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ニュース詳細
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最新アップデート |
クライアントパッチ 4.0.11b |
2005年6月30日 |
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日本時間6月30日(木)に、クライアントパッチ 4.0.11bを公開いたしました。
クライアントパッチ 4.0.11b の変更内容
2D/3D両クライアント- 内装ツールを使用した際にクラッシュする問題の修正
- イビルコレクション関連サポート
- ローカライズファイルの更新
2Dクライアント- ゲーム中に表現される血の量を減らすスイッチの追加(パブリッシュ33前の状態に戻ります)
※適用するには、UOのインストールされたフォルダにある「uo.cfg」ファイルにOmitBlood=onと記載してください。
※日本シャードへのパブリッシュ導入如何に関わらず、公開されるパッチによるローカライズの更新は全てのシャードが対象となります。 ※更新箇所を含むローカライズファイルは、日本シャードへのパブリッシュ導入までに変更される場合があります。
パッチが正しくあたらない場合- 「Ultima Online」ディレクトリの「Patch」フォルダ内(初期設定では、C:Program Files\Ultima Online\Patch)を確認。
ここにファイルがある場合は削除して試す。 (Ultima Onlineのフォルダ名はクライアントバージョンによって異なる場合があります) - アンチウィルス・セキュリティ・ファイアウォールソフト等、常駐ソフトをすべて外す。
- UOを一度閉じて再度起動してみる。
- 初期版のウルティマ オンラインの場合は、「ザ・セカンドエイジ」以降のバージョンをインストールし再接続を試してください。
上記の手順でもパッチが正常にあたらなかった場合- ウィルススキャンをしてみてください。ウィルスがパッチプロセスに障害を起こす可能性があります。
- Windows XPのファイアウォール機能が原因になっている場合があります。
ネットワークのプロパティから設定が可能です。詳しくはOS付属のマニュアルをご覧ください。 - 正規の方法以外でシステムファイルを変更した場合、パッチを含めたクライアントに問題が起こる場合があります。
こちらから再インストールの際の注意点をご確認の上、再インストールを行ってください。 また、以前パッチサーバー接続問題の際に「vercfg」の内容を変更されていた場合は、パッチサーバー接続問題記事をご覧いただき、「vercfg」の内容を戻して置くようにお願いいたします。
上記を試してもウルティマ オンラインのクライアントパッチが正常にあてられない場合には、お手数ですがUOホットライン テクニカル問題までお問い合わせください。
関連情報:正常にパッチをあてることが出来ない場合パッチをあてることができません今回のパッチで何が変更されたのですか?ゲームにログインしようとすると、アカウント名かパスワードが間違っていると表示されます
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