メグ：「こんにちは。メグ・ハマーです」
マーク：「どうも！　『禅屋杯争奪闘Gドラ大会』を紹介するマーク・エヴァンスです！」
メグ：「マークさんにまかせていいんですか？」
マーク：「もっちろんでーす！　ワタクシ伊達に戦場を駆け抜けていませんからね」
メグ：「最初はみんな不安がってましたけど、ちゃんと帰ってきてますから、信頼性はありますね」
マーク：「ニュースを無事に持ち帰るのがワタクシたちの仕事ですよ？」
メグ：「“無事に”っていうのは大いに疑問がありますけど、まぁいいかな」
マーク：「メグさん、スクリーンショットを紹介していいですか！　だらだら話すと時間の無駄ですよ。“時は情報なり”って言うじゃないですか」
メグ：「そんなのはじめて聞きます。誰が言ってたんだろう」
マーク：「ワタクシも覚えてません。それでは紹介します！　Asukaシャードのzenさんからいただいたものです。『禅屋杯争奪闘Gドラ大会』 模様をお届けいたしますっっっ！！！」






沢山のテイマーさん達のご協力で無事闘Gドラ（グレータードラゴン）大会を開催する事ができました。 皆が熱く楽しめる大会を目指してこれからも活動して行きたいと思います。 よろしくお願いいたします。（zen）

マーク：「やっぱりドラゴンの姿は圧巻ですねー。試合風景も気になるところです」
メグ：「これを見ると、赤いのと茶色いドラゴンがいますね。ドラゴンっていっぱい種類があった気がしたんですけど」
マーク：「メグさん、なにかと間違ってませんか？」
メグ：「ええっ、間違ってないです！　だって、鎧をつけたりとかできたはずじゃあ」
マーク：「それはスワンプドラゴンですよ。あとは徳之諸島へ行っても似たようなのがいた気がしました。間違える気持ちはわかりますよー。ワタクシも最初はわかりませんでした！　ハハハ」
メグ：「おなじ種類ではないんですね。たくさんの色のドラゴンがいるなぁって思ってました」
マーク：「このドラゴンは赤と茶ばかりですが、調教する人は色にこだわる人もいるようですよ」
メグ：「聞いたことがあります！　あるテイマーさんがドラゴンの色を馬鹿にされてけんかしたりとか……」
マーク：「ハッハッハ。けんかまで発展するかはわからないですが、この大会だとそういうぶつかり合いもありましたね！」
メグ：「誇りっていうかプライドをかけるんでしょうね〜」
マーク：「もちろんです。ドラゴンはテイマーの誇りですよ！　ひとつの美学ですね」
メグ：「美学……ですか。なるほど」
マーク：「戦いのやりかたを調教するのも大切ですが、未来性を見出すのもセンスが問われます。むずかしいですよ」
メグ：「ふむふむ、たしかに育てるならどこがいいのかを見ることも必要かもしれないです」
マーク：「それを極めたテイマーは冒険者の人たちの象徴にもなりますし」
メグ：「でもなかなかうまくいかないと思いますよー。最近は結構腕のたつ冒険者さんが多いので、なかなか目立たないんじゃないんでしょうか」
マーク：「そんな世の中ですから、感動をよぶくらい輝く人が必要なんです！　わかりますかメグさんっっっ！！　刺激ですよ刺激！！！」
メグ：「あ、はい」
マーク：「ワタクシたちはそういう可能性がある人へ、たくさんスポットをあてていかないといけないんです！」
メグ：「そうですね！　じゃあマークさんそのステップのひとつなんですが、取材を手伝ってもらえませんか。フェルッカのイベントがあるらしくって」
マーク：「おやすい御用です！　どうせならブリ☆ウオでも大々的に取り上げられるようにしましょう！　そのあたりはメグさんにお任せしました！！！」
メグ：「ちょ、ちょっと待ってください」
マーク：「さっそく準備してきますから！」　*スタタタタタ*　*バタン！*


メグ：「あぶないところはマークさんに頼もうかと思ったんですが、そうもいかなくなったみたいなので……。 今週のブリ☆ウオはここまで！　みなさん投稿おまちしてま〜す」

ブリタニア☆ウォッチでは皆さんからの投稿を大募集中！　お店の紹介やイベントレポート、“こ、これは！？”というものも、 おもしろいって思ったスクリーンショットをドンドン送ってくださいね。我が家の内装自慢も大歓迎。ご応募待ってま〜す！