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UOエンタメ
SA/2Dクライアント: 主な変更点一覧
SAクライアントの変更点

■ 今日のヒント (Tip of the Day)
  1. ログイン時に「今日のヒント」ウィンドウが現れます。
  2. ランダムで豆知識(Tips)が表示されます。
  3. 「次へ」のボタンを押すと、次のTipsが表示されます。
  4. 「次からは表示しない」のチェックボックスに印をつけて閉じると、次回のログイン時からはウィンドウが現れなくなります。
  5. ユーザー設定の「オプション」内にあるチェックボックスで、このウィンドウの表示/非表示を切り替えることができます。
  6. サーバー選択時とキャラクター選択時にも「今日のヒント」が表示されます。
今日のヒント


■ 2D式ターゲット (Legacy Targeting)
  1. 「2D式ターゲット」のオプションをユーザー設定の「2D」タブ内に追加しました。
  2. このオプションを有効にすると、次のような動作をするようになります:
    • ターゲッティングの挙動が2Dクライアントと同じようになります。
    • ターゲットレティクルが表示されなくなります。
    • ホットバーの「ターゲット」オプションが使用できなくなります(※ 特定のターゲットシステムでしか機能しない行動やマクロは、灰色で表示されます)。
    • ターゲット関連のキーボード設定が使用できなくなります。
    • ターゲットウィンドウが表示されなくなります。
  3. マクロと行動に「カーソルターゲット」のカテゴリを新たに追加しました。
    • 「2D式ターゲット」を有効にしている時には、このカテゴリの項目を使用することで2Dクライアントのマクロを一部再現することができます。
メインメニュー ⇒ ユーザー設定 ⇒ 2D カーソルターゲット


■ 「マクロ」「行動」の追加項目
  1. 「カーソルターゲット」カテゴリに、「ストアされた対象をターゲット」を追加しました。これを利用すると常に選択した特定のモンスターに対して行動を起こします(UOAssistの機能)。
  2. 「カーソルターゲット」カテゴリに、「ターゲット切替 (2D式用)」(Cycle Last Cursor Target)を追加しました。
  3. 「カーソルターゲット」カテゴリに、「現在のターゲット」を追加しました (2D式ターゲット無効時のみ使用可)。
  4. 「ターゲット」カテゴリに、「次のターゲット」を追加しました。敵や味方に関わらず、全ての生物をターゲットの対象とします。
  5. 「ターゲット」カテゴリに、「前の〜」と「最も近い〜」のターゲッティングアクションを追加しました。
  6. 「ターゲット」カテゴリに、「フォロワー」と「オブジェクト」のターゲッティングアクションを追加しました。
  7. 「戦闘」カテゴリに、「現在のターゲットを攻撃」を追加しました。
  8. 「戦闘」カテゴリに、「最後に選択したターゲットを攻撃」を追加しました。

■ その他のターゲットシステムの変更点
  1. プレイヤーやNPCなどの生物にカーソルを合わせると、評判に応じた色(青色・灰色・赤色など)に対象がハイライトするようになりました。
  2. 生物を攻撃した時に、体力バーがその生物の足元に表示されるようになりました。
  3. 以下の場所で、生物の名前が評判に応じた色で表示されるようになりました。
    • マウスを重ねた時に表示されるプロパティ
    • ターゲットウィンドウ
    • ドラッグして引き出せる体力バー
  4. 「ターゲット切替 (2D式用)」を認識できるようにするため、ターゲット対象の下部に小さなヘルスバーを追加しました。

■ レーダーマップ / ワールドマップ
  1. 2Dクライアントのマップ画像を使用するようになりました。
  2. レーダーマップにプレイヤーハウスが表示されるようになりました。
  3. ワールドマップはデフォルトではそのファセットの全体図を表示します。
  4. 「中心を現在地に」のオプションを有効にすると、ワールドマップ上でもプレイヤーの現在地を追跡するようになります。
  5. 「アイコンリストを表示」のボタンを押すと、ウェイポイントアイコンの一覧が表示されます。
    • アイコンをクリックすることで表示の有効/無効を切り替えることができます。
  6. 各ファセットのマップはエリア毎に別れています:
    • ファセット選択時に表示されるエリアがメインエリアです。
    • ファセット内の各ダンジョンは独自のエリアを持ちます。
    • ファセットとエリアはワールドマップの上部にあるドロップダウンボックスから選択することができます。
  7. ワールドマップでカーソルを合わせた場所の座標が表示されるようになりました。
  8. マップオプションは利用できなくなりました。
  9. ズームアウトできる範囲を制限しました。
  10. レーダーマップの外周にあったもやを取り除きました。
レーダーマップ ワールドマップ


■ ユーザーインターフェースの変更
  1. ホットバーや動かせる体力バーは、重ねるようにして動かすと互いにくっつくようになりました。
  2. ホットバーとメニューバーが動かせるようになりました。
  3. メニューバーが最小化できるようになりました。
  4. フレキシブルデスクトップが常時有効になりました。
  5. フレンドリストの機能は取り除かれました。
  6. インターフェースのスキンが新しくなりました。
  7. 右クリックでオブジェクトハンドルを閉じることができるようなりました。
  8. トレードウィンドウでコンテナの中身を確認できるようになりました。


  9. ユーザー設定:
    • 「2D」のタブを追加し、「インターフェース」のタブを削除しました。
    • 「オプション」の項目を整理しました。
    • 各タブの下にカテゴリを追加しました。
    • 「入力」のキーボード設定で、キーが割り当て済みの項目に別のキーを割り当てる時に最終確認画面が表示されるようになりました。
    • 設定をリセットすると、「クラシックチャットモード」と「2D式ターゲット」が有効になります。
    • マウスホイールを動かした時の挙動を「マウスホイール上」と「マウスホイール下」の2パターンで設定できるようになりました。
    • 「オプション」に「SHIFTキーでスタック解除」のチェックボックスを追加しました。
    • 「グラフィック」に、「垂直同期を有効」(Vsync)のオプションを追加しました。有効にするとパフォーマンスが低下しますが、画面のゆがみが緩和されます。

  10. ホットバー:
    • 武器のスペシャルムーブがデフォルトで設置されることはなくなりました。
    • 設定したターゲットの種類がホットバーボタンの右下隅に表示されるようになりました。
    • 赤 = カレント 黒 = ストアする 緑 = カーソル表示 青 = 自分自身

      (カレント)

      (ストアする)

      (カーソル表示)

      (自分自身)
    • ホットバーにメインメニューの「行動」のアイコンを追加できるようになりました。
    • ホットバーアイコンの並び替えが簡単になりました。登録されているアイコンに別のアイコンを重ねると、それまでその位置にあったアイコンをドラッグします。
    • ドラッグ中のアイコンは、右クリックすることで削除できます。

  11. オブジェクトの採集:
    • スケルトンなどを多少クリックしやすくするため、3ピクセルのバッファを追加しました。

  12. ウィンドウ関連:
    • 多くのウィンドウが2Dクライアントと共通になりました。
    • チュートリアルやテキスト入力画面などでは、依然として「甦りし王国」のウィンドウシステムを使用しています。

    2Dウィンドウ


  13. チャットウィンドウ:
    • デフォルトでより2Dクライアントに近い動作をするようになりました。
    • 現在のチャンネルを切り替えるためのボタンを追加しました。このボタンを右クリックすると表示されるメニューから、「ウィンドウの固定」を解除すると追加機能を使えるようになります。
    • チャットタブを右クリックすると表示される「フォント」の項目から、チャットウィンドウに表示されるフォントの種類とサイズを選ぶことができます。
    • チャットフィルターのインターフェースとチャットカラーを改良しました。
    • テキストが下の行にはみ出すのを防ぐため、チャットタブの文字数を8に制限しました (※ 全角で8文字を入力した場合にははみ出します)。

    チャットウィンドウ


  14. マクロエディタ:
    • マクロの編集画面で、ドラッグ&ドロップでマクロアイコンの順番を入れ替えることができるようになりました。

  15. スキルを表示:
    • スキルウィンドウに「スキルを表示」のボタンを追加しました。「カスタム」タブにスキルを追加してこのボタンを押すと、画面右端に登録したスキルの現在値が表示されるようになります。

    スキル表示


  16. 2Dコンテナアート:
    • ユーザー設定の「2D」タブで「2Dコンテナアート」を有効にすると、2Dクライアントと同じタイプのコンテナを利用できるようになりました。

    2Dコンテナアート


  17. キャラクター特性:
    • ペーパードールの左下にある「キャラクター特性」ボタンを押すと、以下の情報を参照できます。
      • 「武器」タブ: スペシャルムーブ
      • 「種族」タブ: 種族特性

    キャラクター特性


■ グラフィックとサウンド
  1. 2Dアート:
    • 2Dアートのオブションはなくなりました。
    • 生物や地形タイル以外のほとんどに2Dアートが使用されています。

  2. サウンド:
    • ログイン画面とテルマーでの戦闘時に使用される新しい音楽を追加しました。
    • 効果音のボリュームがプレイヤーからの距離に応じて増減するようになりました。
    • 音楽と効果音のボリュームをユーザー設定で個別に調整できるようになりました。
    • ログイン時に流れる音楽がログイン後に停止するようになりました。
    • ログイン時に流れる音楽のボリュームが、「音楽」のボリュームと共通になりました。
    • 2Dクライアントのサウンドトラックを「甦りし王国」のサウンドトラックに追加しました。

  3. 表示の変更:
    • ゲームウィンドウのアスペクト比が4:3で固定されないようになりました。これにより、ワイドスクリーンの解像度でより広大なエリアを表示することができます。
    • フレキシブルデスクトップで好きなアスペクト比に伸ばすことができるようになりました。
    • 透過円でプレイヤーの下の地表を透過してしまうことはなくなりました。
    • プレイヤーの頭上の地表が適切に表示/非表示されるようになりました。

■ その他の変更項目
  • Ctrlキーを押しながら動けるようになりました。

2Dクライアントの変更点

■ ユーザーインターフェースの変更
  • ペーパードール左下に「種族特性」用の本を追加しました。


  • 種族特性本


両クライアント共通の変更点

■ 生産ウィンドウの拡張
  • 「クエスト用にする / クエスト用にしない」のボタンを追加しました。
    • 「クエスト用にする」の状態でアイテムを作製すると、作製されたアイテムが自動的にクエストアイテムに指定されます (※ そのアイテムを対象とするクエストを受けている場合限定)。

  • 「最大数作成」「作成数指定」のボタンを追加しました。作製したいアイテムの詳細ボタンを押すことで、これらのボタンにアクセスすることができます。
    • 「作成数指定」で指定できる数は1〜99までとなります。

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