メグ：「こんにちは、メグ・ハマーです」
アトランコ：「アトランコよ〜。メグちゃん、今回は迷路って聞いてるけど？」
メグ：「はいっ。Yamatoシャードの『ダスタード酒場』が4周年を迎えたということで、その記念イベントです」
アトランコ：「あら、アタシはてっきり、メグちゃんが人生という名の迷路に迷い込んで、もがき苦しんでいる様を紹介するのかと思ってたわ」
メグ：「ちょっと！　そんな重い話を気軽にブリ☆ウオで紹介できるわけないじゃないですか！」
アトランコ：「まあ、そうよね。さすがのアタシも、メグちゃんのそういう話を聞くのは気が重かったのよ。すごくヘヴィだし」
メグ：「いやいやいや、そういう誤解を招くようなこといわないでくださいよっ。アトランコ先生の気が滅入るほどの話ができるような経験はしてませんから」
アトランコ：「だから、いつまで経っても子供なのよね〜」
メグ：「えっと、あの……そろそろ投稿を紹介してもいいでしょうか……？」
アトランコ：「もちろんよ〜。アタシもそろそろ明るい話題を聞きたいと思ってたところだし、ウフフ」
メグ：「そ、そうでしたか。では、Yamatoシャードで行われた『ダスタード酒場4周年記念イベント』のご紹介です！　sivaさん、ありがとうございます！」




Yamatoトランメルダスタードダンジョン入口で毎週土曜日にダスタード酒場を開いていますが、こちらが12月第1週でなんと4周年目を迎えました。
ということで『ダスタード酒場4周年記念イベント』を12/4に開催しました。酒場のHPにヒントを書き、誘導しながら、第一迷路ハウス、第二迷路ハウスへと向かいます。途中登りきった、と思うと滝から落ちたり、また氷で滑って転落を参加者の方々は何回したでしょうっ！　それでも90分以上かかってやっとゴールした方は感無量のようでした〜。沢山の方に来ていただきました。これからもスタッフ一同がんばっていきたいと思います^^　（siva）

アトランコ：「迷路ハウスを使ったイベントってこと？」
メグ：「はい、ゴールに辿り着けた方にはプレゼントも用意されていたようです。それと参加賞もちゃんと用意されていたみたいですっ」
アトランコ：「4周年ってだけあって、いろいろ奮発したのね」
メグ：「イベントは終了していますが、迷路ハウスはしばらく公開する予定だそうなので、興味ある方はYamatoシャード、Malasの“107o 56'N, 19o 41'E”へ足を運んでみてくださいっ」
アトランコ：「メグちゃんは迷路ってやったことあるの？」
メグ：「ないですね。興味はありますけど、スクリーンショットを見る限り、なかなか手ごわそうです」
アトランコ：「モーリスとマークがいれば楽勝だと思うわ。BNNのみんなでいって、全員プレゼントをゲットよ！」
メグ：「えっ？　モーリスさんは分かりますけど、マークさんって迷路とかそういう頭使うことは苦手だと思うんですけど、なんでマークさんが必要なんですか？」
アトランコ：「万が一、モーリスが途中で行き詰った場合に備えての奥の手ってやつよ」
メグ：「というと？」
アトランコ：「力づくで壁や天井をぶち破ってもらうの、ウフフ！」
メグ：「ありえないとは思いつつ、マークさんならやりかねないかもって思っちゃいますね……」
アトランコ：「でしょ？　良くも悪くも、アタシたちの予想を越えることをしでかす男よ」
メグ：「でも、それだときっとプレゼントは貰えないんじゃないですか。ルール違反っぽいし」
アトランコ：「マークはね。でも、アタシたちは何もしてないわけだし、問題ないでしょ？　迷路ハウスにいったらたまたま壁がなくなってて、たまたまそこを通っただけ」
メグ：「……さすがアトランコ先生です。でも、BNNのみんなでいくとなると、サラさんが黙ってないと思いますよ。ルール違反なんて許さないはずです……」
アトランコ：「だ・か・ら、そこでメグちゃんの出番ってわけよ」
メグ：「えっ？」
アトランコ：「メグちゃん、サラにお説教されるの得意じゃない？　だから、その特技を活かしてサラの注意を逸らすのよ。これはメグちゃんにしかできないわよ〜、ウフフ」
メグ：「“ウフフ”って、まったく褒められた気がしないんですけど……」 *しょんぼり*



メグ：「それでは、今週はメグ・ハマーと」
アトランコ：「アトランコがお送りしました」
メグ：「みなさん、ぜひ迷路に挑戦してみてくださいね！　ブリ☆ウオ！」

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