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ニュース詳細
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| お知らせ |
【情報募集】 OSI所有の家について |
2008年7月3日 |
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2008年7月現在、米国エレクトロニック・アーツ社では、各シャード上に大量に残されている 『OSI所有の家』(*1) の削除に取り組んでいます。長期に渡って問題が解決されなかった原因、そしてこの作業を行う上での問題点は、こうした家を偶然見つけない限り発見することができない点にあります。
そのため、米国エレクトロニック･アーツ社では電子メールにて、そのような家の存在情報のご報告(英語のみ)を受け付けております （掲示板への投稿や、それ以外のアドレスへの電子メールなどでご報告いただきましても調査は行われません）。
電子メール本文には以下の情報をご記入ください。本文、件名には日本語を含めないでください。
Sextant location of the house: （その家の看板の下付近での六分儀座標をご記入ください。）
Shard/facet: （シャードとファセットをご記入ください。例えば、Asukaシャードのトランメルであれば Asuka/Trammel とご記入ください。フェルッカは Felucca 、徳之諸島は Tokuno Island 、マラスは Malas です。）
電子メールの件名はご自由に記入していただいて構いません。「OSI Owned House」（OSI所有の家）などとご記入いただくとわかりやすいでしょう。
barmstrongATeaDOTcom のATの部分を @ 、DOTの部分を . に置き換えたものが宛先のアドレスとなります。それ以外の宛先には送信しないでください。
*1: Demolishion Pending（家のオーナー名がOSI）の状態は最大で30+9日間続く可能性があります （参考）。今回募集しているのは、この規定日を越えても崩壊せずに残り続けている家についての情報です。
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