回答: いいえ。釣りの成功に影響するようなタイプのサーペントスケイルあるいはその他の物は存在しません。

回答: 色付インゴットを使って通常のringmail, chainmail, platemailを作成することは、現在は防具の特性に何も影響を与えることはありません。しかしながらこれはプレイヤーが未だ発見の過程にある特別な特性をもつサーペントスケールアーマーやswamp dragon bardingに関しては必ずしも真実とはいえません。

ご注意: 私達が内部的に「パブリッシュ16」と呼んでいる次の大きなパブリッシュでこの質問に対する回答は若干変化することでしょう。異なる色の鉱石から作られた防具は異なるAR値が与えられ、鉱石が希少なものであるほどARボーナスが高くなるでしょう。ですから例えばironの防具は基本のAR値を持ちますが、同じタイプのValoriteの防具は著しく高いAR値を持つことでしょう。これに関するの詳細は私達がパブリッシュ16の適用にむけて進行するにつれ入手可能になるでしょう。

回答: 能動的であれ、受動的であれ全ての防具はマナ（mana）の回復速度を低下させます。

マナの回復における変化させられる量の割合は防具の素材をベースとしています。何も着ない、布の衣類、あるいはleather armorはマナの回復に影響を及ぼしません。スタッド（studded leather）はかなり抑制効果があり、金属の防具はマナの回復をかなりひどく低下させます。

また、瞑想をするのに最も良い状態はキャラクターがleather armorか布の衣類を着ている、あるいは何も着ていない状態です。studded leatherあるいはより高い防具はどれであっても瞑想スキルの能動的な使用に対して影響を与えます。瞑想スキルが常に受動的なマナの回復率を上昇させるとはいえ、金属を着れば着るほど瞑想をすることはより難しくなります。

回答: もしあなたがターゲットした場所がblade spiritが発生できないような場所であれば（例えばあなた自身が歩いて入ることができないような場所や他のプレイヤーやモンスターがいる地点）、あなたの魔法スキルのチェック自体が成功判定になったとしても魔法の効果は自動的に失敗となり、秘薬とマナは消費されます。最善の結果を得るには、何も障害物がないクリアな場所を確実にターゲットするようにしてください。

Blade spiritは以前よりも賢くなっていることにご注意ください。かつて攻撃したい生物に隣接した場所に唱えなければならないということがありました。最近の修正によりBlade spirit （及びEnerty Vortex）は少し距離が離れていたとしても正しく周辺の敵をターゲットするようになりました。

回答: あるプレイヤーはそれらを「Virtue Weapon」などと呼びますが、私達は実際にはそれらを「スレイヤーウェポン（slayer weapon）」と呼んでいます。プレイヤーがそれらを初めて発見したとき、何か徳に関係しているという誤解が生まれました。この誤解は「Virtue Weapon」関連資料の人気により未だに続いています。しかし実際にはこれらのスレイヤーウェポンは８つの徳には関連付けられていません。

それぞれのタイプのスレイヤーウェポンはある生物あるいは生物グループに対して優れた性能を発揮するように関連付けられています。また、それぞれのタイプのスレイヤーウェポンは対立する生物タイプと戦う場合において防御を下げる結果を起こすような弱点も持ちます。例えば、スレイヤーウェポンのタイプの一つにDaemon Dismissalがあります。このタイプの武器はデーモンに対して用いるとすばらしい働きをしますが、この武器をふるっている間はそのプレイヤーはelementalからの攻撃には脆弱になってしまうでしょう。