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ゲームタイムを登録する
旧アカウント管理サイトで作成したアカウントをEAアカウントにリンクした場合、法律上の制約から一部の情報(例:お支払いに関する情報)は自動で引き継ぐことができません。また、現在のアカウント管理サイトでEAアカウントを作成した場合も含め、ゲームタイム登録時には、お名前やご住所の登録は行いません。 つまり、ゲームタイムでプレイする場合は、お名前やご住所、電話番号などを登録せずにプレイできますが、これは同時にアカウントに関するお問い合わせをいただいた場合に、アカウントの所有者ご本人であるかどうかを確認するための手掛かりが限られてしまうということでもあります。 以下の各項目は以前より皆さまにお願いしているものではありますが、万が一アカウントやパスワードをお忘れになった場合にサポートを受けられなくなる事態を避けるためにも、必ずこれらの注意事項をお守りください。
アカウント管理サイトで秘密の言葉の登録を要求された場合は、その秘密の言葉を登録し、決して忘れないでください。秘密の言葉はサポートを受ける場合に必要になることがあり、正しくご回答いただけない場合はサポートを受けることができませんのでご注意ください。
アカウント新規登録コード(レジストレーションコード)、アップグレードコード、ゲームタイムなどは使用後も大切に保管してください。正確に覚えていらっしゃらないアカウント名を特定する手かがりになったり、アカウントの所有者確認の判断材料となる場合があります。
パスワードをお忘れになった場合は、パスワードをリセットして登録されているEAアカウント(メールアドレス)宛に新しいパスワードをお送りさせていただくことがあります。現在では使用できない古いメールアドレスなどを登録したままにしておくと、このような大切なメールを受け取れなくなります。登録アドレスは、常に「ご自身で受信できるアドレス」にしておいてください。
※ 登録メールアドレスを変更すると、EAアカウント名も変更後のメールアドレスに変わります。 アカウント管理サイトから登録します。
■ アカウント管理サイトの基準日 アカウント管理サイトは、米国東部標準時間(EST)を基準時としています。そのため、「午後2時から翌日の午後1時59分まで」を1日としてカウントし、プレイ日数は午後2時を過ぎると1日消費されます。また、日本と-14時間の時差があるため、「午前0時から午後1時59分まで」に課金登録をした場合、開始日には前日の日付が表示されます。 ゲームタイムコードは(24時間xゲームタイムの日数)のプレイ時間を保証するものではありませんので、あらかじめご了承ください。 ■ ゲームタイムが切れる前に次のゲームタイムを登録しても、日数は無駄になりません 現在既にお支払いいただいている状態(アクティブ)なアカウントにゲームタイムを追加しても、既にお支払いいただいている残り期間に影響を与えることはありません。 例えば、現在30日用のゲームタイムを使ってプレイしていて、残り有効期間が5日の状態でゲームタイムを追加した場合は、現在のゲームタイムクーポンの残り5日がキャンセルされるわけではなく、5日後に現在のゲームタイムクーポンが切れたときに自動的に次に入力されたゲームタイムクーポンが有効となります。 また別の例としては、現在クレジット払いの6ヶ月プランを選択した状態で、次回の請求予定日が4ヶ月後だったとします。この段階でゲームタイムコードを上記手順で入力いただいた場合も、残り4ヶ月がキャンセルされるわけではありません。4ヶ月後の「次回請求日」が来たときに、自動的に入力したゲームタイムコードが有効となります。 |