|
コミュニティニュース
前へ
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
次へ
力への転落 - [ワールドニュース] 投稿日:01.23 変化 - [ワールドニュース] 投稿日:01.15 業火 - [ワールドニュース] 投稿日:01.10 復讐 - [ワールドニュース] 投稿日:01.07 2001年12月最優秀カウンセラー - [カウンセラー通信] 投稿日:12.27
2001年最後の最優秀カウンセラー賞(CoM)を受賞したのはシニアカウンセラーのRyu。ウルティマ オンラインのこの1年間を振り返り、Ryuが選ぶ2001年ブリ ニア10大ニュースを語ってくれた。 Tess : こんにちは!2001年最後のCoM受賞おめでとうございます! SRC Ryu : ありがとうございます! Tess : RyuさんはこれでCoM受賞3度目となるわけですね。 SRC Ryu : そうですね。自分でも驚いています。 SRC Ryu : (前回も言ったセリフのような気もしますが・・・) Tess : 今度の受賞記念アイテムはスペルブックですか? SRC Ryu : ええ、とある他のアイテムとも相当迷ったのですが SRC Ryu : やはり、カウンセラーには知的なイメージがあるこちらが良いかなと思い SRC Ryu : 最終的にはスペルブックを選ばせて頂きました。 Tess : なるほど、つまり「知的ではないとあるアイテム」とどちらにするか悩んだのですね SRC Ryu : う、まあそういうことになりますね…。 SRC Ryu : でも、もう一つのアイテムも「明るさ」という SRC Ryu : 私のカウンセリングキーワードの1つを含んでいたのです SRC Ryu : 余り詳しく言うとばれちゃいそうなのでこの辺で…(逃) Tess : *tribal maskとセットだと似合うアレでしょうか?* SRC Ryu : *何も聞かなかったことにします* Tess : Ryuさんは前回2回のアイテムはお気に入りのグリーンのアイテムだったようですが Tess : 今回はグリーンを選ばなかったのは何か理由があるのでしょうか? SRC Ryu : 実は今回も、巷では派手すぎるとか夜店のプラスチック指輪色とか大評判のエメラルドグリーンを頂こうかと思っていたのですけど、 SRC Ryu : どうも、スペルブックではイメージしていた色にならなかったのですよ。 Tess : 夜店のプラスチック指輪っぽくなかったのですね SRC Ryu : well... 今回も同じような色じゃないか、というツッコミは勘弁を… Tess : 冬らしく冷え冷えとした色ですね SRC Ryu : ええ。手が冷たくないのかと良く聞かれます:D SRC Ryu : 足の裏と同様、皮膚が分厚いので心配ご無用っ Tess : では、そろそろ暮れも押し迫ってきたことですし今回はRyuさんにとっての今年の十大事件をお聞きすることにしましょうか。 SRC Ryu : Britanniaの10大ニュースですね Tess : はい、お願いします。 SRC Ryu : UO:Rは…去年の出来事ですね… SRC Ryu : 1位はやはり、 Tess : ちょっと待ってください!普通は10位からいくものですよ! SRC Ryu : ええっ、思いついたものから行くと1位からに… Tess : 1位からだとなんだか締まらないですよ SRC Ryu : そ、そうですね。で、では気を取り直して… SRC Ryu : *10個考え中* Tess : 思い出した順に言って後で編集します? SRC Ryu : *10個考え中* Tess : ではここからは生イン ビューは急遽中止し、事後編集によるイン ビューをお届けすることに… SRC Ryu : どうしよう、11個思いつきました・・・ Tess : …10個に絞ってください。 SRC Ryu : では一番下位から〜。 SRC Ryu : 3月、ヨーロッパでBagBallが誕生し、9月末頃に日本でも広まったこと。です Tess : BagBallとはなんですか? SRC Ryu : よくORE(鉱石)を短距離運ぶ時、Dragして地面にDropして…ということを繰り返しますよね? SRC Ryu : (本当は他人に盗られても文句を言えないので余り良くない運び方ですけどね) Tess : ええ SRC Ryu : あのOREを重い箱にして、バスケットのボールに見立て SRC Ryu : その箱を相手のゴールのテーブルに載せたら1点、というゲームです。 SRC Ryu : ((う、なんかわかりにくいですね)) Tess : 一種のスポーツのようなものですね SRC Ryu : ええ。あ、手元の資料によると「非常に重たいコンテナを2チームで取り合いながら、それぞれのゴールまで運んでいくというもの」という説明がありました。 Tess : そのゲームが日本でも流行ったということですね SRC Ryu : 小数のプレイヤーが有志でコートを整備し、 SRC Ryu : 試合ルールを制定し…というところから始まったそうなのですが SRC Ryu : その有志のプレイヤー達の努力によって徐々に広まっていき SRC Ryu : 現在ではロールプレイサポートのコートもFelucca Britain西の農場に設置されています Tess : わかりました。では9位にいきましょう SRC Ryu : 11月、バルクオーダーシステムが導入されたこと。です Tess : 鍛冶店が大繁盛していましたね SRC Ryu : 鍛冶屋さんに新たな可能性が提供され、スキル上げにも楽しみが出来るという画期的なシステムですね。 SRC Ryu : ただ、皆さんから様々な問題もお聞きしていますので、その点はこれからに期待したいと思います。 Tess : 次に8位をどうぞ! SRC Ryu : 9月、長期報奨システムが導入されたこと、です Tess : 待ちに待った報奨システムでしたね SRC Ryu : ずっと以前より多くのプレイヤーに導入が待ち望まれていたようです SRC Ryu : カウンセリング中にもよく「いつ報奨システムは導入されるのですか?」と聞かれたものです。 SRC Ryu : もちろんカウンセラーやGMはいつ導入されるかなど知らないので答えようがありませんでしたが :P Tess : 7位はなんでしょう? SRC Ryu : 11月、Mugen Shardが誕生したこと。です Tess : 生き残り特別ルールのあるシャードですね Tess : 果たしてMugenは生き残れるのか?Ryuさんの予想はどうです? SRC Ryu : 現時点でも140%越えていますから、大丈夫だと思います。 SRC Ryu : 個人的にも残って欲しいと 強く強く強く強く強く 願っています。 Tess : 果たしてRyuさんの予想が的中するか!?12/31が楽しみですね SRC Ryu : * 掲載される頃には過ぎていたりして… * Tess : さ、さて、6位にいきましょうか SRC Ryu : * 逃げられたようです * SRC Ryu : 6位は9月、2001年の家のリフレッシュがその時から不要になったこと。です Tess : 臨時措置ですけどね。 SRC Ryu : 現実世界の、悲劇的な事件に関しての措置でしたね。被害者の方々が立ち直られておられると良いのですが。 Tess : 5位はなんでしょう? SRC Ryu : 8月、プレイヤーの手によってUOJC: Ultima Online Japan Chatがはじまったこと。です SRC Ryu : 日本版 UOHoC とも言える企画で、毎回100名を越えるプレイヤーが参加し、 SRC Ryu : 日本のOCRチームとリアル イムのCHATをしているとのことです。 SRC Ryu : 開催時期には www.jp.uo.com のFYIにも情報が載りますね。 Tess : では4位をお願いします SRC Ryu : 3月、Ilshenarの大地が誕生したこと。です SRC Ryu : 2年半ぶり、2度目の土地の追加に多くのプレイヤーが沸きましたね。 Tess : Ryuさんもイルシェナーの地を駆け回りましたか? SRC Ryu : プレイヤーとして走り回りましたよ:) Tess : イルシェナーの感想はどうですか? SRC Ryu : ドキドキしました。Recallも出来ない未開の地、どこでどんな敵に出会すか分からない・・ SRC Ryu : でもそれが楽しいんですけどね。 Tess : 感触的には「上級者向け」ですか? SRC Ryu : そうですね、初めてUOをプレイする方は、Britanniaからはじめたほうが何かと良いかと思います。 Tess : 慣れてきてお友達もできたらさらにステップアップした冒険の地へ、ということですね SRC Ryu : ええ。新たな世界が待っています。 Tess : ではいよいよベスト3です。今年の十大ニュースin Britannia。3位はなんでしょう? SRC Ryu : 私事で恐縮なのですが… SRC Ryu : 5月、私がSRCに就任したこと。です SRC Ryu : 今でこそ慣れてきましたが、 SRC Ryu : 最初は今まで指導をして下さった方が身に纏っていたものと同じ色の紫色のローブに違和感を感じたものです。。 SRC Ryu : タイトルこそSeniorであっても、心はいつも若々しいyoungですけどねっ :D Tess : では2位をお願いしましょう SRC Ryu : 11月、Sage Sundi氏が引退されたこと。です SRC Ryu : GameMaster Sundial をされていた頃から、色々とお世話になりました…。 SRC Ryu : 私には Lord British が去ったことよりショッキングな出来事でした。 SRC Ryu : ところで、「Sage Sundi」の読み方を本気で「さげさんじ」と思っている方がおられるのですが…… SRC Ryu : 本人にそんな事を言っては… ahhとにかく恐ろしいことになりますよ *grin* SRC Ryu : 正しい読み方は「セイジ サンディ」。Sageは賢者、という意味です。 Tess : Ryuさんは「恐ろしいこと」を体験されたようですね。 SRC Ryu : げほっげほっ。思い出したくも無い…。 SRC Ryu : *これであんな怖い…* Tess : 「これであんな怖い目にあわなくてすむぞぉ」というささやき声が今聞こえたような気が… SRC Ryu : 断じて気のせいです。 SRC Ryu : Sage Sundi氏が新たな場で活躍されることを心からお祈りしています。Sundiさん、見てますかー? Tess : では栄えある第1位のニュースをお願いします! SRC Ryu : 1位はやはり、 SRC Ryu : 5月、JP.UO.comボード、いわゆる公式BBSがオープンしたこと。です SRC Ryu : これも、多くのプレイヤーの悲願だったのではないでしょうか。 SRC Ryu : プレイヤーとEASq&OSIを繋ぐ架け橋、その一端になれているかは分かりませんが SRC Ryu : 私自身も「ゲームサポートボード」にしばしば出没します:) SRC Ryu : Hotなスレッドは、閲覧数が10000を越えていたりしてビックリです。 SRC Ryu : でも、閲覧数の割には発言する方は一定のようなので、もっと多くの方が投稿されると良いなと思っています。 SRC Ryu : 実は余り知られていないようですが、投稿者名の下に表示されるタイトルには意味があります。 Tess : newbieなどと表示されているものですね SRC Ryu : 最初は stranger(訪問者、初めての人)ですが、投稿数が増えるごとに SRC Ryu : newbie、novice、neophyte といった風にランクが上がっていくので SRC Ryu : その人が今までにどの位発言している人か、一目で分かります。 Tess : 一番上のランクはGrand Masterですか!? SRC Ryu : どうでしょう、是非皆さん自身が投稿しまくって確かめて欲しいと思います:D Tess : ぜひ多くの皆さんに投稿していただいて、最高ランクをきわめていただきたいものですね SRC Ryu : さらに、発言者の色は、特殊な登録者は色分けされていまして… Tess : 名前の色ですね? SRC Ryu : ええ。一般ユーザ=茶色、モデレータ =緑色、カウンセラー=青色、シニアカウンセラー=紫色、 SRC Ryu : リードカウンセラー=水色、ボードAdmin(管理者権限がある人)=赤色、となっています。 Tess : するとRyuさんのお名前は紫色で表示されている、というわけですか。 SRC Ryu : 一般ユーザ以外は、 イトル欄にその役職が表示されることになっていますので、 SRC Ryu : 私は紫色で表示され、「Senior Counselor」で固定されているわけです。 SRC Ryu : 他にも、ボード登録者同士であればメッセージをやりとりする機能が備わっています。 SRC Ryu : UOプレイヤーであれば、誰でも登録できるこのボードを利用すれば、 SRC Ryu : 簡単に他のプレイヤーとメッセージをやりとりすることが出来ます。 SRC Ryu : メールアドレスを明かしたりすることなく安全に連絡することができますので、 SRC Ryu : UOプレイ時の待ち合わせなどにも利用できるのではないでしょうか。 Tess : では最後に2002年のRyuさんの抱負を聞かせていただきましょうか SRC Ryu : これまで様々な方にお世話になり、カウンセラーとなり、シニアカウンセラーとなることができました。 SRC Ryu : 今度は私が、多数の後継カウンセラーを育て上げ、少しでもお世話になった方々へのお礼をすることが出来れば良いなと思います。 SRC Ryu : 端的に言うと「新人研修をもっと一杯する」というところでしょうか。 SRC Ryu : それによってサポートが強化され、プレイヤーの皆さんのプレイの快適性も増せばこれ以上の幸せはありません。 Tess : 2002年もシニアカウンセラーとして頑張ってください SRC Ryu : ありがとうございます。来年もUltima Onlineと、そのカウンセラープログラムをよろしくお願いします! Tess : 今日は年末の忙しい中、ありがとうございました。 SRC Ryu : こちらこそ、ありがとうございました。 野獣 - [ワールドニュース] 投稿日:12.24 闇の激突 - [ワールドニュース] 投稿日:12.15 挑戦 - [ワールドニュース] 投稿日:12.12 2001年11月最優秀カウンセラー - [カウンセラー通信] 投稿日:11.27
ヘルプコールに応えてゲームプレイにおけるアドバイスを行うだけでなく、結婚式における牧師としてプレイヤーの皆さんの思い出づくりのお手伝いをするのもカウンセラーの立派な役目の一つ。そんな「牧師カウンセラー」としても名高いYozicが11月の最優秀カウンセラー賞を受賞。最近の結婚式について語ってくれた。 Tess : こんにちは、Yozicさん。11月の最優秀カウンセラー賞受賞おめでとうございます! Yozic : ありがとうございます!! Tess : なんとこれでYozicさんがこの賞を受賞するのは3回目になるそうですね Yozic : そうですね。もう3回目になります。早いものですね… *しみじみ* Tess : 今回の受賞記念アイテムはどのようなものなのでしょうか? Yozic : 今回は私の神聖さを強調する意味でも、白いblack staffをもらいました Tess : 白いblack staff…何か矛盾していませんか、それって。 Yozic : むむむ…矛盾してますね…white staff? とってもHolyですよ Tess : まるで蛍光灯のように見えるような気がするのは私だけでしょうか? Yozic : う〜ん…確かに見えなくも… Yozic : はっ! いやいやきちんとした杖ですよ! Tess : 聖なる、という言葉といえば、そしてYozicさんといえばやっぱり「結婚式」ですよね Yozic : やはりそうなるのですね(笑) Yozic : ええ、相変わらず結婚式は精力的に勤めていますよ Tess : 前回のイン ビューから何組くらいの式をあげられたのでしょう? Yozic : えーっと…うーんと…30は軽くこなしていそうですね Yozic : Counselingに差し支えが無い程度で… Tess : 結婚式については最近なにか話題となるようなことはありませんか? Yozic : そうですね、今までは英語のみの式が多かったのですが、最近はローマ字による日本語文結婚式が増えてきていますね Tess : どのタイプで式をあげるか選ぶことができるのですか? Yozic : ええ、やはり英語ですと新郎新婦はともかく、参列者の方に分かりにくいということもありますしね Yozic : 今はどれか選べるようになっています Tess : 日本語の結婚式と英語の結婚式だと割合はどれくらいなのでしょうか? Yozic : それでもまだ日本語可、という認知度が低いようでして、英語:日本語が8:2くらいでしょうかね Yozic : 今後はどんどん増えて行くと思いますよ *smile* Tess : 英語の場合と、日本語の場合は言葉以外に何か違いがあるのでしょうか? Yozic : 基本的には英語の文章を日本語にしただけですから、違いは無いですね Yozic : ただ、やはり日本語で行う場合は内容が理解し易いだけに、 Yozic : 新郎新婦さんの雰囲気的にも随分違うようですね Yozic : 英語の場合は意味が分からなくて、「今何をしているんだろう? ああ、今指輪交換なのか」程度でしか分からない方が大半なのですね Yozic : 日本語ですと、今こう言って、ああこれから誓いの言葉を復唱なんだな、と理解できますから Yozic : 結婚式という一つの大事において、感慨もひとしおのようなのです:) Tess : 確か結婚式はMugenでは現在のところサポートはないようですね。 Yozic : そうですね、今のところMugen Shardでは結婚式の依頼は受け付けていませんね Tess : するとYozicさんのお姿はMugenでは見ることはできないということですか? Yozic : と、とんでもない! 私は普通のCounselingでMugenでも見られますよっ Yozic : まぁMugenで結婚式をすると、シーフが来て新郎が「Gurads!」と叫ぶのもおもしろいかもしれませんが… Yozic : 大混乱になるのでやはりMugenでは受け付けない方が良いかも…mmm Tess : Mugenでは普通のカウンセラーとして活動されているようですが、 Tess : 普通のプレイヤーとしてのYozicさんはMugenには参加してみましたか? Yozic : ええ、もちろん参加していますよ。生産類のGMを目指していますね Tess : 普通のシャードにくらべてどんな感じですか?もう歩けばPKに当たるって感じですか? Yozic : いえいえ、生産キャラクターだけに、今は街中や近郊でおとなしくしてますから、今のところPKには遭っていませんね Yozic : 対人は個人的に苦手です… Yozic : やはりRate Over Timeシステムがありますから、普通のShardのようにガンガン掘ったり木こりをしたりしてはいませんね。 Yozic : ゆっくりじっくりスキルを上げています。やれば上がる、という場所ではないですからね Tess : Mugenでの現在の目標は? Yozic : 生産7GMにして、色んな物を作ってほかのPCの皆さんに衣食住の援助をすることですね Yozic : 何かを作るのは素晴らしいことです! Tess : 住の援助!?家を貰えるとか!!!? Yozic : うっ! まだ所持金は100gpのままです… Tess : 全然使ってないのですか?(儲けてもいないようですが) Yozic : ええ、飲まず食わずで掘ったり木こりをしたりだけですね。餓死しないか心配です Tess : 是非釣りのスキルと料理スキルも挑戦してください。 Yozic : そうしましょうか…まず自分の身を守らないとですね Tess : ところでYozicさんのカウンセラー歴はどれくらいになりましたか? Yozic : そろそろ…1年が経過するくらいですね Tess : 1年前とくらべて何か感想があれば是非。 Yozic : やはり知識は付きましたね。知らないことがこんなにあるとは思いませんでした Yozic : 今は大体の問題等にも対応できるようになりましたけど、 Yozic : まだまだ勉強が足りないのでしょうね、Lead CounselorやSenior Counselorに頼る部分も大きいですね Yozic : 結婚式関係のコールならば全Counselorいちと自負しておりますが:) Tess : では「こんなことを知っていると便利ですよ!」というものがあれば一つ教えていただけませんか? Yozic : そうですね、以前言いましたが、私がCounselorになったきっかけのコールである「家の床下に物が落ちこんだ」という事態ですが Yozic : 今はTDクライアントでログインして、CtrlキーとShiftキーを両方押しっぱなしにすると全てのものと人にタグが出まして Yozic : その グに落とした物もありますから、そのタグを近い位置で引っ張れば床下でも取り出せるのです Tess : それは便利ですね! 地形の影で死んでしまったときの死体のアイテム回収などにも応用がききそうですね。 Yozic : ええ、その場合も使えますね Yozic : コールをして待たなくても済みますし、私達も少々楽になったりもします *smile* Tess : でもそうするとカウンセラーさんに会える機会がへるので Tess : 「カウンセラーになるきっかけ」に遭遇する人も減ってしまうかも!? Yozic : むむ、しかし今も新人さんはどんどん増えておりますよ Tess : Yozicさんのいわば「後輩」が続々ですか? Yozic : そうですね、銀行前にいればたまにその新人に遭遇できるかもしれません Tess : 新人カウンセラーに一年前の自分を重ねてみたり? Yozic : ええ、懐かしい思い出です。しかし最近の新人はかなり優れた人が多いですからね、私も負けてられません! Tess : もしかするとYozicさんを超える大物牧師が誕生するかもしれませんね! Yozic : それもまた楽しみであり、寂しくもあり… Yozic : まぁ複雑ではありますが、成長を見るのも楽しいですからね Yozic : 私もまだまだ勉強する事は多いですけど… Tess : 杖をもつとなんだか年寄りくさく見えますね・・・ Yozic : ずっと立ったままだと腰が痛くなってきますね… Tess : そのうち腰痛で牧師が式中が倒れたりして!? Yozic : おめでたい式中にそれはまずいですね… Yozic : 気をつけないと…そうならないよう、これからも頑張りますよ! Tess : ええ、是非頑張ってください。 Tess : では最後にプレイヤーの皆さんになにか一言をお願いします。 Yozic : 非常に堅苦しいと思われているCounselorですが、 Yozic : 私はもちろん、ほかのCounselorも普段は一般プレイで知り合いとどうでもいい会話をしたりして楽しんでいます Yozic : もちろん対応自体は真面目に行ってはいますが、そこにいるのはUOが好きな一人のプレイヤーであると思ってもらえると嬉しいです Tess : では今日はどうもありがとうございました。 Yozic : こちらこそありがとうございました! Tess : 4回目の受賞(?)でまたお会いしましょう! Yozic : OK, see you next time! :) |