メグ：「こんにちは、メグ・ハマーです」
マーク：「ハッローーー！！　マーク・エヴァンスですっ」
メグ：「マークさん、『さくらまーけっと』が節目となる50回目を迎えたという投稿をいただきましたよっ」
マーク：「それはおめでたい！　さっそく、ふたりで“祝福の舞”を踊りましょう！！」
メグ：「たしかに、おめでたいニュースですが“祝福の舞”は踊りませんっ。そもそも、なんですかそれは……」
マーク：「なるほど。メグさんはご存じないのですね。ワタクシの考案した熱い踊りなんですが」
メグ：「いや、さすがにそれは知りません。もっと、幅広く浸透している一般的な踊りかと思いましたよ」
マーク：「つまり、広く浸透していないのはワタクシの努力が足りないと、そう仰りたいのですね！？　いいでしょう……ならばご覧いただくしかないですね、この舞を！！！」
メグ：「ま、まってください！　これから投稿を紹介するので、とりあえず落ち着いてください。踊りは後で拝見しますから」
マーク：「ふむ、たしかに投稿を紹介するのが先ですね。では、ワタクシの踊りは後回しということで、メグさん紹介よろしくお願いします！」
メグ： *ほっ* 「では、Sakuraシャード、Trammelのライキュームで行われた『第50回 さくらまーけっと』のご紹介ですっ。flamさん、ありがとうございます！」


『さくらまーけっと』は、2004年5月の初開催以来、この3月20日で50回目の節目を迎えました。今回は、皆様と一緒に50回目の『まーけっと』をお祝いできればと『桜喜利−O-GIRI−』『ドリームオークション』『さくらいべんとさんを探せ！』と、ミニイベントもノンストップで開催し、行商に、桜合同出張酒場に、たくさんのご来場をいただき、賑やかに終えることができました。
これからも、『さくらまーけっと』をよろしくお願いいたします。（さくらいべんとさぽーたーず flam）

マーク：「さすが、合言葉が『桜バーニング！！！！』なだけはありますね。かなりの気合いを感じます」
メグ：「いや……『桜咲け！』ですから。スクリーンショット見ましょうよ。燃やしちゃダメですって」
マーク：「スタッフと参加者の方たちは燃えているはずです！」
メグ：「それはそうですけど、合言葉は別ですよ」
マーク：「なるほど。ところで、『桜喜利−O-GIRI−』というミニイベントがあったようですが、これはLumberjackingを駆使して会場の桜を伐採するイベントなのでしょうか」
メグ：「ちょっと！　そんなバチ当たりなことするわけないじゃないですか！　『出されるお題に対して面白い事をいう』という内容ですっ」
マーク：「おっと、そうでしたか。これは失礼しました。ワタクシ、“桜の木を切る”という趣旨なのかと勘違いしておりましたよ。ハッハッハ」
メグ：「いやいや、全く笑えないんですけど……。突然、何をいい出すのかとビックリしましたよ」
マーク：「ワタクシは、もう少し慎重に言葉を選ばなくてはなりませんね。そして、ときには大胆に！！」
メグ：「“大胆に”の部分はこれ以上いらないので、“慎重に”お願いします」
マーク：「了解しました！」
メグ：「それにしても、今回の『さくらまーけっと』は盛りだくさんの内容ですね〜」
マーク：「節目となる50回目ですから、やはり熱い内容になっているのでしょう。こうなると、ワタクシは100回目が楽しみでなりません！　きっと、イベントのボリュームも2倍になるはずです」
メグ：「それは、いくらなんでも気が早すぎだと思いますよ。でも、Sakuraシャードの定番イベントとして、ずっと続いてほしいですねっ」
マーク：「同感です！　桜バーニング！！！！」
メグ：「だから、『桜咲け！』ですって……」



メグ：「それでは、今週はメグ・ハマーと」
マーク：「マーク・エヴァンスがお送りいたしました！　それではメグさん、ワタクシの“祝福の舞”を披露いたします！」
メグ：「あっ……そういえば、このあと取材が入ってたんでした！　すみませんが、踊りの披露はまた今度お願いしますねっ。それじゃ！　ブリ☆ウオ！」


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