メグ：「こんにちは！　メグ・ハマーです」
サラ：「こんにちは、サラ・マクラッケンです」 *smile*
メグ：「今日は、Mizuho八徳学校からの投稿を紹介しようと思うんですけど」
サラ：「けど、なによ？」
メグ：「八徳学校の紹介をする時は、サラさんと一緒のことが多いなって」
サラ：「そうだったかしら」
メグ：「なんとなくですけど」
サラ：「で、私と一緒だとなにか問題あるわけ？」
メグ：「い、いえ！　深い意味があって言ったわけじゃないので、気にしないでください。あはは……」
サラ：「ふ〜ん。ま、いいわ。それじゃ、さっそく投稿の紹介にいきましょうか。メグ、よろしくね」
メグ：「はいっ。では、Mizuho八徳学校の教員の皆さんからいただいた投稿のご紹介です。ありがとうございます！」



Mizuho八徳学校での各授業の様子です。教室内での座学だけではなく、ある時は野外へ出かけ、またある時には、バザーや冒険者たちが開く移動式酒場に行ってみたり、ミニゲームをして楽しんだりと様々なテーマの授業を定期的に開催しています。（Mizuho八徳学校 教職員一同）

メグ：「野外活動があるのっていいですよね。やっぱり、教室で先生の話を聞くだけじゃなく、色々と体験してみるって大事ですよ！」
サラ：「メグみたいに、人の話を聞きながら寝ちゃうような子には特にいいわよね」
メグ：「……すみません、あの時はもの凄く疲れていたものですから……だから、決してサラさんの話が眠たいとか、そ、そういうことじゃないんです！！」
サラ：「そんなあからさまに慌てると、かえって怪しいわよ。メグになにか教える時は、今度から野外活動を取り入れようかしら」
メグ：「おお！　それはナイスアイディアですよ！　それなら、サラさんの教えを2倍の速さで吸収できる自信があります」
サラ：「それは言い過ぎ。でも、楽しみながら学ぶって大事よね」
メグ：「ですです」
サラ：「そういえば、前に『練成がよくわからない』って言ってたけど、もう平気なの？」
メグ：「そうでした……。それが、このところ取材で忙しくて忘れてました」
サラ：「じゃあ、私がこれからレクチャーしてあげるわ」
メグ：「えっ！？」
サラ：「なによ、そんなに驚くこと？」
メグ：「いや、なんというか心の準備ができてなかったものですから」
サラ：「そんなに構える必要ないと思うけど。じゃあ、いくわよ」
メグ：「えっ！？　い、いくってどこにですか……」
サラ：「なにいってるのよ、さっそく野外授業を始めるんじゃない」
メグ：「なんだ〜、それならそうと最初に言ってくださいよ。私はてっきり……」
サラ：「てっきり、なによ？」
メグ：「い、いえ！　なんでもありません。じゃあ、これから色々な場所にいくってことですね！　楽しみです！」
サラ：「そうね。もしかしたら、素敵な出会いとかあるかもしれないし、ふふっ」
メグ：「……」
サラ：「じょ、冗談に決まってるでしょ！　ほら、ニヤニヤしてないでいくわよ！」
メグ：「ニヤニヤしてたのはサラさんじゃ……」


メグ：「それでは、今週はメグ・ハマーと」
サラ：「サラ・マクラッケンがお送りいたしました。八徳学校に興味のある方はこちらを是非ご覧ください」 *smile*

ブリタニア☆ウォッチでは皆さんからの投稿募集中です。『これは！？』と思ったお店の紹介や楽しかったイベント、その他クスッと笑いそうなスクリーンショットなど送ってくださいね。もちろん自分のアピールに使うのもいいですよ。ご応募お待ちしています！