メグ：「お疲れさまでしたぁー！」
マーク：「お疲れでっす！」
アトランコ：「ふう……。なんとかいけたわね」
サラ：「みんな、お疲れさま！　とってもいい感じだったわよ」
メグ：「間違ってモヒカンにしちゃったときは、どうしようかと思いましたー」
サラ：「なにいってるの、こっちこそ驚いたわよ。……で、髪型はそのままでいいの、メグ？」
メグ：「うーん、とりあえず自然に伸びるのを待つことにします」
マーク：「いいんですかあ？」
アトランコ：「いいじゃない、ねえ？　結構ステキよ、メグちゃん！」　*ビシッ*
メグ：「えへへ、ありがとうございますー」
サラ：「マーク、あなたもよく無事だったわね」
マーク：「いやあ、今回はさすがに焦りました。殴られるとは思いませんでしたよ。あは、あはは、はは……」
アトランコ：「てっきり、あのまま帰ってこないと思ってたのに……」
マーク：「うはははは。まあ、あの程度ならノープロブレムでっす！」
サラ：「モーリスもありがとう。今日はエールでも飲んで、ゆっくり休んでちょうだいね」
モーリス：「そうします。……じゃ、私はこれで」
メグ：「お疲れさまでしたぁー、モーリスさん！」
アトランコ：「わかってるわね？　飲み過ぎちゃあダメよん」


マーク：「しかし、なんていうか、まだやり足りない気がしますね」
メグ：「あ、マークさんも？　実は私もそんな気がしちゃって〜」
アトランコ：「あら、そぉお？　アタシはもう十分やった、って感じだけど？　温泉にでもつかってゆっくりしたいわぁん」
メグ：「アトランコ先生のコーナーは長かったですけど、ブリタマなんて1分だしぃ」
マーク：「私も徳之で倒れて、気がついたら占いコーナーでしたからね」
サラ：「まあ、また次回があるわよ。……評判次第だけど」
メグ：「えっ！　ってことは、今回が最後になるかもってことですか！？」
サラ：「たぶん大丈夫だから、心配しないで。最悪、ワタクシが自腹でなんとかしますわ、オホホホホ！」
メグ：「サラさん、キャラが違ってますよ」
サラ：*ゴホゴホ*　「とっ、とにかく、次の放送のためにネタ探しを忘れないようにね」
メグ：「はーい！」
マーク：「了解っ！」
サラ：「それじゃ、ほんとにお疲れさま。今日はゆっくり休んでちょうだい。明日からまた取材よ！」
メグ：「お疲れさまでしたぁー」
マーク：「お疲れでっす！」
アトランコ：「オ・ルヴォワール！」