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ニュース詳細
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最新アップデート |
クライアントパッチ 5.0.2b |
2006年5月18日 |
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日本時間5月18日(木)に、クライアントパッチ 5.0.2bを公開いたしました。
クライアントパッチ 5.0.2b の変更内容
- ターゲットシステムをオフにしていてもTargetSelfマクロを使うとターゲットレティクルが表示されてしまうことはなくなります。
- プレイヤーがターゲットをクリアしない限り、以前にターゲットしたmobile(生物類)は画面から出て戻ってきたときに再ターゲットされることはなくなります。
- ターゲットが毒を受けたときにターゲットステータスガンプが更新されるまでに遅延が生じていた問題を修正しました。
- 速度プロパティ表示中の「%」表記を戻しました。
- 「STR,DEX,INTが成長したら表示する」オプションにチェックをいれてもそれが保存されなかった問題を修正しました。
- 強化/弱体アイコンのProtection (プロテクション)に関するポップアップヘルプを修正しました。
- 日本語では正しく表示されていなかったターゲット時のエラーメッセージを修正しました。
- ローカライズに関する変更。
- ターゲットに関するクラッシュ問題を修正しました。
パッチが正しく適用されると、クライアントバージョンは2D/3Dクライアントとも 5.0.2bと表示されます。
※ 日本シャードへのパブリッシュ導入如何に関わらず、公開されるパッチによるローカライズの更新は全てのシャードが対象となります。
※ 更新箇所を含むローカライズファイルは、日本シャードへのパブリッシュ導入までに変更される場合があります。
パッチが正しくあたらない場合
- 「ウルティマ オンライン」ディレクトリの「patch」フォルダ内(初期設定では、C:\Program Files\EA Games\ウルティマ オンライン 宝珠の守人\patch)を確認。
ここにファイルがある場合は削除して試す。
(「\ウルティマ オンライン 宝珠の守人」のフォルダ名はクライアントバージョンによって異なる場合があります)
- UOを一度閉じて再度起動してみる。
- 初期版のウルティマ オンラインの場合は、「ザ・セカンドエイジ」以降のバージョンをインストールし再接続を試してください。
- ウイルススキャンを行ってみてください。ウイルスがパッチプロセスに障害を起こす可能性があります。
上記の手順でもパッチが正常にあたらなかった場合
- 一時的にアンチウイルス・セキュリティ・ファイアウォールソフト等、常駐ソフトをすべて外し試す。
(正常にパッチがあたった場合にも、解決しない場合にも、手順を試した後には外した常駐ソフトは元に戻してください。)
- Windows XPのファイアウォール機能が原因になっている場合があります。
ネットワークのプロパティから設定が可能です。詳しくはOS付属のマニュアルをご覧ください。
- 正規の方法以外でシステムファイルを変更した場合、パッチを含めたクライアントに問題が起こる場合があります。
こちらする再インストールの際の注意点をご確認の上、再インストールを行ってください。
また、以前パッチサーバー接続問題の際に「vercfg」の内容を変更されていた場合は、パッチサーバー接続問題記事をご覧いただき、「vercfg」の内容を戻して置くようにお願いいたします。
上記を試してもウルティマ オンラインのクライアントパッチが正常にあてられない場合には、お手数ですがUOホットライン テクニカル問題までお問い合わせください。
関連情報:
正常にパッチをあてることが出来ない場合
パッチをあてることができません
今回のパッチで何が変更されたのですか?
ゲームにログインしようとすると、アカウント名かパスワードが間違っていると表示されます
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