サラ：「こんにちは、サラ・マクラッケンです」 *smile*
モーリス：「モーリス・ジョンソンです。よろしくお願いします」
アトランコ：「ウフフ、アトランコよ」
マーク：「ハローー！！　あなたのマーク・エヴァンスです！！」
メグ：「こんにちは、メグ・ハマーですっ」
アトランコ：「全員で個々に挨拶するのって、ものすごく尺の無駄な気がするわ〜」
サラ：「何をいっているんですかアトランコ先生。挨拶はとっても大切なんですから、始めにきちんとしなくちゃダメです」
マーク：「そのとおり！！　徳之諸島には“Dogezaに始まりDogezaに終わる”という素晴らしい言葉もあるくらいなのですよ！」
メグ：「ちょっとマークさんが何をいっているのか分からないんですけど……」
モーリス：「マーク君、それをいうなら“Bowに始まりBowに終わる”ですよ」
マーク：「なるほど！　終始弓を引き続けるということでしたか、ハッハッハ！」
モーリス：「いえ、そうではなくて……」
サラ：「はいはい、無駄話はそこまで。今日は投稿が2通きてるんだから、そろそろ紹介するわよ。メグ、お願い」
メグ：「はいっ。まずは、Mizuhoシャードで行われた『ぶりびば回想Sp *収集イベント遺構巡り*』のご紹介です。mappyさん、ありがとうございます！」




瑞穂のイベント団体ブリタニアン・ビバップのmappyです。先日、『ぶりびば回想Sp *収集イベント遺構巡り*』と銘打って観光ツアーを実施した、その一部を投稿いたします。（mappy）

メグ：「観光ツアーか〜、いいですね〜。私も行きたいなぁ」
アトランコ：「Mizuhoシャードの平和祈願碑って“らしい”としかいいようがないわよね」
モーリス：「むしろ、この平和祈願碑建設がきっかけで、今のようなシャード民性とでもいいますか、そういったものが確立されたような気もします」
マーク：「まったく、いつ見ても“Ultimate Muffin”は素晴らしいですな！！　色といい、大きさといい、回転力といい、名前に相応しい出で立ちには、ため息が出ます」
サラ：「ブリテイン西にある防壁の扉、Mizuhoシャードは素材にValorite鉱石が使われているのよね」
アトランコ：「防壁とはいえ、こういうところに高級素材を使うと、オシャレ感が出ていいわね〜」
モーリス：「たしかにそうですが、実際に資材を供給していた冒険者の皆さんは、オシャレなんて考えている余裕はなかったと思いますよ」
マーク：「ワタクシとしては……」
サラ：「はい、それじゃ次の投稿にいきましょう。メグ」
メグ：「は〜い。それは、こちらもMizuhoシャードですね。TrammelのLycaeumで行われた『第56回瑞穂バザー』のご紹介です。keatonさん、ありがとうございます！」




瑞穂FFM-Shopのkeatonです。3/20に開催した『第56回瑞穂バザー』で、長年慣れ親しんだ会場フォーマットとお別れとなるので、様々な思いを込めて記念写真を撮りました。毎回素敵な会場を用意して下さった大工さんに感謝を。出店者・来場者の皆さん、宣伝その他でバザーを支えて下さった皆さんには次回の手作り会場でもよろしくと。（keaton）

アトランコ：「なんで次回から会場が手作りになるのよ？　イベント振興協会は？」
メグ：「これは噂なんですが、どうもフィニガン理事が協会の資金を着服して、大部分を新作マフィンの研究につぎ込んでしまった結果、協会の維持が難しくなったということみたいです」
サラ：「あのマフィン好き加減は、どうにかならないのかしら」
アトランコ：「さすがとしかいいようがないわ」
マーク：「あらゆるものを犠牲にし、己の好きなことにすべてを注ぎ込む。ワタクシ、フィニガン理事から真の漢を感じました！！」
モーリス：「何をいっているんですか。協会の資金を着服してる時点で漢ではないでしょう。そのような歪んだ物の見方をしていたら、いつまで経ってもマーク君は真の漢にはなれませんよ」
マーク：「それは非常にマズイ！　ワタクシ、すぐに考えを改めたいと思います！！」
メグ：「でも、運営スタッフ手製の会場っていうのも素敵だと思います。温かい感じがしますから」
アトランコ：「そうね。案外、大工さんより素敵な会場を作り上げちゃうかもしれないし」
サラ：「うんうん。それに、運営スタッフと参加する人がいれば、そこはもう立派な会場だと思うわ」
メグ：「次回の『瑞穂バザー』が楽しみですねっ！」



アトランコ：「で、やっぱり個々に挨拶するわけ？」
サラ：「当然です」
アトランコ：「はいはい」
サラ：「それでは、今週はサラ・マクラッケンと」
モーリス：「モーリス・ジョンソンと」
アトランコ：「アトランコと〜」
マーク：「マーク・エヴァンスと！！！！」
メグ：「メグ・ハマーがお送りしましたっ」
全員：「ブリ☆ウオ！！」