メグ：「こんにちは！　メグ･ハマーです」
サラ：「こんにちは、サラ・マクラッケンです。メグ、今日は八徳学校の紹介だったわよね」
メグ：「はい、先週のWakokuシャードに続き、今週はYamatoシャードの教室を紹介します」
サラ：「教員のみなさま、いつも授業ご苦労様です」 *smile*
メグ：「どうしたんですか急に」
サラ：「人にものを教えるのって大変でしょ？　私もBNNのみんなに色々と教える機会が多いからわかるのよ」
メグ：「なるほど。“BNNのみんな”が誰なのかは、あえて聞かないでおきます……」
サラ：「ふふっ、なんとなくわかってるみたいね。それじゃ、メグ、そろそろ紹介よろしく」
メグ：「はい！　それでは、YamatoシャードのALUCARDさんからいただいた投稿を紹介します。ありがとうございます！」


Yamatoのヘイブン八徳学校の授業が再開されてから20回目。記念すべき20回目の授業は、イスの向きを任意に変える方法を学びました。また、レクリエーションとして『フルーツバスケット』をしました。授業で使ったイスをそのまま使いました。これからの授業も、役に立ったり楽しめたりできるよう企画します！　（ALUCARD）

メグ：「“フルーツバスケットをしました”ってどういうことですか？　果物が入ったバスケットのことじゃないんですか？」
サラ：「メグは知らないのね。『フルーツバスケット』っていう遊びがあるのよ。私は何度か実際にやったことがあるわ」
メグ：「なるほど〜、どういうルールなんですか？　椅子を使うみたいですけど」
サラ：「簡単にいうと、参加者の数より1つ少ない数の椅子を並べて、合図がでたタイミングで席を取り合う遊びよ」
メグ：「ふむふむ。マークさんが参加したら怪我人がでそうな感じがします……」
サラ：「他の人がすわってる席に、かまわず突っ込んできそうだから一緒にやりたくないわ」
メグ：「それにしても、八徳学校ってほんと色々なことを取り上げていますよね。教員の皆さんはやっぱり物知りだな〜」
サラ：「あたりまえじゃない、生徒にものを教える立場なんだから」
メグ：「そうですよね。私もアトランコ先生には色々と教わったなぁ。とっても物知りですし」
サラ：「ふ〜ん」
メグ：「あ、いや、もちろんサラさんにもたくさん教わりましたよ！」 *アセアセ*
サラ：「なに焦ってるのよ。別になにもいってないじゃない」
メグ：「うぅ、だって……。怖い顔してるんだもん」
サラ：「それに、メグにはまだまだ教えることがあるしね。はやく一人前になってもらわなきゃ」
メグ：「あ〜あ、いつになったら“脱・新人”できるのかなぁ」
サラ：「ほらほら、ぼやいてないで、そろそろ準備しなさい」
メグ：「え？　なんの準備ですか？」
サラ：「取材に決まってるじゃない。忘れたの？」
メグ：「そうでしたっけー！？　急いで準備しますっっ！」

*タタタタタッ*

サラ：「まったく……。やっぱりまだまだ教えることがありそうね、ふふっ」


サラ：「メグが取材の準備で席をはずしてしまったので、今週のブリ☆ウオはここまでになります。八徳学校に興味のある方はこちらを是非ご覧ください」 *smile*

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