドウにアンカーを強制的に処理させます。
ウィンドウの現在のアルファ値を返します。
アンカー情報を返します。
このウィンドウが持つアンカーの数を返します。
ウィンドウの縦横のサイズを返します。
ウィンドウの現在のフォントアルファ値を返します。
指定したウィンドウでのゲームアクションの発動に設定されているボタンの値を返します。
ウィンドウがマウス入力を扱う設定になっているかどうかを調べて値を返します。
指定したウィンドウのID番号を返します。
ウィンドウが現在描画しているレイヤーの番号を返します。
ウィンドウの現在の移動可能設定(可能か不可能か)を返します。
ウィンドウが現在カーソルに沿って移動しているのかどうかを調べて値を返します。
親ウィンドウからの位置を返します。
指定したウィンドウの親ウィンドウの名前を返します。
ウィンドウの現在のポップアップ設定(有効か無効か)を返します。
ウィンドウの現在のリサイズ設定を返します。
ウィンドウの現在の縮尺を返します。
ウィンドウの現在位置を返します。
ウィンドウが現在画面上に表示されているかどうかを調べて値を返します。
指定したウィンドウのタブオーダー番号を返します。
ウィンドウのテクスチャ要素の色の濃淡値を返します。
ウィンドウが現在フォーカスされているかどうかを調べて値を返します。
指定したウィンドウが現在ゲームアクションの編集をロックされているかどうかを調べます。
ウィンドウの sticky 属性を調べて値を返します。
ウィンドウのコアイベントにコールバックを登録します。
ゲームイベントにコールバックを登録します。
子ウィンドウの最大サイズを基準に親ウィンドウのサイズを変更します。
ウィンドウを初期化して、デフォルトのアンカー、サイズ、スケール、アルファ値に戻します。
ウィンドウに新しく子ウィンドウを追加することができます。
ウィンドウのテクスチャ要素のアルファ値を設定します。
ウィンドウの縦横のサイズを設定します。
メインUIが隠れている時に、ウィンドウを描写すべきかどうかを設定します。
ウィンドウのテクスチャ要素のアルファ値を設定します。
ウィンドウと結びつけられたゲームアクションを発動するのに使うゲームアクションボタンを設定します。
このウィンドウをクリックした時に発動するゲームアクション(キーバインドできるアクション)を設定します。
このウィンドウをクリックした時にキーバインド可能なアクションを設定します。
ウィンドウがマウス入力を扱うかどうかを設定します。
ウィンドウにID番号を設定します。
ウィンドウが描画するべきレイヤーを設定します。
ウィンドウが移動できるようにするかどうかを設定します。
指定したウィンドウがカーソルと共に移動するようにするかどうかを設定します。
親ウィンドウからの位置を設定します。
指定したウィンドウの親ウィンドウを変更します。
ウィンドウのポップアップを設定します。
現在の縮尺を基準として、ウィンドウを相対的にスケーリングします。
マウスでドラッグされている時にウィンドウを断続的にリサイズするかどうかを設定します。
ウィンドウの現在の縮尺を設定します。
ウィンドウを画面上に表示します。
ウィンドウにタブオーダー番号を設定します。
ウィンドウのテクスチャ要素の色の濃淡値を設定します。
関数パラメータから得られたウィンドウで、自動化されたアルファアニメーションを開始します。
関数パラメータから得られたウィンドウで、自動化された位置アニメーションを開始します。
関数パラメータから得られたウィンドウで、自動化されたスケールアニメーションを開始します。
現在のアルファアニメーションを停止し、本来のアルファ値にウィンドウをリセットします。
現在の位置でアニメーションを停止し、アンカーが設定された位置にウィンドウを戻します。
現在のスケールアニメーションを停止し、ウィンドウを元の縮尺に戻します。
ウィンドウのコアイベントに登録されているコールバックを解除します。
ウィンドウのイベントに登録されているコールバックを解除します。
テキスト文字列の幅がラベルの幅よりも大きい場合に、テキストを自動改行させるか否かを指定します。
ワイド文字列を文字列に変換します。
以下のコードをコピーして、空のまま作成した SampleWindow.xml に貼りつけてください。このコードは全ての基本タイプのウィンドウを作成する際に骨組みとして使えます。
お勧めのXMLエディタです。
アクションボタングループのXML定義です。
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