メグ：「アトランコ先生！　聞いてくださいよ！」
アトランコ：「そんなに大声出さなくても、ちゃんと聞いてるわよ。いったいどうしたの？」
メグ：「アトランコ先生は、戦う女性に憧れたりしませんか？」
アトランコ：「そうね。アタシはそんなに憧れないわね」
メグ：「うう、そうですか……。でも、このスクリーンショットを見たら、そんなこといってられないと思いますよ！」
アトランコ：「今日紹介するスクリーンショットのことね。じゃあ、さっそく見せてもらおうかしら」
メグ：「ハイッ。それではオブジェクト『戦乙女』のご紹介です！　場所はAsukaシャードTrammelのブリテイン第二銀行すぐ近くですよ。stelthさん、ありがとうございます！」


毎度ありがとうございます！　今回もまた内装オブジェクトでいいのが出来ましたので公開いたしました。 その名も『戦乙女』です。少々無理矢理な感じもしないでもないですが、私の中では前作の『黒龍神』を凌ぐ最高傑作であると自負しております！

展示場の座標はこちら（0o 58'S, 26o 30'E）です。今回は3月一杯まで公開致しますので皆様どうぞ足を運んでみてくださいませ〜＾＾（stelth）

アトランコ：「なるほど。メグちゃんはこのスクリーンショットを見て興奮してたのね」
メグ：「はい！　だって、かっこいいじゃないですか」
アトランコ：「たしかに戦う女性って感じ出てるし、素敵よね」
メグ：「ですよねっ。私こういうヒロインって感じのに憧れちゃうんですよねー」
アトランコ：「ウフフ。人って自分にないものに惹かれるのよね」
メグ：「うー、それって私には強くかっこいいところがないってことですよね……。たしかに、そのとおりなんですが」
アトランコ：「でも、メグちゃんは他にいっぱい魅力的なところがあるじゃない」
メグ：「ほんとですか！？　アトランコ先生にそういわれると、なんだか自信でちゃいます！」
アトランコ：「そういう素直なところもメグちゃんの魅力よね。扱いやすいっていうの？　ウフフ」
メグ：「なんだか、からかわれてる気が……」
アトランコ：「冗談よ。メグちゃんは今のままでとっても素敵よ」
メグ：「でもやっぱり憧れちゃいますねー」
アトランコ：「じゃあ、かっこいい女性めざしてがんばってみたらいいんじゃない？」
メグ：「うーん、でも具体的にどうしたらいいのかわからないんですよね」
アトランコ：「マークと殴り合いでもしてみたらどうかしら？　戦う女性になれるわよ」
メグ：「やっぱり、からかわれてる気が……」


メグ：「それでは今週はメグ・ハマーと！」
アトランコ：「アトランコでお送りしました。アタシもあとで『戦乙女』を見にいってくるわ」
メグ：「ぜったい見たほうがいいですよっ。みなさんも是非！　ブリ☆ウォッ！」

ブリタニア☆ウォッチでは皆さんからの投稿を大、大、大、大募集中っ〜！　 お店の紹介やイベントレポート、その他おもしろいスクリーンショットなどジャンジャン送ってくださいね。 我が家の内装自慢も大歓迎！　ご応募待ってま〜す！