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お知らせ |
ビデオレター: 2011年の予定 |
2011年2月25日 |
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Curse.comに 「Ultima Online Developer Diary Video」 が掲載されました。
以下は、本ビデオで開発チームが話していた内容の要約になります。
ビデオと併せてご覧ください。
Calvin (プロデューサー):
チェックリストはあるんだが、ただチェックリストを処理していくだけでは皆にとって魅力的なゲームにはならない。毎日プレイしている人の気持ちを盛り上げたり、ブリタニアに戻ってきたくなるような仕組みを作るのに注力したいと考えている。
Bonnie (アソシエイトプロデューサー):
イベントモデレーターは各シャードにいるわ。今後はただモンスターを討伐するだけのクエストじゃなくて、よりストーリー性を高めたクエストを展開していくつもりよ。
Calvin:
これまでのような長編のライブストーリーは見直すつもりだ。
気軽に参加できるような規模にしたい。
Derek (リードエンジニア):
SAクライアントのパフォーマンスと安定性は大きく改善されたよ。
高解像度対応や美しい背景画像セットは昔からの夢だったね。
Calvin:
マジンシアをプレイヤーが営む街にしたい。
みんなが「俺たちが作ったんだ!」って言える仕組みをね。
Derek:
新しいプレイヤーを獲得するのはとても重要だと考えている。
でもゲームに参加しようにも、何ギガバイトものダウンロードだろ?
初回のダウンロードを100MB以下に抑えたいね。
Bonnie:
初心者向けの冒険やエリアについて、ちょうど企画している所よ。
Derek:
そこには当座必要なものは全て揃っているんだ。制限はあるけどね。
新しいプレイヤーはそのエリアでプレイしている間に、バックグラウンドで残りのデータをダウンロードするんだ。
Bonnie:
みんながこの変更を気に入ってくれると嬉しいわ。
今よりもっともっと良くしていきたいの。
Calvin:
開発スタッフもプレイヤーの気持ちになるのがUOだ。
ウルティマやUOの歴史の一部になれるってのは本当に興奮するんだ。
きっとみんなが遊びたいゲームになるよ。
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