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ニュース詳細
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最新アップデート |
「宝珠の守人」準備クライアントパッチ#3 |
2005年8月23日 |
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日本時間8月23日(火)午前5時に、クライアントパッチ 4.0.11fを公開いたしました。
このパッチは「ウルティマ オンライン 宝珠の守人」公開に備える4つの準備パッチのうちの3つ目となります。パッチサイズは、ご利用のクライアントバージョンによって異なり、おおよそ21MBから31MBとなります。
さらに、4つ目の最後の準備パッチは、8月24日(水)午前5時に公開される予定です。この最後のパッチは、それまでの3つのパッチが適用済みでなければインストールできません。また、このパッチの適用は必須となっています。「ウルティマ オンライン 宝珠の守人」の4つ目の準備パッチが公開された後は、4つの準備パッチすべてがインストールされていなければ、ログインできなくなります。
クライアントパッチ 4.0.11f の変更内容
2D/3D両クライアント
※ 日本シャードへのパブリッシュ導入如何に関わらず、公開されるパッチによるローカライズの更新は全てのシャードが対象となります。
※ 更新箇所を含むローカライズファイルは、日本シャードへのパブリッシュ導入までに変更される場合があります。
パッチが正しくあたらない場合- 「Ultima Online」ディレクトリの「Patch」フォルダ内(初期設定では、C:Program Files\Ultima Online\Patch)を確認。
ここにファイルがある場合は削除して試す。 (Ultima Onlineのフォルダ名はクライアントバージョンによって異なる場合があります) - アンチウィルス・セキュリティ・ファイアウォールソフト等、常駐ソフトをすべて外す。
- UOを一度閉じて再度起動してみる。
- 初期版のウルティマ オンラインの場合は、「ザ・セカンドエイジ」以降のバージョンをインストールし再接続を試してください。
上記の手順でもパッチが正常にあたらなかった場合- ウィルススキャンをしてみてください。ウィルスがパッチプロセスに障害を起こす可能性があります。
- Windows XPのファイアウォール機能が原因になっている場合があります。
ネットワークのプロパティから設定が可能です。詳しくはOS付属のマニュアルをご覧ください。 - 正規の方法以外でシステムファイルを変更した場合、パッチを含めたクライアントに問題が起こる場合があります。
こちらから再インストールの際の注意点をご確認の上、再インストールを行ってください。 また、以前パッチサーバー接続問題の際に「vercfg」の内容を変更されていた場合は、パッチサーバー接続問題記事をご覧いただき、「vercfg」の内容を戻して置くようにお願いいたします。
上記を試してもウルティマ オンラインのクライアントパッチが正常にあてられない場合には、お手数ですがUOホットライン テクニカル問題までお問い合わせください。
関連情報:正常にパッチをあてることが出来ない場合パッチをあてることができません今回のパッチで何が変更されたのですか?ゲームにログインしようとすると、アカウント名かパスワードが間違っていると表示されます
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