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パブリッシュ25、スケジュールと詳細 |
2004年7月13日 |
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私たちは本日、2004年7月13日午前5時30分頃(日本時間)にパブリッシュ25をCatskillsシャードに導入いたします。
パブリッシュ25には次の更新内容が含まれます:
要約- 不具合の修正
- 対人戦闘バランスの変更
- アーチェリーに関する変更
詳細- 家システムサーバー(ハウジングサーバー)とキャラクター転送サーバーがダウンしている間には家の解体やキャラクター転送は行なえなくなります。
- ファストキャストの上限は2になります(プロテクションの呪文を使用していない場合)
- ファストキャストの上限は0になります(プロテクションの呪文を使用している場合)
- 騎士道(Chivalry)の呪文はファストキャスト上限4の適用を受けています。
- 魔法(Magery)スキル70以上のパラディンはファストキャスト上限2の適用を受けています。
- 対人戦のマジックアイテムから得られるプロパティ「呪文ダメージ」の上限は15% - 呪文ダメージ増加効果は同じく知性(Intelligence)と書写(Inscription)からも得られます。
- それぞれについて上限を加えました:マナコスト=40%、命中=45%、防御=45%、ダメージ=100%
- 振りの最大レートは1秒あたり1スイングが上限となります。
- Test Centerの銀行ボックスにルニック生産ツールを加えました。
- Test Centerの銀行ボックスに全種類のアーティファクトを加えました。
- Test Centerの銀行ボックスにエセリアル(Ethereal)の騎乗生物を加えました。
- Test Center上での殺人/死亡の追跡及びリーダーボードを加えました。
- ポイズン・ストライク(Poison Strike)は詠唱時間が0.5秒短くなり、最小及び最大ダメージが2ポイント高くなります。
- クレンズ・バイ・ファイア(Cleanse by fire)は難易度制になります。
- 包帯による治療を中断させるのに必要なダメージは26から19に引き下げられますが、これは対人戦のときのみです。
- 弱やノーマルの回復薬(Healing Potion)を飲む場合の遅延は、強を飲む場合よりも少なくなります。
- キュア(Cure)の呪文の成功率が引き下げられます。
- 強力なキュア(Cure)ポーションは正しく低い毒を解毒するでしょう。
- アーク・キュア(Arch Cure)は攻撃者あるいは被害者を解毒することはなくなります。
- アーク・キュア(Arch Cure)は1/4秒早くなります。
- スペシャルムーブのインフェクシャス・ストライク(Infectious Strike)はその効能性を判定するときに毒(Poisoning)スキルを使うようになります。
- 前のスペシャルムーブを使用してから3秒以内にスペシャルムーブを使うと二倍のマナを消費します。
- 回避されたスペシャルムーブはマナを消費しなくなります。
- Dex(敏捷性)が80以下の場合、防御の確率が低くなります。
- 潜伏(Hide)あるいはステルス(Stealth)に対してリビール(Reveal)を使用する場合は魔法(Magery)と探知(Detect Hidden)が使用されます。
- Invisibilityの呪文に対してRevealを使うと、常に姿を暴きます。
- Hidingやステルスに対して追跡(Tracking)を使うときには、追跡(Tracking)、探知(Detect Hidden)、そして乱数(1から20)が使用されます。
- 幽霊はもはや追跡されなくなります。
- ネクロマンシー(Necromancy)による変身は追跡の難易度に影響を与えます。
- アーチャーは矢を放ったあとにすぐに動くことができるようになります。
- 矢を放つ前にアーチャーは少なくとも0.5秒間はじっとしている必要があります。
- ドライアド・ボウ(Dryad Bow)に関して修正を行い、ドゥーム(Doom)のボスの戦利品に加えました。
- エネミー・オブ・ワン(Enemy of One)に関連する問題の修正
- ディヴァイン・フューリー(Divine Fury)に関する問題(ステータスペナルティ、派閥のポイント等)を修正しました。
- 両手持ちの武器をディザーム(Disarm)できるようになります。
- ディザーム(Disarm)された魔道武器はすぐに再装備できなくなります。
- 派閥の罠は1日後に腐敗するようになります。
- スワンプ・ドラゴン(Swamp Dragon)は対人戦におけるダメージを低下させないようになります。
- 呪文を唱える生物はもはや古い攻撃(リアクティブ・アーマー、プロテクション、マジック・リフレクション)を唱えようとすることはなくなり、結果としてより挑戦的なモンスターとなります。
- 武器スキルの低レベルでのスキル獲得について修正しました。
- シールド(Parrying)スキルの低レベルでのスキル獲得について修正しました。
- 日本シャードにおいてSakeを汲んだ時にliqueurと表示されることはなくなり、Sakeと表示されるようになります。
- 2Dクライアントに「ジュエリースロット」を加えました。
- 2Dクライアントに「オブジェクトハンドル」を加えました。
その他“舞台裏”の変更- 内部デバッグツールを改善しました。
- “IGR time limit”エラーに関するより多くの記録。
問題がなければ残りのシャードにパブリッシュ25を導入いたします。 なお、パブリッシュバージョンの異なるシャード間ではキャラクター転送プログラムがご利用いただけないことにご注意ください。
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