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 動かしてみる, 5
 展開可能なリストボックス
 任意属性
 任意要素
 変数
 必須属性
 必須要素
 要素
 要素-最上位
0-9
 0J, 既知の問題v1
 0J-2011/02/16), 英語版ドキュメントからの主な変更点(v1
A
 ActionButtonDefs
 ActionButtonGroup
 ActionButtonGroupSetGameActionData
 ActionButtonGroupSetGameActionTrigger
 ActionButtonGroupSetIcon
 ActionButtonGroupSetNumButtons
 ActionButtonGroupSetText
 ActionButtonGroupSetTimeAbbreviations
 ActionButtonGroupSetTimeFormat
 ActionButtonGroupSetTimer
 ActionButtonGroupSetTintColor
 Active Perl
 ActiveZoneOffset
 ADDED, SystemData.TextLogUpdate
 ALL_MODULES_INITIALIZED, SystemData.Events
 alpha
 ALT, SystemData.ButtonFlags
 Anchors
 AnimatedImage
 AnimatedImages
 AnimatedImageSetPlaySpeed
 AnimatedImageSetTexture
 AnimatedImageStartAnimation
 AnimatedImageStopAnimation
 AnimFrames
 Assets
 Author
 autoHideScrollBar
 autoresize
 autoresizewidth
全てのイベントは、 SystemData.Events.[EVENT_NAME] の形式でLuaテーブル内にキャッシュされます。
テクスチャファイルは、”Icons” と “Textures” フォルダに含まれています。
以下は展開可能なリストボックスの基本アルゴリズムです。最初は2段階の構造を取っていますが、それらを (HelpWindow.data 内に含まれている全てではなく) リストボックス内に現在表示されているものだけを含んだ1段階の構造に変換しています。
ここではリスト上でユーザーがクリックした時にシステムがどんな反応をするかを設定します。
ウルティマ オンライン用のカスタムUIを作成する場合には、守らなければいけないルールがあります。また、自らが追加・変更したXMLファイルとLuaファイルを第三者に公開する場合の大切な注意事項があります。カスタムUIを作成する前に必ずお読みください。
“UserInterface” フォルダ内のフォルダ一つ一つが、一つのカスタムUIセットとして認識されます。
基本的なウィンドウの作り方はもうご存知かと思います。
SAクライアントのウィンドウは二つのコンポーネントで構成されています。一つは .xml もう一つは .lua です。
“Default” フォルダには、大きく分けて二種類のファイルが入っています。
フルリサイズイメージはXMLで全て定義される必要があります。ランタイム機能は持ちません。
インターフェースシステムに現在登録されている関数と変数の一覧です。
展開可能なリストボックスを作るには、まず最初にリストボックスで表示したいデータを返す関数が必要です。
アニメーテッドイメージはページめくりスタイルのアニメーションを生成するために、与えられたテクスチャのテクスチャ座標の変更を自動化します。
以下の要素はシーケンス要素です。
まず最初に、SAクライアントをインストールしたフォルダにある “UserInterface” フォルダを開きます。
“Interface.lua” と “Interface.xml” が、インターフェースシステムへの入口になります。
まず最初に、ウィンドウの定義を含んだXMLファイルと、XMLファイルが参照する関数を含んだLuaファイルを作成する必要があります。
Label を参照してください。
第三者が作成したカスタムUIを使用する場合、どのようなことに気をつけるべきかをご紹介しています。これらをご理解の上、カスタムUIをご利用ください。
このチュートリアルでは、「WARHAMMER ONLINE」のヘルプウィンドウで使用されている展開可能なリストボックスを参考事例としています。
ページ最上部で使われた画像では、リスト内のエントリー毎に背景色が異なっています。このコードは上の説明には書かれていません。もし、あなたがこの機能を追加したいのであれば、以下の関数を参考にしてください。この関数は、PrepareData()の後に呼び出してください。
ゲームにログインし、変更を加えたカスタムUIに切り替えてから、チャットボックスに次の一文を入力してください。
皆さんお待ちかねのリストボックスの作り方についてご説明します。
Label を参照してください。
全てのボタンコンポーネントのテンプレート情報を指定します。
アクションボタングループ (ActionButtonGroup)要素 は、Warhammer Onlineで使用されている形式のアクションボタンの描画パフォーマンスを最適化する、特殊化されたウィンドウ要素です。
このウィンドウをクリックする行為とゲームアクション(キーバインド可能なアクション)を結びつけます。
このグループ内のボタンをクリックする行為とゲームアクション(キーバインド可能なアクション)を結びつけます。
指定したボタンのインデックスにアイコンを設定します。
このアクションボタングループに、行と列の数を設定します。
指定したボタンのインデックスにテキストを設定します。
アクションボタングループの時間の略記号を設定します。
アクションボタングループの使用する時間フォーマットを設定します。
指定したボタンのインデックスにタイマーを設定します。
指定したボタンのインデックスに色を設定します。
Natural Docsを使用する場合、先にインストールする必要があります。
アクティブゾーンはスクロールバーの範囲外ですが、(範囲内でドラッグを始めた)スクロールバーをクリックしたままドラッグし続けられるエリアです。
テキストログに追加されたエントリー。
このイベントは全てのモジュールがOnInitializeハンドラーを実行した後にブロードキャストされます。
ウィンドウのアルファ値を指定します。
Altキーが押されます。
他のウィンドウとの相対的なウィンドウ位置を定義します。
アニメーテッドイメージ (AnimatedImage) 要素を使えば、ページめくりスタイルのアニメーションを自動化することができます。
トップレベルオーバーレイとして使用するアニメーテッドイメージの名前を、ボタン状態毎に指定する要素。
アニメーション再生の速度(fps)を設定します。
この画像に表示するテクスチャを設定します。
パラメータに従ってこのアニメーションを再生します。
動作中のアニメーションを停止します。
アニメーション動作時の各フレームの座標を指定します。
全てのソースファイルアセット用のコンテナタグです。
モジュールの作者の情報を記録しておくための要素です。
子スクロールコンテンツが1ページ以内に収まる場合は、自動的にスクロールバーを非表示にします。
テキストのサイズに応じて、ボタンの縦幅を自動的に変更するかどうかを設定します。
テキストに合うよう、ボタンの横幅を自動的に縮めるかどうかを設定します。
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