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ニュース詳細
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最新アップデート |
クライアントパッチ 4.0.2a |
2004年2月25日 |
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日本時間2月25日(水)に、クライアントパッチ 4.0.2aを公開いたしました。
2D/3D両クライアント- キャラクター転送システムのサポート
※キャラクター転送システムはまだ導入されていません。 - コピーされたテキスト(ユニコードを含みます)をゲームクライアントに貼り付ける機能をアップデートしました。
Ctrlキー+Vキーが初期設定としてこの機能に割り振られます。もしすでに他のマクロが登録されている場合は、登録されているマクロが優先されます。 - クライアントへのコピーライトの日付を2004にアップデートしました。
- ローカライズのアップデートをしました。
正常にパッチが適用されると、2D/3D両クライアントのバージョンは 4.0.2a となります。
パッチが正しくあたらない場合は、次の方法をお試しください。- 「Ultima Online」ディレクトリの「Patch」フォルダ内(初期設定では、C:Program Files\Ultima Online\Patch)をチェックしてください。このフォルダ内は空のはずです。ここにファイルがあった場合は削除してください。
- アンチウィルスソフト・インターネットセキュリティソフト・ファイアウォールソフト等、常駐ソフトをすべてはずしてください。
- UOをもう一度起動してみてください。
- パッチサーバーへの接続ができず、オリジナルバージョンのUltima Online(ザ・セカンドエイジの前のバージョン)をご利用の場合は、T2A以降のバージョンのいずれかのUOクライアントをインストールしていただき、そのクライアントでパッチサーバーへ再接続してください。
もし、上記の手順でパッチが正常にあたらなかった場合には、以下の点をチェックしてください。- ご利用のPCでウィルススキャンをしてみてください。潜在するウィルスがウルティマ オンラインのパッチプロセスに障害を起こす可能性があります。
- 「Windows XP」にはファイアウォール機能が搭載されております。このファイアウォール機能が、パッチがあたらない原因になっている可能性があります。このファイアウォール機能は、ネットワークのプロパティメニューから設定が可能です。詳しくは、OS付属のマニュアルをご確認ください。
- 説明されていないシステムファイルの操作を行うとシステムファイルの破損を招くことがあります。この場合、パッチがあたらない原因となったり、パッチ適用後にクライアントが起動しない原因となったりすることがあります。この場合は、こちらから再インストールの際の注意点をご確認の上再インストールを行ってください。
また、以前パッチサーバー接続問題の際に「vercfg」の内容を変更されていた場合は、パッチサーバー接続問題記事をご覧いただき、「vercfg」の内容を戻して置くようにお願いいたします。
上記を試してもウルティマ オンラインのクライアントパッチが正常にあてられない場合には、お手数ですがUOホットライン テクニカル問題までお問い合わせください。
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