メグ：「こんにちは、メグ・ハマーです」
マーク：「ハーーイ！　あなたの！　あ・な・た・の！　マーーーーーク・エヴァンスです！」
メグ：「マークさん、たまには声のトーンをさげて、落ち着いた挨拶をしてみましょうよ」
マーク：「なにをいってるんですか！　はじめから飛ばしていかないと、ワタクシの気合いが皆さんに伝わりきらないんです！！」
メグ：「わかりました、わかりましたから、近くでそんなに大声ださないでください」
マーク：「おっと、これは失礼！　ついつい熱くなってしまいましたよ。ハッハッハ」
メグ：「……マークさんをおとなしくさせようっていうのは無理なのかもしれないですね」
マーク：「そのとおり！　このみなぎったワタクシを止めることは誰にもできないのです！」
メグ：「う〜ん、まぁ、マークさんがいつも静かにしてるところなんてちょっと想像つかないし、いまのままでいいのかな」
マーク：「ハッハッハ、さすがメグさん！　わかってらっしゃる！」
メグ：「あ、ありがとうございます。じゃあ、そろそろ投稿の内容を紹介しますね。今週はWakokuのコンパニオンの方からいただきました。ありがとうございます！」


なぜだろう私達はただただバナナを口に運んだ。来る日も来る日も・・・そしてついにやった！

我々はここに宣言する！
「バナナ全部食べきったどー！！！！」

なぜ、こうまで私達はバナナに執着したのだろうか。


「そこにバナナがあったからさ！」

コンパニオンホールにあった20万個以上あったバナナを、みんなでこつこつと食べ進め、このたび見事完食しました！　今はただ、白いお皿にうっとりしながら、みんなで余韻を楽しもうと思います。（Wakoku Companion）

メグ：「このスクリーンショットは、食べきった直後の様子みたいですね」
マーク：「20万個以上のバナナを食べてしまうなんて、なかなか気合いはいってますよ！」
メグ：「完食するまでにどのくらい時間がかかったんでしょうね」
マーク：「ふつうに食べていたら、相当かかると思います。ワタクシだったら1日で完食まちがいなしなんですが」
メグ：「あいかわらず自信たっぷりですね。そんなに早く食べられるんですか？」
マーク：「それはもう、勢いあまって皿ごといってしまうくらいですよ！」
メグ：「そ、そうですか。たのもしいですね……」
マーク：「ありがとうございまふ」*もぐもぐ*
メグ：「ちょっとマークさん！？　仕事中になに食べてるんですか！」
マーク：「バナナの話をしていたら、ワタクシも食べたくなってしまいまして」*もごもご*
メグ：「そうじゃなくて、なんでいま食べるんですか」
マーク：「ここにバナナがあるからでふ！！」*もぐもぐ*
メグ：「そんな投稿内容と同じようなこといってごまかさないでくださいよ。しかもちゃんといえてないし」
マーク：「いやー、ここに来る途中、おいしそうなバナナを見つけたものですから、持ってきたんですよ」*もごもご*
メグ：「とりあえず、食べるのやめてくださ……」*ぐー*
マーク：「はっ！　メグさんもお腹がすいていたんですね！　ワタクシまったく気づかずに1人で食べてましたよ。それじゃ、おひとつどうぞ」
メグ：「いや、私は」*きゅー*
マーク：「ほらほら、またお腹なったじゃないですか。無理しな……」*ごふっ*
メグ：「余計なお世話ですっ。それにいまはおやつの時間じゃないんですよ！」
マーク：「ハ、ハンマーを振り回す時間でもないと思いますが……」


メグ：「それでは今週はメグ・ハマーと」
マーク：「マーク・エヴァンスがお送りしました！　メグさん、まだバナナいっぱいあるので安心してください！」
メグ：「それじゃあ、みんなでおやつの時間にしましょうか」
マーク：「それがいいですね！　ワタクシが皆さんを呼んできますよ！」
メグ：「お願いします！　ブリ☆ウォッ！」