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ニュース詳細
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最新アップデート |
パブリッシュ20: GMコールシステムの改善 |
2003年10月7日 |
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ウルティマ オンラインのゲーム内「ヘルプメニュー」とゲームマスターコールシステムに、幾つかの小さな、しかし注目に値する改善がパブリッシュ20で行われます。
- 新しいハラスメントヘルプ機能: ヘルプメニューの「ハラスメント」セクションは、今は、2つのオプションを持つように変更されています。次のタイプのヘルプコールです: 「physical harassment(物理的ハラスメント)」および「verbal harassment(言葉によるハラスメント)」
- この変更により、ゲームマスターがより能率的にコールに優先権を与えられるようになり、適切な回答を行えるようになります。
- これらの報告機能をどのように使うべきかあるいは使われるべきではないかの使用説明が、その同じメニュー項目の中に記載されています。
- プレイヤーがより多くの情報を送ることができる: ヘルプ要請をするときにプレイヤーが送ることができる情報の量が、およそ40文字から200文字以上へ増加されます。
- ゲームマスターからのより多くの情報: プレイヤーがGMからメッセージを受け取ったとき、ゲーム画面の左上隅に「Message」ボタンが表示されます。そのボタンを押すと、新しいメッセージウィンドウが開かれます。
- また、このメッセージウィンドウによって、以前より長いメッセージを表示させることができるようになります。これによって、ゲームマスターが以前よりも、より詳しく多くの情報を送ることができるようになります。
- ゲームマスターからの回答に、HTMLでの文字表示とウェブアドレスを使うことができるようになります。これには、直接関係するサイト上の記事へのリンク機能も含まれます。
- この新しいメッセージウィンドウは、プレイヤーによって閉じられるまで表示されたままになります(古いシステムメッセージのテキストのように少し時間が経つと消えてしまうことがなくなります)。
- GMからのメッセージはログアウトしても消去されず、最大3日間保持するようにできます。(メモ: 大きなメッセージウィンドウとは独立して、小さな「message」ボタンをプレイヤーが使えるままにしておけます。そうしておくことで、メッセージを受け取ってから、最大3日間メッセージを再び確認することができるようになります。)
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