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[ご注意: 以下の内容のうち 赤 で表示されている部分は最近更新された内容です。]
以下に掲載されているものは、「パブリッシュ16」のうち、ハードコアルール(Siege ruleset)を採用しているSiege PerilousシャードとMugenシャードに、現時点で適用を予定している要素をまとめたものです。パブリッシュ16の変更項目の中でこちらに記載されていないものは、ハードコアルールシャードには導入されない予定です。
ハードコアルールシャードにおける対人システムとフェルッカの活性化
- 戦闘と対人システムへの変更
- 非武装時の被攻撃の変更(武器を装備していないときに攻撃を受ける確率は、Wrestling [格闘]スキルあるいは、Anatomy [解剖学]と知性評価(Evaluating Intelligence)の平均のどちらか良い方で決まります)
- プレイヤーは、もはや矢/ボルトから「逃亡」することはできません。
- 器用さ(DEX)のステータスはもう、武器を振る動作で攻撃があたるかはずれるかという結果を判定するときに影響しなくなります。
- メイス(Mace)武器は、以前よりもアーマーへ与えるダメージが少なく(しかしまだ他のタイプの武器よりは多く)なります。
- 杖(Staff)系の武器は「本当の」メイス武器と同じように追加のスタミナダメージを与えるようになります。(それらは「本当の」メイス武器が与える追加のアーマーへのダメージは今までと同様に与えません)
- 地震(earthquake)の呪文が与えるダメージが大きくなりました。
- 第8サークルの召喚呪文は通常の呪文詠唱遅延時間を持つようになります。
- 紫の薬は投げた人物の錬金術(alchemy)スキルベースの追加ダメージを与えるようになります。
- エセリアル騎乗生物は3秒間の「召喚」時間が必要となります。
- ボーラ(bola)は目標を落とすことに成功したときにダメージを与えるようになります。
- ボーラの使用には戦術(Tactics)スキルを必要としなくなります。
- 弓を使うNPCは、もはや通常の射程距離外から弓を撃つことができなくなります。
- プレイヤーの「骨」をルートする上でのルールはプレイヤーの死体に対するものと同じになります。
- プレイヤーは、もはやプレイヤーキャラクターの死体を切り刻めなくなります。
- 赤ネームキャラクターは、徳のポイントを得ることやすべての徳の能力を使用することができません。
- 派閥に加入したキャラクターが殺人猶予を受けることはなくなります。
- フェルッカのダンジョンとロストランド地域への変更: (この変更は、「Siege Perilous」シャードおよびMugenシャードの現在のフェルッカファセットにあるダンジョンとロストランドサーバーのみに適用されます。Mugenシャードにおけるトランメルや両シャードにあるイルシェナーは、フェルッカルールセットが適用されていますが、これらのファセットには、この変更は適用されません。)
- フェルッカのダンジョン/ロストランド地域に、たくさんの「Evil-in-a-Can」で知られる「チャンピオン地域」が設定されます。
- フェルッカのダンジョン/ロストランド地域で現われる様々な邪悪なチャンピオン(Champion of Evil)と「Harrower(新しいチャンピオンモンスター、ただの「tentacles of the Harrower」と混同しないようにしてください)」は特別な能力のスクロール(Scroll of Power、下の方で詳述されています)を持っています。
- ミナックス派閥の拠点は、ロストランドからフェルッカの別の場所(トリンシック西の山岳地帯)へ移転されます。
- デルシアの町は派閥の町ではなくなり、代わりにベスパーの町が派閥の町となります。
- フェルッカにおけるダンジョンとロストランドの冒険のときだけ有効になる新しい要素が「カース属性(ブレス属性の反対)」です。 カース属性のアイテムは、死んだときにプレイヤーの死体に必ず入り、ルート可能な状態になります。
- 「Siege Perilous」シャードおよびMugenシャード上でフェルッカのダンジョンあるいはロストランド地域で死んだキャラクターには、ハードコアルールではないシャードで起きるような、これらの地域に戻るための30分の待ち時間はありませんのでご注意ください。
- 幽霊は、「Siege Perilous」シャードおよびMugenシャード上でフェルッカのダンジョンあるいはロストランド地域に、(ハードコアルールではないシャードでの場合とは異なり)入ることができますのでご注意ください。
- フェルッカのダンジョンあるいはロストランド地域にいるときに、(ハードコアルールではないシャードではあるような)盗みや死体に残るアイテムの特別な制限は何もありませんのでご注意ください。
- 「犯罪者」および「盗賊」状態への変更
- 罪無き者(青ネームキャラクター)は、以下の間接的な範囲攻撃では他の罪無き者にネガティブな効果を与えることができなくなります。:紫の薬、大量呪詛(mass curse)、流星雨(meteor swarm)、連鎖電撃(chain lightning)、地震(earthquake)、炎の結界(fire field)、毒結界(poison field)、麻痺結界(paralyze field)、剣の精(blade spirits)、大渦巻(enegy vortex)
これは、「Siege Perilous」シャードおよびMugenシャードのすべての面に適用されます。
- 窃盗行為では、攻撃者フラグがたたなくなり、犯罪者フラグのみになります(盗賊を攻撃して戦闘に敗北したプレイヤーは、盗賊を殺人者として報告できなくなります)。これは、「Siege Perilous」シャードおよびMugenシャードのすべての面に適用されます。
- フェルッカのすべての場所での報酬の増加: (この変更は、「Siege Perilous」シャードおよびMugenシャードの現在のフェルッカファセットにあるダンジョンとロストランドサーバーのみに適用されます。Mugenシャードにおけるトランメルや両シャードにあるイルシェナーは、フェルッカルールセットが適用されていますが、これらのファセットには、この変更は適用されません。)
- フェルッカでは、モンスターが全体的に今より少なくなるよう出現率が調整されます。中程度から最強クラスのモンスター(lich、daemon、ancient wyrm、blood elementalなどなど)の比率が高くなり、最弱クラスのモンスター(slime、rat、snake、headlessなどなど)の比率は、はるかに低くなります。
- フェルッカにいるモンスターは、より多くの名声とカルマを与えるようになります。
- ハードコアルールシャードのフェルッカでは、鉱脈、木、羊などで、通常の資源の倍採れるようなことはありませんのでご注意ください。また皮や羽を採れるようなすべての生物からも、ハードコアルールではないシャードでのように倍の資源を採れるようなことはありません。
- チャンピオンスポーンへの変更: チャンピオンスポーン(「Evil-in-a-Can」)システムに多くの変更が実施されました。これらの変更を要約すると以下のようになります:
- チャンピオンステータスの神殿に、チャンピオンスポーンを制圧した際に段階が表示されるようになります
- 制圧対象として不死の生物のグループを追加
- フェルッカのダンジョンとロストランドサーバーにおける新しく大幅なスパウンポイントの変更
- 「The Harrower」(スーパーチャンピオンモンスター)を召還する能力
- 新しいペーパードールの称号
- 「邪悪なチャンピオン(Champions of Evil)」のボスモンスターは、パワースクロール(Scroll of Power、下の方で詳述されています)を持つようになります
- パワースクロール(Scroll of Power): パワースクロールはベテランプレイヤーがキャラクター成長し続けられるようにするまたはキャラクターを特殊化できるようにします。
- スキルスクロール: 新しいタイプのスクロールによって、スキル上限の制限値を100.0以上に(120.0まで)上昇させることができるようになります。
- プレイヤーのスキルがスクロールを使った場合に実際に上昇するわけではありません。使ったスクロールに応じたスキルの上限値があるレベルまで上昇します。
- これらのスクロールは、フェルッカ面のダンジョンおよびロストランド地域で出現する「邪悪なチャンピオン(Champion of Evil)」でのみ手にいれることができます。
- それぞれの適用可能なスキルごとに、4種類のスクロールがあります:
- +5.0(あるスキルの上限を105.0まで上昇させる)
- +10.0(あるスキルの上限を110.0まで上昇させる)
- +15.0(あるスキルの上限を115.0まで上昇させる)
- +20.0(あるスキルの上限を120.0まで上昇させる)
- スキルスクロールの効果は重なりません。(スキル上限の最大値である120.0にするには、+20.0スキルスクロールを使用する必要があります。同じ結果を得るために、4つの+5.0スキルスクロールを使うことはできません。)
- ある種類の特定のレベルのスクロールを使った後は、同じ種類の低いレベルのスクロールを使えなくなります(例:+10.0魔法(Magery)スキルスクロールを使って、魔法スキルの上限値を110.0に上昇させた場合、そのキャラクターでは+5.0や+10.0の魔法スキルスクロールを使用できません)。
- 強力な力を秘めたスクロールは、力の弱いスクロールよりも低い頻度で出現します。
- スキルスクロールを使用してキャラクターのスキル上限値を上昇させた後は、新しいスキル上限値に達するまで、通常の方法でそのスキルを上昇させることができるようになります。
- スキル合計の上限値は700のままであり、100.0を越えて上昇したすべてのスキルポイントも、引き続きスキル合計の上限値に影響します(7GMのキャラクターで5個のスキルを120.0に上げたいとしたら、GMスキルのひとつを下げねばならず、結局5つの120スキル、1の100スキルを持つキャラクターになってしまいます)。
- スキルスクロールはカース属性(上の方で説明されています)のアイテムですが、使用したときに消費して無くなります。
- スキルスクロールは他のプレイヤーに譲渡したり売ったりできます(アイテムを使用するのに必ず自分で発見しなければならないということではありません)。
- パブリッシュ16では、以下のスキルスクロールのみが出現します:
- ソード(Swordsmanship)
- フェンシング(Fencing)
- メイス(Mace Fighting)
- アーチェリー(Archery)
- レスリング(Wrestling)
- シールド(Parrying)
- 戦術(Tactics)
- 解剖学(Anatomy)
- 治療(Healing)
- 魔法(Magery)
- 瞑想(Meditation)
- 知性評価(Evaluate Intelligence)
- 魔法抵抗(Magic Resistance)
- 調教(Animal Taming)
- 動物学(Animal Lore)
- 獣医学(Veterinary)
- 楽器(Musicianship)
- 扇動(Provocation)
- 魅了(Enticement)
- 沈静化(Peacemaking)
- ステルス(Stealth)
- 窃盗(Stealing)
- スキルスクロールのインターフェースは以下のように機能します:
- プレイヤーがスキルスクロールを使います(ダブルクリック)。
- 該当するスキルの上限が、「100.0+スクロールのタイプに依存する値」になります。(例:+5.0のスキルスクロールであれば105.0)
- プレイヤーはスキルウインドウで現在のスキル値と同様にスキル最大値を見ることができるようになるでしょう。例えば、あるプレイヤーには「Magery 92.1/115.0」というように見えることでしょう。
- ステータススクロール: 新しいタイプのスクロールによって、ステータス合計の上限値を225以上に(250まで)上昇させることができるようになります。
- ステータススクロールは「The Harrower」(フェルッカのダンジョン及びロストランドエリアで見られるようになる新しい「アークチャンピオン」であり、より詳しいことについては、近い将来に記述されることになります。単なる「Tentacles of the Harrower」と混同しないようにしてください。)
- 使用されるとステータススクロールはそのキャラクターのステータス合計の上限値を上昇させます。これにより、キャラクター通常の225ポイントの制限を越えてステータスを得ることが可能となります。
- 5種類のステータススクロールを発見可能です:+5, +10, +15, +20, +25。
- ステータススクロールの効果は累積することはできません。(ステータス合計の上限値を250にするには+25のステータススクロールを使用する必要があり、+5のステータススクロールを5本使ってそのような結果を得ることはできません)
- パブリッシュ16において、すべてのステータス一つの上限値は100から125に引き上げられます。これはステータススクロールの追加とは独立したものであり、能力のスクロールを手にいれたか入れていないかを問わず、全てのプレイヤーに適用されます。
- 一旦ある種類のスクロールが使用されるとより効果の小さいスクロールまたは同タイプの同じ値のスクロールは使用することができなくなります。(例:もしステータス合計の上限値を235にするために+10のステータススクロールを使用したならば、そのキャラクターは+5あるいは+10のステータススクロールを使うことはできなくなります。)
- 強力な力を秘めたスクロールは、力の弱いスクロールよりも低い頻度で出現します 。
- ステータススクロールを使用してキャラクターのステータス合計の上限値を上昇させた後は、新しいステータス合計の上限値に達するまで、通常の方法でどれかのステータスを上昇させることができるようになります。
- スキルのスクロールはカース属性のアイテムですが、使用したときに消費して無くなります。
- ステータスのスクロールは他のプレイヤーに譲渡したり売ったりできます(アイテムを使用するのに必ず自分で発見しなければならないということではありません)。
- ステータススクロールのインターフェースは以下のように機能します:
- プレイヤーがステータススクロールを使います(ダブルクリック)。
- そのキャラクターのステータス合計の上限値が、「225+スクロールのタイプに依存する値」になります。(例: +15のステータススクロールであれば240)
- プレイヤーはステータスウインドウでステータス最大値を見ることができるようになります(これはパブリッシュ16のクライアントの変更としてパッチで追加されます)。例えば、あるプレイヤーには「Stat Maximum 230」というように見えることでしょう。
正義(Justice)の徳: このシステムは、ハードコアルールではないシャードと同じ内容でハードコアルールシステムに組み入れられます。正義(Justice)の徳の最新バージョンは、こちらで確認できます。
バードに関する変更 : このシステムは、ハードコアルールではないシャードと同じ内容でハードコアルールシステムに組み入れられ、ハードコアルールシャードとハードコアルールではないシャードにおけるバードの機能のすべての違いが除去されます。バードに関する変更の最新バージョンは、こちらで確認できます。
調教の変更 : このシステムは、ハードコアルールではないシャードと同じ内容でハードコアルールシステムに組み入れられます。調教の変更の最新バージョンは、こちらで確認できます。
家の所有者と腐敗システムの変更 このシステムは、ハードコアルールではないシャードと同じ内容でハードコアルールシステムに組み入れられます。家の所有者と腐敗システムの変更の最新バージョンは、こちらで確認できます。
資源および生産に関する変更 資源および生産に関する変更
- ハードコアルールシャードのプレイヤーは、バルクオーダー(Bulk Order Deed)を受け取れるようになります。
- 色鉱石から作成された防具は鉱石タイプがレアであるほどよりよい防御率をもたらすでしょう。
- プレイヤーは、下記の重ねることのできる数種の新資源を集められるようになります。
- Spined leather、Horned leatherおよびBarded leather
- Bones
- 鍛冶のバルクオーダー(Bulk Order Deed)システム: このシステムは、ハードコアルールではないシャードと同じ内容でハードコアルールシステムに組み入れられます。鍛冶のバルクオーダー(Bulk Order Deed)の最新バージョンは、こちらで確認できますが、下記の変更が「パブリッシュ16」で予定されています:
- 最高級品が条件となる注文に対する報酬の価値が増加されました。
- 大口注文で、武器セットの注文を受けるようになります。
- グランドマスターの鍛冶師は、色付きの条件のバルクオーダーを受け取る確率が高くなります。
- 鍛冶のバルクオーダーシステムに、いくつかの新しい報酬のアイテムが追加されました。
- 試掘ツール (Prospector's Tool)
- Powder of Temperament.
- 鍛冶のスキルスクロール(Blacksmith Scrolls of Power)
- ガーゴイルのツルハシ (Gargoyle's Pickaxe)
- NPCの鍛治師(blacksmith)で表示させるコマンドメニューに、鍛治のバルクオーダーを次に受け取れるようになるまでの残り時間を表示させる、新しい項目が追加されます。
- ハードコアルールシャードのプレイヤーが待ち時間完了後にこのコマンドメニューの項目を選択すると、バルクオーダーを受け取ります。
- 裁縫のバルクオーダー(Bulk Order Deed): 裁縫のバルクオーダー(Bulk Order Deed): このシステムは、ハードコアルールではないシャードと同じ内容でハードコアルールシステムに組み入れられます。裁縫のバルクオーダーの最新バージョンは、
こちらで確認できますが、下記の変更が「パブリッシュ16」で予定されています:
- ある程度の裁縫(Tailoring)スキル値を持つプレイヤーは、ボーンアーマー(bone armor)を作成できるようになります。
- NPCの裁縫屋(Tailor)は、バルクオーダーのクエストをプレイヤーに提供するようになります。
- 裁縫のバルクオーダーを完成させたときの報酬として、数種の新しいアイテムがブリタニアに導入されます。
- 特別な布(20種類の新しい色)
- 茶色の熊の敷物(Brown Bear Rug)
- 白熊の敷物(Polar Bear Rug)
- フラワータペストリー(Flower Tapestry)
- 小型張り皮 (Small Stretched Hide)
- 中型張り皮 (Medium Stretched Hide)
- 特別な色のサンダル
- 裁縫のスキルスクロール(Tailoring Scrolls of Power)
- NPCの裁縫屋(Tailor)で表示させるコマンドメニューに、裁縫のバルクオーダーを次に受け取れるようになるまでの残り時間を表示させる、新しい項目が追加されます。
- ハードコアルールシャードのプレイヤーが待ち時間完了後にこのコマンドメニューの項目を選択すると、バルクオーダーを受け取ります。
スキルゲイン保証システム(GGS): このシステムはハードコアルールには組み入れません。
様々な変更と不具合の修正
- NPC店員は、もはや収集可能な資源を販売しなくなります
(インゴット、木材、皮、羊毛および羽)。
- すべてのNPC店員での価格は、ハードコアルールではないシャードの価格の3倍です。
- 家具染め桶(Furniture dye tub)はロックダウンされた時あるいはプレイヤーのバックパックに入っている時に適切なプレイヤーによって使用できるようになります。
- 砂岩(Sandstone)の家の壁の継ぎ目にあった「穴」はなくなります。
- ログキャビン(log cabin)の玄関の下にアイテムが「落ちる」ことはなくなります。
- 作成に使用される全てのアイテムは残りのチャージ数を表示するようになります。
- プレイヤーがあるサブサーバーでは生きているのに他のサブサーバーでは死んでいることがあった問題が修正されます。
- 範囲内のターゲットにかけられた一斉加護(archprotection)の呪文が効果をだすのに失敗した場合、プレイヤーはメッセージを受け取るようになります。
- 厩務員(Stablemaster)は作成されたときに商品の名前を喚くことはなくなります。
- ボーラはユニコーン(Unicorn)、キリン(Ki-rin)、エセリアル騎乗生物に騎乗しているプレイヤーを正しく落とすようになります。
- 預けたパックアニマル内のアイテムを使用することはできなくなります。
- 立ち入り禁止された家に入ることができる不具合が修正されました。
- ギルド戦争の招待を受け入れたプレイヤーは正しいメッセージを受け取るようになります。
- イルシェナーのジプシー(gypsy)は正しくない商品の記述を報告することはなくなります。
- プレイヤーはガードから盗みを働くことはできなくなります。
- ロックダウンされた炉が正しく機能しない問題が修正されます。
- 織り機(loom)に使用された糸(thread)は正しく機能するようになります。
- 派閥拠点への許可のないアクセスをするためにテレポートのアイテムを使用することはできなくなります。
- 炉はすべての状況下において適切なサウンドを出すようになります。
- いくつかの曖昧なバルクオーダーの文章が明確化されます。
- ダメージを受けていない限りプレイヤーは回復薬を使用することはできなくなります。
- 装備しているプレイヤーが既にアイテム数の限界(125アイテム)に達している場合、はずそうとしたアイテムは地面に落下するようになります。
- 様々な誤ったシステムメッセージが修正されます。
- 全ての状況下においてガードによって殺されたプレイヤーのヒットポイントはゼロになります。
- バーテンダー(barkeep)にスキルを使用することによって覗き(snooping)スキルを上昇させることはできなくなります。
- 宝の箱は地下や適切ではない地形上に発生することはなくなります。
- 100.0を越えた採掘(mining)スキルを持つプレイヤーは「mining specialization book」を使用できるようになります。
- 通常のアイテムのように正しくない名前になってしまっていた様々な「レア」は本来の「レア」な名前を取り戻すようになります。
- その本来の性質により家の調度品は腐敗することはなく、もはやロックダウンすることはできなくなります。ロックダウンされている調度品はどんなものであっても自動的にロックダウンが解除されます。
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