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全体の家登録データベースの有効化は順調に終了し、現在すべてのシャード上で有効になっています。もしあなたがどこかのシャードで家を所有しており、そして新しく家を建築したりあるいはどこかのシャードで新しく家の譲渡を受けたならば、最も新しい一つの家を除く全てのほかの家は接収(Condemned)されるということです。今から建築をしようとしたり、あるいは新しい家を手に入れようとお考えの場合はこのことをよく考慮にいれて行ってください。
しかしながら、共有者/フレンドが停止中のアカウントが所有していた家の権利を主張する機能は有効になっておらず延期されました。「所有者のいない家の権利主張」は明日有効にならず、以前FYI（一般情報）のセクションに掲載された予定日は取り消されました。第2段階のこの機能がいつ導入されるかについては、できる限り早くより詳しい情報を掲載させていただきます。この変更によりご不便をおかけすることをお詫びいたします。
今朝FYI（一般情報）セクションの記事でもお知らせした内容の再掲載： 正式なオーナーが自分の家を「プライマリーハウス」に設定する機能については本日予定されている変更の一部としての実施はされません。プライマリーハウスに設定する機能についての情報は今週遅くにお知らせできるでしょう。
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