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総合コメント |
開発チームより - Calからのメッセージ |
2008年12月17日 |
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改めて書いておくが、今から書くことは「俺の出番じゃない」し、強調もしておくよ。
最近のEAの売上に関する発表については、UOについてはまったく関係ないし、我々は「ステイジアン アビス」とライブイベントに向かって突き進んでいる。加えて、イベントモデレーターもね。長い期間になると思うけど、まあ君たちは最近の俺たちの、チョットどころじゃない作業を読んでるわけだから。
我々にとっては、悪魔的な方法をもってして予知される当面の10世紀(ミレニアムって言いたいんだよ、分かる?) か、最後の終わりの時か来る2012年〜マヤ族の伝承に従えばの話だけど、のどっちかが先に来るまでは君たちを喜ばせるべく、大いなる時をすごしている。
新しいクライアントと、内部テスター向けの最初のレベルを来週に向けて準備している。あと、どうやってベータを内部と外部にむけて実施するか、を考えている。答えがでたら、すぐに知らせるつもりだ。
USチームで考えているイベントモデレーター(EM)については、誰を選ぶか、どうやって選ぶか、選択の根拠はなにか、などで詳細を検討していた。言えることは:名前を読む前に内容を見たぜ。ひいきなんて無しだ。あと、どのシャードに誰をって話の時は常識的に考えた。チームは熟練者とそれほどでもない者で構成される。「違反記録」がアカウントに残っている者は除外させてもらったし、イベントの経験の無い者はたとえ情熱があっても、残念ながら遠慮してもらった。要するに、コミュニティに一番貢献できるチームとして選別したし、コミュニティからも納得いくものになってると思う。
このEMプログラムについては、成長にあわせて、修正、進化を続けるつもりだ。レジュメは取っておいてあるし、EMへの貢献希望者のリストもバックアップにある。EMとしてその責務を全うできない人も残念ながら出てくるだろうし、そういう人のために、新たな選別も行わなきゃならない。人生って何がおこるか分からないからね。
最後に、接続の問題について。新しい侵攻やその他のイベントなどを徹底的に調べたけど、特にラグに関係するものは何も無かった。Tracertの結果を送ってくれたプレイヤーの協力のもと、世界各地のITチームも可能性のある外部ISPと連絡を取り合い、原因をなおも調査中だ。できれば、君の友達にもアカウントを作ってTracertの結果を知らせてくれってお願いしたいね。ウィンクしてもいいよ?
俺の答えがちょっとでも君たちの質問や気がかりを解く助けになれば、と思う。 さて、今から俺はLuerocianと一緒にBaby Bach(「ベビー・バッハ」)がどうやってら教育ツールに使えるか、あとパペットがなんでUOの新システムとして必要なのかを考え付かないといけないんだぜ……。
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