さぁ、始めよう | |
準備 | まず最初に、SAクライアントをインストールしたフォルダにある “UserInterface” フォルダを開きます。 |
フォルダの内容 | “Default” フォルダには、大きく分けて二種類のファイルが入っています。 |
カスタムUIの選択 | “UserInterface” フォルダ内のフォルダ一つ一つが、一つのカスタムUIセットとして認識されます。 |
新しいLua/ | “Interface.lua” と “Interface.xml” が、インターフェースシステムへの入口になります。 |
テクスチャの編集 | テクスチャファイルは、”Icons” と “Textures” フォルダに含まれています。 |
”Default” フォルダには、大きく分けて二種類のファイルが入っています。
これらのファイルを変更することで、クライアントの表示や動作をカスタマイズすることができます。クライアントは、デフォルトのインターフェースファイルよりもこのフォルダ内のインターフェースファイルを優先して使用します。
”UserInterface” フォルダ内のフォルダ一つ一つが、一つのカスタムUIセットとして認識されます。
複数のUIセットを切り替えながら使いたい場合には、”Default” フォルダの名前を変更し、それぞれのUIセット毎にユニークな名前をつけてください。例えば、”\UserInterface\InterfaceSet1\” と “\UserInterface\InterfaceSet2\” といった具合です。
UIの切り替えは、ログイン画面の「カスタム UI」ボタンや、「ユーザー設定 -> オプション -> インターフェース」の「カスタムUIを使用:」 の項目から行うことができます。
”Interface.lua” と “Interface.xml” が、インターフェースシステムへの入口になります。
新たにLua/XMLファイルを追加して新しいウィンドウを作成する場合には、 必ずこれらのファイルに定義を追加してください (参考: ウィンドウ作成の基本 )。正しく定義が追加されていれば、新しいウィンドウが初期化されます。
テクスチャファイルは、”Icons” と “Textures” フォルダに含まれています。