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ニュース詳細
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お知らせ |
クライアントパッチ 3.0.4m |
2001年9月4日 |
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日本時間9月5日(水)午前0時頃に新しいクライアントパッチをリリースいたします。 このパッチは9月31日にリリースして撤回されたパッチと同じもので、以下の内容を含みます:- 2Dのゲームプレイ画面はクライアントを再起動させずに変更できるようになります。
- 3Dクライアントでパーティーに参加したとき、プレイヤーのステータスバーには回復と解毒のボタンが付くようになります。
- 3Dクライアントでの「前回のシャードを選択」ボタンの機能が改良されます。
- キャラクター作成のテンプレートが改良されます。
- 本によるクラッシュが修正されます。
- キャラクター作成で上級者モードで作成していない場合、そのキャラクターの作成される町はランダムに決まります。
- 犯罪行為をトランメルにて行うことが出来ないため、プレイヤーはトランメルにいる間は「犯罪を犯す前に警告する」機能での選択ウィンドウが表示されなくなります。
- 新しく作成されたキャラクターは合計80ポイントのステータス値を持つようになります。
- このパッチによって、多くのクラッシュや不具合の問題がこのパッチで修正されます。
- 最新のクライアントバージョンは、3.0.4m(2Dクライアント)と3.0.4m Build 74(3Dクライアント)となります。
ご注意:Winsock 2.0へのアップグレードを行っていないWindows 95の環境上では、「winsock32.dll(又は、ws2_32.dll)がみつかりません」といったようなエラーメッセージが表示される可能性があります。この問題を修正するためには、http://www.microsoft.com/japan/windows/dun1_3/から、ダイヤルアップ ネットワーク 1.3 アップグレード(Msdun13.exe)をダウンロードして、ダウンロードしたファイルを実行してください(Winsock 2日本語版は、このアップグレード中に含まれています)。なお、アップグレードファイルの使用に関しましては、上記リンク先のページをよくお読みになった上でご利用されることをお勧めいたします。
※日本語版Windows 95を使用されている方は、米国サイトで紹介されているファイルは実行しないことをお勧めいたします。Windows95日本語版上に英語版のWinsock 2.0を導入することにより、不具合が発生するケースが確認されております。
ご注意:UO Assistを使ってログインするとき、"The IGR time limit has been met."というメッセージが表示されてログインできません。この場合は、UO Assistを開発しているTugsoftからUO Assistのパッチが公開されるまで、ログインするときにUO Assistを使用しないで下さい。
パッチが正常に当たらない場合は、以下の点をチェックしてください。- 「Ultima Online」ディレクトリーの「Patch」フォルダ内(デフォルトの場所は、C:Program Files\Ultima Online\Patch)をチェックしてください。このフォルダ内は空のはずです。ここにファイルがあった場合は削除してください。
- パッチサーバーへの接続ができず、オリジナルバージョンのUltima Online(ザ・セカンドエイジの前のバージョン)をご利用の場合は、vercfgファイルをアップデートする必要があります。このファイルのアップデートの方法は、http://support.jp.uo.com/tech_6.htmlを参照してください。
- ご利用のPCでウィルススキャンをしてみてください。潜在するウィルスがウルティマオンラインのパッチプロセスに障害を起こす可能性があります。
上記を試してもウルティマオンラインのクライアントパッチが正常に当てられない場合には、お手数ですがUOホットライン テクニカル問題までお問い合わせください。
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