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ニュース詳細
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お知らせ |
日本シャードにおける「正邪の大陸」導入後のいくつかの問題(2/22午前9時31分更新) |
2003年2月22日 |
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こちらの記事は、2/19日に掲載されたオリジナル記事を更新しているものです。
すでに、「Pacific」シャードの巻き戻しについての記事およびミノックムーンゲートの臨時撤去でお知らせさせていただいております通り、今現在、我々は全シャードが不安定となる原因となっているサーバーのメモリ問題の解決に取り組んでおります。シャードをご利用いただけないことによって、皆様のご不満を招来していることは理解しており、今現在、これらの問題を解決させることが、私達の最優先事項となっております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
現在、在日シャードにおいて次の家システムの修正が有効になっております。
- 家の中でアイテムがバン出来た問題の修正
- 家の譲渡、建築、プライマリー設定における7日間の建築制限は一時的に減少していましたが、正常に機能するようになります。
- アカウント上の唯一の家をたたみ、再建築するときには、7日間の制限期間がある状態でも家の建築を行えます。ただし、下記の注意点を良くご確認ください。どこかのシャードで家をすでに持っている場合に、家を取得したならば今まで通り家は接収されます。また、いずれの場合も7日間の制限期間自体は発生いたします。
- 過去に、家を建築した後にシャードダウンによって建築した家が巻き戻りの結果無くなったことがあった場合には、制限期間中の再建築が行えない場合があります。こういった場合には、家をたたまず、制限期間が無くなるまでお待ちいただくか、下記のフォームにてご報告ください。
- 家の建て直しをしようとされる場合には、家をたたむ前には、できれば1日以上家の建築ツールを使用されないようにご注意ください。さもないと、家をたたんだ後にすぐに建築できない状態になる場合があります。その場合でも、しばらく待てば制限期間が適用されなくなり家を建築できるようにはなりますが、その間に他のプレイヤーに家を建てられてしまうかも知れません。
- 7日間の制限期間中は、複数の家の一つをプライマリーに設定できません。
- 7日間の制限期間中は、家の譲渡を受けることができません。
- 7日間の制限期間中でも、アカウント上の唯一の家をたたんだならば、新しく家を建築することができます。
これは今のところはプレイヤーが1日以内に新しい家を建築し、たたみ、そして再建築することが可能になる事を意味します。ですが、ご注意ください。この対象となるのは、それがアカウント上の唯一の家であった場合のみです。 この家の制限期間の条件つき解除にご不明な点がある場合には、公式サイトの「連絡先」より、「ゲームに関する苦情・提言報告フォーム」を利用してご報告ください。
その他確認されている問題は以下の通りになります。- 家をパブリックからプライベートにする際、確認なしに変更されベンダーは全て外に出されます。
- クリスマスツリーを証書に戻すことなく家をカスタマイズした場合、ツリーが動かせなくなります。
- 家の共有者であってもセキュアボックスにアクセスできない場合には、ハウスオーナーにアクセスレベルの再設定を依頼して下さい。
- 家のカスタマイズではなく、家の敷地面積を変更される場合には、「引越しコンテナ」を利用することができません。敷地面積を変更される場合は、家の再建築と同様になりますので、必ず家の中のアイテムは別の場所へ移動されておくようにしてください。さもないと、家を建築されるときと同様、家の敷地となる場所にあるアイテムがすべて失われます。
- 日本語FAQ検索システム eSearch記載事項: 手に装備していたルーンブックが見えなくなりました。
- 日本語FAQ検索システム eSearch記載事項: トレードウィンドウでアイテムを他のプレイヤーから取引しましたが、受け取ったはずのアイテムがバックパックにありません。
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