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ニュース詳細
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お知らせ |
クライアントパッチ 3.0.8o |
2002年9月4日 |
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クライアントパッチ 3.0.8o日本時間の9月3日水曜日にクライアントパッチがリリースされました。このパッチには以下の内容が含まれます:
2Dクライアントのみの更新- 騎乗時におけるいくつかの描画とアニメーションの不具合が修正されました。
- ナイトメアを含むいくつかのペットが画面上に「残像(artifact images)」の一部分を残してしまうバグは修正されました。
3Dクライアントのみの更新- 3Dクライアントはridgebackに乗っている人々を適切にアニメーションしていませんでした、これは修正されました。
- Wispが殺されたとき、3Dクライアントで見られる死体を残すようになりました。
- 多くのモンスターの話す文字の高さが、それらの頭上にあるように増やされました。
- 飛び道具に関係したランダムな音の不具合(パワースクロールを使用したとき最もはっきりします)は修正されました。
2Dと3Dクライアント共通の更新- 新しいイベント内容に関連したサポートが加わりました。
- 両クライアントは大きなステータスバーのインターフェイス上にステータスロックのインターフェイスを持ちます。( 注−これはイベント5の最初がパブリッシュされたシャードでのみ有効になります、そしてそれは少なくとも来週までは起きないでしょう。)
- 「Update Range System」は有効になりました。*
- 重なったオブジェクトに関連した「クラッシュ」問題が修正されました。
最新の2Dと3Dクライアント共通のバージョンは 3.0.8o となります。
* 「Update Range System」についての特別注釈:この新しい機能はプレーヤーにクライアントがゲーム世界で目に見える動くものを集めて表示する範囲を縮小するか拡大するか選択できるようにします。その範囲は最大レベルにされたままになっており、プレイヤーはゲーム内の他のキャラクター、生物、アイテムを普通であるように見られるでしょう。その更新エリアはあなたのキャラクターに近づくにしたがって狭くなります。範囲外の静的なオブジェクト(例えば木のような)は灰色に見え、そして生物のような動的なオブジェクトは全て単に現われないでしょう。プレイヤーの通信速度が遅くなるような人々の密集したエリアでは、その更新範囲を狭くすることが特に有用であるかもしれません。(これはマクロで設定して切り替えます)
パッチが正常に当たらない場合は、以下の点をチェックしてください。- 「Ultima Online」ディレクトリーの「Patch」フォルダ内(デフォルトの場所は、C:Program Files\Ultima Online\Patch)をチェックしてください。このフォルダ内は空のはずです。ここにファイルがあった場合は削除してください。
- パッチサーバーへの接続ができず、オリジナルバージョンのUltima Online(ザ・セカンドエイジの前のバージョン)をご利用の場合は、vercfgファイルをアップデートする必要があります。このファイルのアップデートの方法は、http://support.jp.uo.com/tech_6.htmlを参照してください。また、合わせて、以前一般情報セクションに掲載されたUOホットラインからのお知らせの記事もご確認ください。
- ご利用のPCでウィルススキャンをしてみてください。潜在するウィルスがウルティマオンラインのパッチプロセスに障害を起こす可能性があります。
上記を試してもウルティマオンラインのクライアントパッチが正常に当てられない場合には、お手数ですがUOホットライン テクニカル問題までお問い合わせください。
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