メグ：「う〜〜ん、う〜〜ん……たす……けて……」

マーク：「なにやら、うなされているようですが、メグさんはどうされたのですか？」
アトランコ：「それがね、投稿されてきたスクリーンショットを見て、寝込んじゃったのよ」
マーク：「なんと！　それほどまでに衝撃的な内容だったのですか！？」
アトランコ：「まあ、アタシたちにとっては、どうってことないんだけど、メグちゃんにとってはね」
マーク：「では、今回はメグさん抜きでお届けするということでしょうか！？」
アトランコ：「う〜ん、そうなのよね。アタシとマークでやるより仕方ないけど、正直不安だわ」
マーク：「なにをおっしゃいますか！　ご安心ください！　男、マーク・エヴァンス、メグさんの分まで盛り上げさせていただきます！」
アトランコ：「だから、それが不安だっていってるのよ。まあ、いいわ。それじゃ、投稿を紹介するわよ」
マーク：「よろしくお願いいたします！！」
アトランコ：「Yamatoシャードで行われた『ルーンパニック8』の紹介よ。Seraphinaさん、あ・り・が・と」

*お礼状* 今回のルーンパニック8も、沢山のお客様に恵まれ、 無事に終える事が出来ました。 遊びに来てくれた皆様、宣伝を手伝ってくれた皆様、 そしてBNNの皆様、本当に有難うございました！ そういえば、マークさんの姿が見えませんでしたね。 ゴール地点で待っていたのですが……、 おそらく途中で力尽きたのでしょう……。 さて、これで2004年に開催されたルーンパニック2で 発言した「9回目までやります」という約束まで、 残す所、あと1回となりました。 来年は、ルーンパニック・ファイナルの予定です！ 本当にファイナルになるのか、 その後も続くかどうかは今の所未定ですが、 またよろしくお願いいたします！ LBRチャンネル一同

アトランコ：「メグちゃんがうなされてる理由、二枚目のスクリーンショットを見ればわかるでしょ？」
マーク：「たしかに、この内容はメグさんにとっては酷なものですね。パックラマ、恐るべし！！」
アトランコ：「それよりマーク、今回はルーンパニックに参加したの？」
マーク：「いや〜、それが『ルーンパニック8』開催の前後は色々と立て込んでおりまして」
アトランコ：「あんた、いっつもそんなこといって、一度も参加してないじゃない」
マーク：「まことに面目ない。ハッハッハ！」
アトランコ：「ほんとはクリアする自信がないから行かないんでしょ？　毎回あれだけ挑発されてもいかないんだから」
マーク：「アトランコ先生、ワタクシを見くびってもらっては困ります！　もし、ワタクシが参加したら、釣り糸を垂らしてから魚がかかるまでの時間があればクリアしてしまうでしょう！」
アトランコ：「アタシ、口ばっかりの男って嫌いなの」
マーク：「ワタクシのどこが“口だけ”なのですか！？」
アトランコ：「あ〜ら、それは自分の胸に手をあててみれば、すぐに分かるんじゃないかしら？　ウフフフ！」
マーク：「いいでしょう……そこまでおっしゃるのであれば、仕方がありません。次の『ルーンパニック・ファイナル』でワタクシの実力を存分にご堪能いただくとします！！」
アトランコ：「ま〜た、そんなこといって、どうせ行かないんでしょ？　それより、LBRチャンネルの皆さんに素直に謝ったらどうなの？」
マーク：「なぜ、ワタクシが謝らなければならないのですか！？」
アトランコ：「だってぇ、挑発的な内容とはいえ、毎回マークのこと誘ってくれてるのよ？　それなのに、あんたときたら、いっつも逃げてばっかじゃない」
マーク：「逃げっ……！？　ワタクシはもう怒りました！」
アトランコ：「あ〜ら、だったらどうだっていうのよ？」
マーク：「地獄の特訓をするのです！！　うおおおおおおおお！！」

*ダダダダダダッ！*



アトランコ：「“地獄の特訓”なんていってるけど、なんだかんだで次もマークは参加しないのよね、ウフフ。それじゃ、今週の『ブリ☆ウオ』はここまでよ。また会いましょ」

ブリタニア☆ウォッチでは皆さんからの投稿を大、大、大、大募集中っ〜！　お店の紹介やイベントレポート、その他おもしろいスクリーンショットなどジャンジャン送ってくださいね。我が家の内装自慢も大歓迎！　ご応募待ってま〜す！