Attribute Index
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A
 alpha
 autoHideScrollBar
 autoresize
 autoresizewidth
B
 background
 backgroundtexture
C
 childcontentswindow
 childscrollwindow
 columnsPerRow
 cooldownshape
D
 down
 draganddrop
 drawchildrenfirst
 drawHighlightOverBackground
F
 fillangle
 filtering
 font
 foregroundOffset
 fps
 frameonly
G
 gameactionbutton
 gutter
 guttersize
H
 handleinput
 highlighttexture
 history
I
 iconScale
 id
 ignoreFormattingTags
 inherits
 input
 interpolate
 interpolaterate
L
 layer
 lineheight
 linespacing
 loadingAnim
 localscriptvars
 locktoticks
M
 maxchars
 maxentries
 maxvisibleitems
 menubackground
 menuitembutton
 mirrorTexCoords
 movable
N
 name
 numCols
 numRows
 numsegments
 numticks
O
 oneToOnePixels
 orientation
 overlayhighlighttexture
 overlaytexture
P
 pagenumbertemplate
 pagesdisplayed
 password
 pinTexture
 popable
R
 reverseFill
 rowcount
 rowdef
 rowspacing
S
 savesettings
 scaleAnchor
 scrollbar
 scrollbarPosition
 scrolling
 segments
 selectedbutton
 shape
 skipinput
 slice
 sliderbutton
 startangle
 sticky
 szTabDef
T
 taborder
 textalign
 textAutoFitMinScale
 textFadeTime
 texture
 texturescale
 textureScale
 thumb
 tickmark
U
 up
V
 visiblerows
W
 warnOnTextCropped
 wordwrap
ウィンドウのアルファ値を指定します。
子スクロールコンテンツが1ページ以内に収まる場合は、自動的にスクロールバーを非表示にします。
テキストのサイズに応じて、ボタンの縦幅を自動的に変更するかどうかを設定します。
テキストに合うよう、ボタンの横幅を自動的に縮めるかどうかを設定します。
バーの背景画像としての水平リサイズイメージ定義の名前。
背景画像レイヤーに使用するテクスチャの名前。
解析される全てのウィンドウをページ内に含む子ウィンドウの名前。
スクロールさせたい全アイテムを含んでいる子ウィンドウの名前です。
一列あたりの色数。
円形か矩形か、というクールダウンの形を指定します。
DOWNボタンに使用するボタン定義の名前。
ウィンドウへのアイテムのドラッグアンドドロップを許可するかどうかを指定します。
ボタンの描画順を指定することができます。
このボタンを表示しているときに、ハイライト状態を背景画像の上に表示するかどうかを設定します。
円周上のどの位置で円の作成を停止するかを指定できます。
レンダリング時にこのテクスチャに使用するブレンドモードを指定できます。
使用するフォント定義の名前。
「塗りつぶされている」前面部分の画像定義である水平リサイズイメージの名前。
アニメーション動作時の毎秒のフレーム数を指定できます。
画像の中央部分を表示するか否かを指定します。
このウィンドウにゲームアクションが関連付けられている場合に、どちらのマウスボタンでゲームアクションを発生させるかを指定します。
スクロールエリアの背景に使用する水平リサイズイメージの名前。
のど(ページとページの間)の距離。
ウィンドウ要素がマウスイベントを処理するかどうかを判断します。
ハイライト画像レイヤーに使用するテクスチャの名前。
追跡する(Enterキーが押されたときに自動的に追跡される)入力履歴のサイズです。
アイコンの縮尺値。
数字上のID番号。固有の値である必要はありません。
このテキストの処理中は全てのフォーマットタグを無視します。
他のウィンドウ要素から属性を継承できるようにします。
このエディットボックスが受け付ける入力タイプを指定します。
値が変更された時に、バーの増減をアニメーションしながら表示するかどうかを設定します。
interpolate を true に設定したときのアニメーション速度比を設定します。
ウィンドウのUIを定義します。
スクロールバーに使用するラインの縦幅。
フォントの行間。
マップがデータを読み込んでいる間、 アニメーテッドイメージを参照し、表示します。
ローカルスクリプト変数を使用するかどうかを指定します。
目盛りが指している値までしかスライダーバーを動かせないようにするかどうかを設定します。
表示可能な最大文字数。
表示されるそれぞれのテキストログの最大エントリ行数を設定します。
画面内に一度に表示できる項目数の最大値。
ドロップダウンメニューのウィンドウ定義の名前。
メニューボタンのボタン定義の名前。
テクスチャを縦方向に反転させることができます。
ウィンドウをドラッグアンドドロップで移動可能にします。
ウィンドウの名前。
作成するボタンの行数。
作成するボタンの列数。
円の円周を作るのに使用するセグメント数。
バーの目盛りの数。
ピクセルのマッピング方法を指定できます。
スライダーバーが水平、または垂直方向に動作するよう、内部関数を変更します。
オーバーレイハイライト画像レイヤーに使用するテクスチャの名前。
オーバーレイ画像レイヤーに使用するテクスチャの名前。
ページ数表示に使用する有効なラベル定義の名前。
(一回に)表示するページ数。
パスワードボックスのように、入力した文字のかわりにアスタリスクを表示します。
マップピン(マーカー)に使用するテクスチャの名前。
ウィンドウをクリックした時に、レイヤーの最前面に表示させます。
この属性を設定すると、画像は左から右へではなく、右から左へと並べられます。
リストに含まれる行の最大値。
表示内の各行のテンプレートとして、 ウィンドウの名前を指定します。
行間のサイズ。
ウィンドウの設定を ModSettings.xml ファイルの Windows セクションに保存するかどうかを指定します。
(調査中)
水平スクロールバー定義の名前。
垂直スクロールバーの位置を設定します。
使用するスクロールモードです。
円形クールダウンの周囲のセグメント数を指定します。
メインドロップダウンボタンのボタン定義の名前。
マップの形状。
親ウィンドウが入力内容を処理せずに、そのまま子ウィンドウに渡すことができるようにします。
表示するテクスチャ内のスライスの名前。
スライダーボタンのボタン定義の名前。
円周上のどの位置から円を作り始めるかを指定できます。
ウィンドウをドラッグしてスクリーンの外に出すことができるかどうかを指定します。
ドッキングウィンドウでタブとして使用するボタン定義の名前。
タブがフォーカスを循環する順番です。
テキストの位置を揃えます。
テキストの最小縮尺。
新しいエントリが追加された後に、画面上にテキストが残る時間を設定します。
表示するテクスチャの名前。
ボタンに使用するテクスチャの縮尺。
テクスチャの縮尺。
可変スクロールバーサムに使用する水平リサイズイメージの名前。
一目盛り用のテクスチャ座標とサイズを含むダイナミックイメージ定義の名前。
UPボタンに使用するボタン定義の名前。
一回の描画で画面内に表示される、見える状態の行の数。
テキストがカットされている場合に、ボタンログエラーの警告を表示するかどうかを設定できます。
テキスト文字列の幅がラベルの幅よりも大きい場合に、テキストを自動改行させるか否かを指定します。
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