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ニュース詳細
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| お知らせ |
「ブロードキャスト・バグ」使用者のバンについて |
2003年1月31日 |
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私たちは離れた場所にいるキャラクターのスクリーン左下に、システムメッセージに類似したメッセージを流す方法がゲーム内で行える事に気づいています。プレイヤーの間では今までこれを「ブロードキャスト・バグ」と呼んでいました。私たちは若干のプレイヤーが悪意無くしているかもしれないと理解するとともに、これはゲームメカニクスの意図された用途ではなく、不正行為であると判断されます。どうか「本当にそんなことができるのかちょっと確認するため」に使用しないで下さい。ただ単にブロードキャストバグをテストしようとすることでもウルティマ オンラインのサービス規約の重大な違反となり、そしてそれら不正行為を使用するプレイヤーが見つけられた場合ゲームからバンされるでしょう。
明確に: どのようなブロードキャスト・バグの使用でもそれは非常に重大な不正行為です。そしてそれら不正行為を使用するプレイヤーが見つけられた場合ゲームからバンされるでしょう。
これらの結果は常に公表されるものではありませんが、私達はサービス規約とライセンス契約書の施行を一貫して行っております。ゲーム内の有害な不正行為を私達が扱う場合には、私達はまた誰がその不正行為を使用しているのかという信頼できる情報を得るために出来ることを全ていたします。そしてそれらの人々はゲームから永久に追放されます。私達は不正行為の使用を追跡する能力を持っており、私達の目標は全てのプレイヤーの皆さんにとって良質なゲームを確実なものにするものであるため、私達はその能力の利点を全て活用いたします。また、忘れないでいただきたいことですが、私達の記録にはプレイヤーの意思が記録されているわけではありません。つまり、「本当にそんなことができるのかちょっと確認するためだけ」に不正行為を行おうとしたプレイヤーも同様に自らが停止処分にされたことに気づく結果となるのはもっともなことです。
つまり最善のアドバイスはあなたのウルティマオンラインのアカウントを大切にしたいならば絶対に不正行為を使用しないことです。誰か他の人が不正行為を使ったままうまく逃れることができたという話を聞いたからといって私達が何も行動を起こさないと決めてかからないでください。もしあなたがウルティマオンラインの中のあることについて非合法かどうか確信できないならば、http://support.uo.com の私達のRightNow Webサポートデータベースから質問を送ってください（英語のみ）。あるいはそれが緊急を要する出来事である場合に限りゲーム内でゲームマスターを呼び出してください。（カウンセラーではありません。カウンセラーは不正行為かどうか判断する情報を持ちませんのでこのような場合に正確なお答えはできません。）
また、サービス規約あるいはライセンス契約書に違反する行為を行ったギルドの残りのプレイヤーを停止処分にすることもありえることを忘れないでください。これにはゲームの不具合や不正行為の情報を共有することも含まれます。そのような活動を行うグループに残りつづけることは、グループへの処罰をあなた自身も受ける可能性があるということなのです。
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