メグ：「こんにちは！　メグ・ハマーです」
サラ：「こんにちは、サラ・マクラッケンです。メグ、さっそくだけど今週はどんな投稿を紹介するの？」
メグ：「えっとですね、先日IzumoシャードとSakuraシャードで行われた、『第10回 コンパニオンフェア』の投稿です」
サラ：「今回はどうだったのかしら？」
メグ：「気になりますね！　それでは、『第10回 コンパニオンフェア』のご紹介です。投稿ありがとうございます！」






11月13日（土）、コンパニオンフェアを行い、6シャード合同開催のSakuraと単独開催のIzumoのそれぞれの会場でとても盛り上がりました。Sakuraのもしも劇『こんなコンパニオンがいたら嫌だ』では、観客から「キャー、そんなのイヤー！！！」とたくさんの悲鳴があがっていました。Izumoでは、ニューヘイブンをオリエンテーリングで駆けめぐった皆さんから「この町も結構知らないところがあるなあ」との声があがっていました。参加して下さった皆さん、ありがとうございました！　これからもコンパニオンをよろしくお願いします。（Companion一同）

メグ：「一枚目のスクリーンショットは、Sakuraシャードで行われた“もしも劇”の様子です」
サラ：「コンパニオン役の人がいってる“格闘ロマン”ってなに？」
メグ：「う〜ん、なんでしょう……相手の方に、Mace FightingからWrestlingへ乗り換えるように勧めてるのかも」
サラ：「ダメじゃない！　コンパニオンが若い冒険者にそんな高圧的な態度で迫ったら！」
メグ：「あ、あの……これは『こんなコンパニオンがいたら嫌だ』というタイトルの劇なんで、実際にこういったことをしてるわけじゃないんです」
サラ：「あ、そうよね。私ったら、つい興奮しちゃって。なんていうか、私もBNNのみんなに色々と教える立場だから」
メグ：「わかります。劇とわかってても、突っ込まずにはいられないときってありますよね」 *うんうん*
サラ：「メグ、なんかちょっと偉そうね」
メグ：「そ、そんなつもりでいったんじゃありませんから！」 *ガクガク*
サラ：「なんでそんなに怯えるのよ」
メグ：「い、いえ、つい条件反射で。それより、二枚目のスクリーンショットはどうですか？」
サラ：「オリエンテーリングよね？　どうっていわれても、うーん、メグは『プロセニアム劇場』がどこにあるか知ってる？」
メグ：「えっ！？　も、ももも、もちろん知ってますよ！」
サラ：「……あからさまに動揺してるわね。知らないのに知ってるふりすると、あとで大恥かくわよ」
メグ：「うぅ、すみません」
サラ：「まあ、いいわ。それじゃ、あとでメグの一人オリエンテーリングでもしましょうか」
メグ：「えー！？　私だけで！？」
サラ：「BNNのレポーターとして、街のことに詳しくなっておいて損はないのよ」
メグ：「まあ、そうなんですけど」
サラ：「それに、だいたいメグはいつも……」
メグ：「あー！　わかりました！　いきましょう、オリエンテーリングに！」 *とほほ*



メグ：「それでは、今週はメグ・ハマーと」
サラ：「サラ・マクラッケンがお送りしました」 *smile*

ブリタニア☆ウォッチでは皆さんからの投稿を大、大、大、大募集中っ〜！　お店の紹介やイベントレポート、その他おもしろいスクリーンショットなどジャンジャン送ってくださいね。我が家の内装自慢も大歓迎！　ご応募待ってま〜す！