あたり一面キラキラ輝いているここは、Sakuraシャードの禅都！　橋の上に集まった人たちが、時間を合わせて一斉に花火ワンドを使った直後の風景なんですよ〜。この日は『第2回桜納涼花火大会』が催されて、たくさんの人がここに集まったとのことです！

それにしても、なんて危険な……いえ、豪快なスクリーンショットなんでしょ！　いまにもパンパンドドンという音が聴こえてきそう！　“花火を打ち上げるため”のイベントが企画されるってのもスゴいですけど、それにこれだけの人が集まって、きっちり時間を合わせて打ち上げちゃうってのもスゴいなあ。


「当日は、花火ワンド100本以上を配布致しましてものすごい人と、ものすごい花火のラグで回線落ちするスタッフもいるほどでした。 画像は、その豪快な一場面です。橋がほとんど見えなくなるほどの豪快さを感じ取ってもらえたら、うれしいです。それではよろしくお願いします」（Ron Giftmischer）

とは、このイベント『第2回桜納涼花火大会』の主催と運営をなさったRonさんからいただいたコメントです。ええ、感じます！　感じますともっ！　スクリーンショットですらこれほどの迫力なんですから、ナマで見ることができたら、たぶんもっともっとスゴかったんでしょうね。「ああ、私もその場にいたかった！」って、正直そう思ったりして……。
Ronさん、素敵なスクリーンショットをありがとうございましたっ！

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