メグ：「こんにちは、メグ・ハマーです！」
マーク：「グッモ〜〜〜ニンッ、ブリタァァニアッ！　あなたのマ〜〜〜ク・エヴァンスでっす！」
メグ：「マークさん。今週は、ちょっと怖い投稿が届きましたよ」
マーク：「おー、それはおもしろそうじゃないですか。どれどれ？」
メグ：「ご紹介します。Izumoシャードにお住まいのGpankさんからいただきましたっ！」


「9月15日にGuild Philippines Cebu Family（通称 Guild Cebu）での新規参加者さんとの懇親会イベントとして、納涼怪談話というギルド内イベントがありました。トラメルの離島マーブルランドからロストランドへ抜ける地下道内の暗闇を利用し、ライティング効果で会場を設営し雰囲気を出しました。
当日は10分程度の怖いお話を、交代で演者さん2名の方が3話披露してくださいました。観客は12名でしたが、会場では何故か途中から会話が見えなくなった方や、動いた途端に不正落ちした方など怪現象が発生しました。
なお当ギルドは半数以上のメンバーが自他共に認める中高年者の集まりです（Gpank）」

マーク：「ほほう。このスクリーンショットはなかなか……」
メグ：「すごく雰囲気が出てますね。いったいどんな話だったんでしょ？」
マーク：「さあ……。しかし、怖い話ならワタクシもいくつか聞いたことがありますよ。そう、たとえば」
メグ：「え、ちょっと、マークさん！」
マーク：「その1。とある屋敷に架けられている肖像画。一見フツーの肖像画なんですが、じっと見つめていると恐ろしい魔物の顔に変わるんだとか……」
メグ：「えええっ」
マーク：「その2。ペットの恨み。調教したペットを無慈悲に使い捨てにしていると、たま〜に幽霊となって現れて、“ひどいよ。。。”とつぶやくとか……」
メグ：「ひぃぃぃ、やめてー！」
マーク：「その3。ナゾのウィスプ。アーマゲドンの魔法でブラックロックを爆発させると、ごくまれに正体不明のウィスプが現れるとか……」
メグ：「あ、現れてどうなるんです？」　*ゴクリ*
マーク：「ワタクシも人づてに聞いただけなので。これは怪談というより、都市伝説ですかねえ」
メグ：「うーん、さすがにネタっぽい？」
マーク：「その4。ブリウオの欠番。『ブリタニア☆ウオッチ』には、いままでに3回、放送されずに直前でボツになったネタがある……」
メグ：「ああ、サラさん、ごめんなさい、ごめんなさい！　ていうか、そーゆーデリケートな話を勝手にバラさないでください！」
マーク：「フフ。どうです、怖いでしょう？」
メグ：「最後のやつで思いっきり冷や汗が出ちゃいました。しかし、いろんな話があるんですねえ」
マーク：「我々の住む世界はまだまだ謎に満ちている、ってことですか」
メグ：「せっかくだし、募集してみましょうか？　もしブリタニアに関する怖い話や都市伝説をご存知の方がいらっしゃいましたら、BNNステーションまでお寄せください。短い文章でOKですよ」
マーク：「もしわかるなら、その真偽についてもお願いしまっす！」
メグ：「これはちょっと楽しみですね。以上、BNNステーションからレポーターのメグ・ハマーと」
マーク：「あなたのマ〜〜〜ク・エヴァンスがお伝えしました！」
メグ：「ブリウオっ！」

ブリタニア☆ウォッチでは皆さんからの投稿を大、大、大、大募集中っ〜！　お店の紹介やイベントレポート、その他おもしろいスクリーンショットなどジャンジャン送ってくださいね。我が家の内装自慢も大歓迎！　怖い話もドンと来いっ！　ご応募待ってま〜す！