Greetings, All Britannians!
この書き出しも、もう何年になるかなとおもいつつ、書いております。
今年は記念すべき第10回目のコンパニオンフェアとなります。Sosariaにお住まいの皆様の応援のおかげでCompanion一同ここまで歩んでくることが出来ました。振り返ればいつのまにやら長い道のりですね。それも皆様のおかげです。
同じくArch CompanionであるJennias兄上も感慨深いようで、某所でMeditationを行っています。そのMeditationから何が生れるのかは、NewHavenの霧の中で謎めいています。
今回のコンパニオンフェア2010は昨年より更にひと味違います。
本年度はYamato・Asuka・Hokuto・Wakoku・Mizuho・Sakuraシャードのコンパニオンが同じ舞台にそろいます。面白いおもてなしもあるようです。詳細はこのあとのコメントをご覧下さい。コンパニオンからの、愛と勇気と真実に満ちた情熱のコメントがございます。そうそう、情熱といえば赤をイメージされるかもしれませんが、コンパニオンは違います。何色なのかは当日をお楽しみに!
さて、コンパニオンフェアはヤング時代にお世話になった"あのコンパニオン"に再び出逢えるチャンスでもありますが、コンパニオンの謎に包まれた活動内容など見ることができる機会でもあります。コンパニオンに出会ったことが無い方も歓迎です。ヤング以外ではなかなかコンパニオンを見付けるのは難しいかもしれませんので、色々聞いてみるといいでしょう。
ボランティアプログラムに興味がある方も是非ご来場いただければと思います。
最後に、この素敵な機会を本年も設けて下さったEAJの皆様に深く感謝する次第です。
ではフェアにてお会いいたしましょう。
Arch Companion Celeste
|