サラ：「こんにちは、今週はサラ・マクラッケンと」
マーク：「マーーーーーーーーーーーク！　エヴァンスがお届けしますっっっ！！！」
サラ：「さっきまでオークブルートに投げられてたとは思えないわね」
マーク：「そう言われるとてれますね！　やっぱりワタクシくらいのグランドマスターウォリアーレベルは違うんですよ。オークに爆弾を投げられても、弓を撃たれても、体を投げられてもへっちゃらなんです！」
サラ：「あー……。骨を見つけたって誰かから聞いたんだけど、まぁいいわ。いつものことだもの」
マーク：「そんな日常会話はさておき、投稿を紹介しましょう」
サラ：「メグから聞いたけど、最近マークって変に冷静なところがあるわよね。悪いことではないけど怖いわね」
マーク：「ワタクシが強いからといってそんなに怖がらないでください！　これですこれです」
サラ：「今週はイベントが始まるまでのお話よね。やっぱり華やかなイベントほど、準備が 大変なのがすごくわかるわ」
マーク：「IzumoシャードのMacunaさんからの投稿ですね！　コメントと作業風景を紹介しまっっっす！　ありがとうございます！！！」



ある日のコンパニオンホールにて。
Young支援活動の合間を縫って、黙々とコンパニオンフェアに向けて準備作業中。足を運んで下さる皆さんと楽しい時間が過ごせますように……。（Macuna）

マーク：「いやー、忙しそうですよね！」
サラ：「コンパニオンフェアの準備ね。コンパニオンの人たちはたしか他にしなければいけないこともあるみたいなの。その合間をうまく使って準備していたのよね」
マーク：「このホールの散らかり具合を見ると誰でもわかりますよねー、ハハハ」
サラ：「そういうことじゃなくて！　これは準備なのよ。大きなイベントであるほど、準備は万端なことが必要なの。わかる？　マーク」
マーク：「知ってますよー。さっき同じことメグさんに言ってたじゃないですか」
サラ：「そうよ、だって必要なことだもの」
マーク：「コンパニオンフェアはその準備がきちんとできていたから成功したんですねー。 盛り上がってたみたいですし。ワタクシも乱入したかった！！！」
サラ：「乱入とかこわいからやめてよ、もう」
マーク：「ステージ上で勝者のインタビューをしているときに『ちょっと待った！』と乱入をするんです。会場内が熱くなりますよ！」
サラ：「それはフェアじゃなくてもっとちがうイベントでやってちょうだい。絶対参加してる人たちが勘違いしちゃうから」
マーク：「おもしろいと思うんだけどなあ」
サラ：「でもこのくらいの規模だと、そんな人がくることも想定してるかもしれないわね。 マークがきてもあしらわれるかもよ。ウフフ」
マーク：「そういえばもう1つ投稿を紹介するんですよね。なんでしたっけ」
サラ：「ええっと、じゃあ紹介するわね。こっちもさっき言った準備や企画がしっかりしていたいい例であるイベントのひとつよ。少し前に『大和人狼スポンサー2周年記念感謝祭』というのが行われたの。Yamatoシャードにお住まいのRinoaさん、どうもありがとう！」　*smile*



大和人狼にスポンサー制度ができてから今年の8月10日で2周年になりました。スポンサー制度とは『汝は人狼なりや？』のゲームに必要な人狼セットをスポンサーのお店で販売をしてくれているのです。日頃の補充に感謝の意を込めて、8月30日にスポンサー感謝祭が開催されました。デモ人狼＆スポンサー店のルーンを集めるスタンプラリーに露店、ミニゲームでは金魚サイコロ、射的、ステージではミニライブと今年のスポンサー感謝祭は盛りだくさんの内容でした。（Rinoa）

マーク：「やっぱり“人狼”はどこのシャードでも盛んです！　でも、やっぱりワタクシは実際武器を持って戦うのが！！！」
サラ：「うん、そっちのほうがきっと合ってるわよ」
マーク：「そんなてれますよ！　ハッハッハー。肉弾戦じゃないのに、こんなに盛り上がってるのもびっくりですよねー」
サラ：「なんでも武器を持てばいいってもんじゃないのよ。ほかのイベントもそうなんだけど、ここは限られた会場内でいかに“人狼”と、お祭りを楽しむかが成功したイベントだと思うの」
マーク：「やっぱりさっきの準備ってところですか！」
サラ：「そう、代表のRinoaさんがしっかりまわりと協力しているのがわかるわ。ミニゲームのためのレイアウトや、露店のお店の出し方とか、デモ人狼の段取りなんかがすごくすっきりしてたんじゃないかしら」
マーク：「じゃあワタクシが乱入したらきっと盛り上がりますね！！！」
サラ：「盛り上がるんじゃない？　完全に論破されそうなところが想像できるわよ。ウフフ」
マーク：「ワタクシも一応、言葉については心得てるつもりですし！」
サラ：「ええっと……論破されるのは、人狼に参加している人たちではなくて……」


マーク：「では、今週はワタクシ、マーーーーーーーーク・エヴァンスと！」
サラ：「サラ・マクラッケンでお送りしました。マーク、次はどこへ取材の予定だったかしら」
マーク：「地図だとコーブの裏になってますねー。ここはどこでしたっけ！」
サラ：「うーん、とりあえず行ってらっしゃい、としか言えないわね。皆さん、もし大きなイベントで困ったことがあれば、運営に慣れている人たちに聞いてみるとアドバイスがもらえるかもしれないですよ。素敵なイベントをたくさん企画したり、参加してくださいね。ブリ☆ウオ！」


ブリタニア☆ウォッチでは皆さんからの投稿募集中です。『これは！？』と思ったお店の紹介や楽しかったイベント、その他クスッと笑いそうなスクリーンショットなど送ってくださいね。もちろん自分のアピールに使うのもいいですよ。ご応募お待ちしています！　*smile*