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 ColorSize
 ColorSpacing
 ColorTexCoords
 ColorTexDims
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 DownOffset
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 TexCoords
 TexDims
 TexSlices
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 TextColors
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 Texture
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U
 UiMod
 UpOffset
W
 Windows
全てのボタンコンポーネントのテンプレート情報を指定します。
アクティブゾーンはスクロールバーの範囲外ですが、(範囲内でドラッグを始めた)スクロールバーをクリックしたままドラッグし続けられるエリアです。
他のウィンドウとの相対的なウィンドウ位置を定義します。
トップレベルオーバーレイとして使用するアニメーテッドイメージの名前を、ボタン状態毎に指定する要素。
アニメーション動作時の各フレームの座標を指定します。
全てのソースファイルアセット用のコンテナタグです。
モジュールの作者の情報を記録しておくための要素です。
ボタンとボタンの間の空白を指定します。
スクリプト関数を呼ぶためのコマンドを定義します。
ラベルテキストの色。
各色の縦幅と横幅を設定します。
各色間の間隔の広さを設定します。
カラーピッカー上のテクスチャの基準座標を設定します。
色を適用するテクスチャのサイズを明確に指定します。
ウィンドウ作成のためのコマンドを定義します。
このモジュールを初期化する前に、他のモジュールを読み込んで初期化するよう要求できます。
モジュールについての簡単な説明を記録しておくための要素です。
スクロールバー左下角からのDOWNボタンのオフセット。
トリガーとなるコールバックと、そのコールバックと同時に呼び出す関数を指定します。
一般的なウィンドウイベント用のコールバックと、呼び出す関数を指定することができます。
このモジュールで読み込むXML/Luaファイルを指定します。
フォントを定義します。
(調査中)
単体のアイコンデータを定義します。
インクルードするXMLファイルの相対パスを指定します。
インターフェースXMLファイルの中でも最上位のXMLタグです。
テキストに埋め込まれたリンクの色。
テキストに埋め込まれたリンクにマウスオーバーしたときの色。
この要素には、各行のデータをどのように表示させるかを指定します。
単体のアイコンデータを定義します。
メニューボタンのオフセットを指定できます。
UIモジュールXMLファイルの中でも最上位のXMLタグです。
各モジュールの初期化手順を指定することができます。
(調査中)
各モジュールのシャットダウン手順を指定することができます。
各モジュールの更新手順を指定することができます。
(調査中)
その他に以下の要素が使用できます。
オーバーレイとオーバーレイハイライト画像のためのオフセットを設定します。
オーバーレイ画像のサイズを設定します。
ボタン上のオーバーレイテクスチャの基準座標を、ボタンの状態毎に指定する要素。
表示するオーバーレイテクスチャと結び付けられたスライスを、ボタン状態毎に指定する要素。
リサイズ画像の名前を、ボタン状態毎に指定するための要素です。
変数を保存するテーブル指定します (調査中)。
インクルードするLuaファイルの相対パスを指定します。
インクルードするLuaファイルの相対パスを指定します。
この要素はウィンドウの最初のサイズを定義します。
タイル可能な画像の各コンポーネント用のテクスチャ内サイズを設定します。
イベント発生時に呼び出すLua関数を指定して音を鳴らします。
ボタンに使用しているテクスチャの基準座標を、ボタン状態毎に指定する要素。
各フレームに使用するテクスチャのサイズを明確に指定します。
表示するテクスチャと結び付けられたスライスを、ボタン状態毎に指定する要素。
テキスト色を設定します。
テキストカラーをボタン状態毎に指定する要素。
ボタンに表示されているテキストのオフセットを設定します。
単体のアートテクスチャコンポーネントを定義します。
スクロールバーウの左上角からのサムのオフセット。
ウィンドウのテクスチャ要素の色の濃淡値を指定します。
UIモジュールの名前やバージョン、日付を記録しておくための要素です。
スクロールバー左上角からのUPボタンのオフセット。
ウィンドウに新しく子ウィンドウを追加することができます。
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