メグ：「こんにちはー、メグ・ハ……」
マーク：「ハーーーーーーーーーーーーーーイ！　あなたのマーク・エヴァンスでーす！！！　皆さん元気で……」　*ドカッ！*　*ゴフッ*
メグ：「だから割り込まないでください！　ハンマーふり回しますよ！」
マーク：　*げほっ、げほっ* 「もう振り回してたじゃないですか、メグさん落ち着いてください」
メグ：「マークさんが割り込むからですよ！　今週はいいスタートではじめられると思ったのに」
マーク：「まぁまぁ、いい投稿がきてますしいいじゃないですか」
メグ：「じゃぁ大丈夫かな……って違いますから！」
マーク：「とりあえず投稿を紹介しませんか？　熱くなっても仕方ないですし」
メグ：「いや熱くなったのは誰のせいだと思ってるんですか」
マーク：「えーと、今週は『UOトリビア in IZUMO』ですねー」
メグ：「思いっきり無視されてますけど、まぁいいか。“UOトリビア”ってブリ☆ウオではおなじみになってきましたよね」
マーク：「そうですよ！　少なくともワタクシの中でははっきりと紹介したことを覚えてますし！」
メグ：「よく考えたらUOトリビアのときは、いつもマークさんがいましたね」
マーク：「当たり前じゃないですか！　どちらかというとワタクシの印象はなぜかいつもメグさんがいるっていう感じだったんですけどねー、ハハハ」
メグ：「私はいつもブリ☆ウオにでてますから！」
マーク：「今日は話が大きくそれてますよ。早く紹介しましょう」
メグ：「そ、そうですね。じゃあ『UOトリビア in IZUMO』のスクリーンショットを紹介します！　 会場はMalasの18o 54'N,57o 22'Wにある『文芸酒場　双月亭』で行われました！　Izumoシャードにお住まいのYuhさん、ありがとうございます」



去る7/6（日）、第17回ショップ・タウンアワード受賞を記念して、『文芸酒場　双月亭』と『LIVE HOUSE AKTO』との共催による、『UOトリビア in IZUMO』が開催されました！　既に6回目の開催となったUOトリビアですが、 今回は司会のMottieさんに、『質、量共に過去最高クラスのトリビアだった』と言わしめた程の大成功でした。
今回のキーワードは……え、ヤギ？詳しくは、イベントレポートをご覧下さい。（Yuh）

メグ：「最高クラスのトリビアですか。どんなものなんだろう」
マーク：「そりゃあ、ハイレベルな暇人が目をつけたものですから！　すごいですよ」
メグ：「暇人って、もっといい表現してください」
マーク：「レポートに書いてあったんです。うまく消してありましたけど、ワタクシの目はごまかせませんから！」
メグ：「そんなところ自慢しなくていいです！」
マーク：「いやぁ、ワタクシついつい手持ちのルーンブックで遊んでしまいました」
メグ：「すごいですよね、私もマークスクロールとルーン買っちゃいましたよ〜」
マーク：「また“ヘイ！”を連呼してしまうところでした」
メグ：「まじってくればよかったんじゃないですか？　取材を忘れそうですけど」
マーク：「それでですね、ワタクシ“ヘイ！”を鳴らしたくて、いま“ヘイボタン”を作ってますよ」
メグ：「気合い入れすぎじゃないですか？」
マーク：「なにを言ってるんですか！　生きるのに必要なものは気合いですよ！」
メグ：「それはマークさんだけですし」
マーク：「あれー？　メグさん最近つっこみ役になってませんか」
メグ：「マークさんにそれを言われるとは思いませんでした……。いいんですけどね」
マーク：「気にしなくていいですよ！　ワタクシのように大らかに」
メグ：「うーん、それは少し同意です。ところで優勝者は何かもらえたんでしたっけ」
マーク：「そりゃあちょっと変わった色のした“脳”に決まってます」
メグ：「“脳”、ですか？」
マーク：「常にネタのありそうな場所を、頭をフル回転させて探してるからですよ」
メグ：「なるほどー。そう言われると納得がいきますね」
マーク：「そういえば優勝者って誰でしたっけ？」
メグ：「あっ、忘れちゃいましたー」


メグ：「それでは今週はメグ・ハマーと」
マーク：「“ヘイ”の音調整で忙しいマーーーーーク・エヴァンスが！」
メグ：「お届けしました。ブリ☆ウォッ！」

ブリタニア☆ウォッチでは皆さんからの投稿を大、大、大、大募集中っ〜！　お店の紹介やイベントレポート、その他おもしろいスクリーンショットなどジャンジャン送ってくださいね。我が家の内装自慢も大歓迎！　ご応募待ってま〜す！