エ〜〜クセレントォォォ！
第4回カスタマイズハウス デザインコンテストへ、多数の作品を送ってもらい、感謝しておりますぞ

さて皆様にも審査の一端を担っていただきたく、わたくしからお願いがありますよ。

下に挙げた応募作品の中から気に入った作品へ、応援メッセージを送ってくだされ！

住所を参考に現地を訪問してみるのもよいでしょう。
ただし！模様替え好きなオーナーによって既に別のデザインに変わっていたり、実家にしばらく帰りますとかで家が閉まっていたりしたら、ご愛敬！そのときは下の画像をクリックして拡大してよく見てみるのです。

応援メッセージの送信は一人で何度送っても良いけれども、応援数がすぐに入賞につながるわけではないぞ。
応援の内容を参考にしながら、わたくし、ハウスデザインの魔術師たるフィニガンが最終票を投じるのです！

応援メッセージの受け付けは終了しましたぞ！結果発表をお楽しみに！

作品No　　作品タイトル

応募作品
（クリックで拡大）

ハウスオーナー名 シャード名 ファセット名 座標 応募コメント

Mugen | Yamato | Asuka | Sakura | Hokuto | Izumo | Wakoku | Mizuho

Mugen

作品No.1 金木犀薫る　練成師の庭

emy Mugen テルマー 165o 31'S 25o 1'W（11/24修正） 新しい練成スキルを　私の好きなUOの牧歌的な雰囲気の中で使いたいと思い作った家です。
『主人の陽気な練成師は音楽好き　週末には村人を招き　ご自慢のピアノの演奏と妻の手料理を振舞う』
というようなストーリィを妄想しつつ…
土と草と花と木の香りを大切に作りました。

Mugen | Yamato | Asuka | Sakura | Hokuto | Izumo | Wakoku | Mizuho

Yamato

作品No.2 Nemuiさん家

Nemui Yamato マラス 59o 15'N 35o 5'W 秋といえば食欲の秋！冒険者の食欲を満たす素敵なレストラン！

庭で採れた林檎やキノコ！秋の味覚を召し上がれ！

作品No.3 秋の夜長にダーツは如何ですか？

JUNK SPOT Yamato トランメル 118o 50'N 57o 9'E Wrong東の海岸沿いでひっそりと営業しているDarts Bar “JUNK SPOT”です。
秋の夜長にダーツをしながら語り明かすも良し。気ままなマスターに勝負を挑むも良し。

マスターこだわりの店内は、水上コテージ風の中2階に浮かぶ吹き抜けのバーコーナーと、ブリタニア初導入のソフトダーツマシンが2台設置されたダーツコーナーです。

普段は2階リビングでコーヒーを啜っていますが、バーコーナーから声を掛けていただければいつでも開店いたします。

3階の工房に篭っているときはマスターのもうひとつの顔の匠として集中していますが・・・。

作品No.4 紅緑の妙

R'Lyeh Yamato マラス 87o 12'N 10o 15'E 夏の暑さもどこへやら。小寒い哀愁の風は庭を紅く染めていく。
紅と緑が入り混じり、木花たちの協奏が始まる。
今年はカボチャが豊作なんだ。自慢のパンプキンパイはいかがかな？
あれもしたい、これもしたい、多趣味の秋。今日の夜長は何をしよう？

───コンセプト───
ただ秋の様相を取り入れるだけでなく、 実際に住んだときの実用性、見た目にすっきりとしたシンプルさ、 木と家の温かみを生かす自然色内装にこだわりました。

作品No.5 五重塔のある寺の秋

Falmar Yamato テルマー 171o 33'S 29o 57'W 紅葉や運動会などのにぎやかな秋の風景もいいものですが、五重塔のあるお寺にやってくる『何百年もの間変わらない静かな秋』を作ってみたくて挑戦しました。

作品No.6 鶺裡郷

Pata Yamato トランメル 90o 15'S 16o 35'E 今年も秋風が肌身に沁みる季節となってきた。
郷里に残してきた両親は元気だろうか。
私もあの美しい故郷に帰りたい。
木々の葉が色づき、果実がたわわに実っている。
牛が畑を耕し、子供たちの元気な声が集落を賑やかにする。
水路に落ちた葉が釣り人の傍を流れていく。
私の故郷。

ーというわけで、ずばり『中国の農村』を作ってみました。タイトルは「どこかの村」という意味・・だと思います。上の文章は、へたっぴですが、漢詩を訳したみたいな感じだと思ってください。

SAで追加された黄土色のレンガ壁を使ってみたかったのが、このテーマにした最大の理由です。 ポイントは水路です。これを作るためだけに、わざわざ騙し絵風の複雑な構造にしました。画像では分かりませんが、水路は歩けるようになっています。

それで地下ができてしまったので、色々考えた結果、やはりこれしかないだろう、と地下（1階）はこのような内装になりました。
何を表現しているか分かるでしょうか？
そうです、『兵馬俑』です。 ベンダーがもっと多い方が感じが出たかもしれません。

今回最も苦労したのは『木』です。3本も作ったので葉や実をロックダウンするのが本当に大変でした・・・。地味ですが苦労の跡を見ていただければと思います。
今回の全エントリー作品中、最も地味な自信があります！ｗ
よろしくお願いいたします。

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Asuka

作品No.7 大きな"栗"の木の下で

stelth Asuka トランメル 0o 58'S 26o 30'E 　あの巨大な栗の大木は何？―――　いいえ、それはただ大きな栗の木ではありません。ちゃんと人が住んでいます。

　しかし、住んでる人は普通の人とは"ちょっと"変わった人なんです。"彼"は自らを「芸術家」と名乗り、人生の半分以上を"芸術"に費やしています。特にこの時期はなにやらの波動（エーテル？）が強いらしく、朝から晩まで"とにかく何か"を作っています。時には石を彫りだし、かと思えばどこからか大木を切り倒してきては木像を彫ったり、突然アウド=チャーをかきならしては奇声を発し始めたり。

　彼の家を訪れた時は足元に十分気をつけてくださいね。彼は"芸術"を創るのに夢中になりすぎて"片付け"をしようともしません。なので道具は出しっぱなし、床は何かの粉まみれ、一体何に使われてたのかわからない"謎の液体"が所狭しと散乱しています。滑って転んで彼の芸術品を壊してしまわないようにくれぐれも気をつけてくださいね。

　 2階は彼の唯一のくつろぎスペース。しかし小麦粉を練った形跡はあるのにテーブルに残されてるのは色彩豊かな"謎の夕食"。これがどのようにして作られたのかは彼にしかわかりません。なぜなら、料理も彼にとっては"芸術"の一つに過ぎないのですから。

　普段は他人をいっさい家に上がらせようとはしません。彼は自分の作った芸術品を他人に汚されたり壊されたりするのを酷く嫌っています。ですがつい先日「ブラックロックの結晶を集めてくる」と言い出し家を飛び出してしまいました。もし彼の家を覗いてみたいなら・・・そう、"今"がチャンスです。

　 最後に、彼がよく言ってる言葉を書いて紹介を終わらせて頂きたいと思います。

「芸術は爆発だ！　い、いや！　爆発なんてそんな生易しい言葉では言い表せないぞ！！？」

（この家のオーナーと文中の"彼"とは一切関係ありません。）

作品No.8 tomatoさん家

tomato Asuka 徳之諸島 25o 19'N 47o 40'W 小ぢんまりとした、温かみのある茶屋を目指しました。
庭には、彼岸花や、ココアの木の裏に黄色の花を隠して作った金木犀。
中秋の名月ということで、団子・薄に月見酒。
室内の明かりは、より雰囲気が出るように蝋燭の類のみ。

どうぞごゆっくり…

作品No.9 キノコ狩り

Kicca Asuka トランメル 95o 38'N 0o 54'E 「秋といえばキノコパーティー、ですよね！！」

突然そんな事を言い出した親友に呆れつつも 「それも楽しそう…」と思ってしまった私。

早速、小さい頃からの遊び場だった森の中の廃墟でキノコパーティーです。
秋も深まった寒さの中、沢山採れたキノコのお鍋が 私たちの体を暖めてくれます。

「アナタはいつも突然言い出すから驚くけど…今回の提案は悪くないわね」
「でしょー？」

秋の夜に二人の楽しそうな笑い声がいつまでも響きます。

…って感じで作りました。

作品No.10 秋の風情

Asuka Asuka トランメル（11/19修正） 80o 4'S 6o 2'E（11/24修正） 　双月庵は現地で嵩孝川と呼ばれる川の源流にかつて存在した嵩孝寺の境内に設けられた茶室です。川の水面に映るふたつの月を眺められることから「双月庵」と名づけられました。また、腰掛待合に座って庭を眺めると目に入る池にはふたつの岩がつかず離れずといった具合に配され、それぞれがトラメルとフェルッカを暗喩しているのだとされています。亭主の招きに応じて、つくばいで手を清めた後に茶室へ向かいます。

　茶室は待庵なる茶室を模したものとされますが、その由来は不明。床の間にはこの季節は小さな紅葉した盆栽が置かれていました。風炉は中央に切ってあり、従者を含め３人程度の客を招くことができるようになっています。二の間には縁側が設けられ、時によっては野点に近い風情を楽しむこともできるようになっています。

　というような設定をでっちあげてみました。7*11というスペースで腰掛待合やお庭、にじり口のある茶室までを押さえています。それでいて生活スペースでもあるので、居住者も特に不便を感じないつくりです。門をくぐって入ったところからつくばいまでの１階ではすすきなどが眺められますが、まだ秋の風半分といったところ。二階の茶室部分では庭を含めしっかりと秋の風情が堪能できます。といったところです。

作品No.11 Slime House

Slime A Asuka トランメル 140o 48'S　34o 1'E カスタマイズ、内装に当たってまず　お隣さんの玄関を被らせない ＞ 秋 = 使いやすさ ＞ 見た目　を心がけて作りました。

秋というテーマということなので庭には秋の七草の一つ、ナデシコを敷き詰めました。他にも芸術の秋や読書の秋などの要素も取り入れました。

2Fの酒場のキャラクターは全てベンダーとなっております。

作品No.12 フリーフォージ

Aesculapius Asuka トランメル 108o 2'N 42o 23'E 芸術の秋。芸術作品を作るには道具が必要です。道具を作るのに大活躍のスキル。それは鍛冶・採掘。 このスキルに無くてはならないのが炉（フォージ）。

炭鉱の目の前、万人に向けて開放されたフリーフォージを紹介紹介させていただきます。
今はファイアビートルの存在で需要が少なくなったフリーフォージ。でもあると便利ですよね。
我が家は直接見ただけでは何の建物か判りにくいのですが、レーダーで見れば一目瞭然。
また、単調な採掘の作業に飽きた方には、アスレチック施設としてもご利用できます。

以前Asukaシャードのトランメルに存在したイライラハウスを参考にしたこの施設、 左下の掲示板がスタート地点、もうひとつの掲示板がゴールの一本道となっていますが 誤った方向へ進もうとすると１Ｆへと転落し最初からやり直しとなってしまいます。
あなたの作業と余暇の手助けに、当フリーフォージをご利用ください。

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Sakura

作品No.13 Diamond Leeさん家

Diamond Lee Sakura マラス 74o 1'N 71o 47'E 初応募です。
テーマとは若干逸れてしまいますが・・・
UOSAでUPされた ガーゴイル式の素材をふんだんに取り入れて建てました。
よろしくおねがいいたします。

作品No.14 Pe-Yonmaさん家

Pe-Yonma Sakura マラス 10o 6'S 3o 30'E 秋といえば紅葉！紅葉といえばもみじ！もみじといえば『紅葉と鹿』！
屋上に花札の『紅葉と鹿』を描き込んだ秋まっしぐらなステキプレイスでございます

屋上から湖を望めばそれはもう秋！ 誰が何といおうと秋なんです！

作品No.15 onishiroさん家

onishiro Sakura トランメル 172o 47'S 128o 24'W（11/20修正） 秋といえばハロウィーン、ハロウィーンといえばホラー・・・です。たぶん。
あ、フィニガンさんマフィンをどうぞ。

作品No.16 残された名画

anjyu Sakura トランメル 168o 8'S 141o 50'W 当館は、岬の先端にありました。周囲は青い海が広がっておりましたがあるひのこと恐ろしい大地の揺れとともに黒い岩山が隆起してきたのです。あまりの出来事に目を疑いました。私の館は崩れ去り青い海はあっという間に消え去りました。先祖代々から受け継がれた名画はかろうじて数点残されました。必死で今の館を作り直し残された名画を壁に掛け終わった時にはホッとしました。ちなみに当館の絵画は、本物です。同じような絵はよそでもよく見かけますがあれは偽物ですから。（念のため）是非、本物をご覧になって芸術の秋を心で感じてみてくださいませ。天変地異のためかそれとも地球温暖化のせいか館の植物たちは春のように花盛りです。そこは少々お許しくださいませ。

作品No.17 秋の楽しみ

Corin Sakura マラス 1o 50'S 51o 57'E 秋風とともにやってきた新拡張「ステイジアン アビス 」。
その新たに登場した新アイテムをふんだんに使用した、ちょっとカワイイお家です。

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Hokuto

作品No.18 sugarlessさん家

sugarless Hokuto トランメル 63o 17'N 45o 54'W しょくよくの秋
ｘ＿ｘ！

作品No.19 ガーゴイル芸術

ratyra Hokuto マラス 53o 37'N 28o 49'W 色的に秋っぽくはないですが、ガーゴイルの芸術的な壁を使いエレガントな外観を目指しました。

室内は動きやすさ重視で、壁や柱を極力排除、通行障害のあるものはなるべく壁側に寄せた内装になってます。

1階が作業場、2階が酒場風な応接間、3階は寝室で、画像にありませんが屋上でガーデニングやってます。

作品No.20 Trick or Treat！

Chinen Hokuto テルマー 178o 26'N 28o 15'W 廃墟跡に住んでみました。
夜になると明かりが灯り、廃墟が動き出します。
1Ｆはモンスターがお出迎えしてくれる居酒屋兼作業場になってます。

作品No.21 Happy Halloween 「秋の収穫祭」

Sophie Hatter Hokuto マラス 23o 23'N 19o 32'W 秋の収穫感謝祭！細かなアイテム、古い物から新しいものまでも多数使って「秋」を感じる庭を造ってみました。
屋根や壁で隠れた部分にもアイテムを設置しています。
また、畑ではかぼちゃが豊作でハロウィンに合わせて収穫祭をも祝うべく装飾し、地下には宴会場も用意しました。
みんなでワイワイ盛り上がれる場所です。

作品No.22 欲張る秋

Kohaku Hokuto マラス 60o 8'N 34o 52'W 家全体で、「色々な秋」を欲張りに楽しもう。がコンセプト。
一階では｢実りの秋」たわわに実ったりんごと桃が楽しめます。
そして二階では「食欲の秋」一階で収穫したりんごを使ったパイや、 様々な料理をお腹一杯楽しむところです。
三階は｢読書の秋」本を読んでいて眠くなってしまったら、 快適な畳敷きのお部屋で「睡眠の秋」に移行する事も可能です。
屋上では「芸術の秋」思いのたけをキャンパスにぶつけるのです。

作品No.23 Paw of Pring @@@

Hosikuz Hokuto マラス 32o 26'N 31o 38'E 今回は秋がテーマということで大きな紅葉した木のある温泉宿を作ってみました。
元のデザインは昔作ったお店なのですが、そのお店のデザインを元にSAの要素などを取り入れてみました。

一階は囲炉裏の食事所とコスモスの壁画の温泉、庭には三日月の池に沢山の草花。
二階はお客様をお迎えするカウンターと読書部屋。

三階は客室が２つ、コタツのお部屋と布団のお部屋、ベンダーを設置する予定のカウンターです。
SSでは表現しきれな部分や実際に来て見てもらわないと分からないような仕掛けや夜景などもありますので、是非遊びにいらしてくださいませ＾＾

作品No.24 芸術の秋！

Phoenix Hokuto 徳之諸島 34o 33'N 32o 58'W 誠島の家具とバルクと雑貨の店、Twinsです。
当店は、通常ルールの7つの日本シャードに、合計8店舗在ります。

「秋」といえば「芸術の秋！」、今回は、イベントホールを兼ね備えた、Hokuto2号店での応募です。 周囲の花々は、第18回ショップ・タウン アワードにて、殿堂入りした時に植えて頂いたもので、2店舗をを繋いでいます。

1階の庭は、周囲の花々に併せつつ、館内は秋色を敷き詰め、ゆったりとまとめてみました。
人々が集ってこそのホール、細かく区切らず、あえて華美になり過ぎないようにしています。

2階のイベントホールでは、12月6日にAsukaの劇団チロルさんが、公演を行われる事になっています。
そのため、舞台や客席の部分は、公演者の御希望と御意見を反映した、デザインとなっています。

3階は、ミニチュアハウス全種を使ったミニタウンになっており、同時に屋外店舗となっています。
ベンダー達は、のびのびと風雅な景色を眺めつつ、鍛冶・裁縫バルクを販売しています。

残念ながら、劇団チロルさん公演終了まで、館内に入る事は出来ません。
その分、是非とも皆様お誘いあわせの上、12月6日にお越しください。

常春のイメージがある誠島で、芸術の秋を堪能して頂ければ、とても嬉しいです！

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Izumo

作品No.25 Alizeさん家

Alize Izumo トランメル 16o 53'N 2o 27'E ハロウィンで活気(?)溢れるお墓とその仲間たちです。

SAで増えた新アイテムも取り入れてなるべくグロテスクになりすぎないよう華やかに、でもこだわるところはこだわって。
一階部分は住居スペースになっております。これから寒くなる時期ですので思い切って絨毯をロイヤルシティから取り寄せました。

場所はブリテイン北墓地の北側出口を出てすぐとなっております。お越しの際は墓地の亡霊たちにお気を付けください　*smile*

作品No.26 故郷 - いつか帰る家 -

Ageha Izumo トランメル 90o 37'N 143o 17'E 秋の深まってきた田舎の暮らしを表現してみました。
住んでいるのは老夫婦。
時折ふらりと帰ってくる息子の帰りを待ちながら、今日も静かに日常は過ぎていく。・・・こんなイメージです。

おじいさんは冬用の薪の用意をしています。
そして今は漁師を引退したけれど、時折のんびりと縁側で釣りも楽しんでいます。

おばあさんは冬に備えて野菜の備蓄や糸をつむいでいます。
今の時期はススキ野原の池に十五夜の月が映り、月見を楽しめます。

内装のポイントとしては、池に映った月がボーっと光る様子を表現したことと、 夜の照明をなるべく暖かい光を使ったことです。

細かいですが、干し柿？のようなもの（かぼちゃの上あたりです）を置いてみたり、 とにかく見に来た方がこの家の生活を想像できるように心がけました。

自分の家族が待つ家、自分が帰りたい家、そして冬の近づく秋の雰囲気も加え、 郷愁をそそるような家を作ろうと思いました。

見てくれた方の郷愁を少しでも誘えたなら幸いです。

作品No.27 芸術の秋

runa Izumo トランメル 45o 59'N 6o 40'E 絵を描くのが大好きな青年。
彼の一番好きな季節、秋。　色づき始めた草木を書いてます。

作品No.28 ★ハッピーハロウィン★

Alicia de Larcha Izumo マラス 0o 11'N 3o 9'E ちょっとホラーチックな不気味さの中にも【楽しめるハロウィン】をイメージしてみました。
お隣さんと繋げたキッチンで、かぼちゃ料理を作ったり、大好きなピアノを弾きながら、来てくれたお客さん達とハロウィンパーティーを楽しみたいです☆

作品No.29 秋の夜長　お家でほっこり

TORI-SAN Izumo トランメル 75o 9'N 58o 0'E 日本では秋は日が落ちるのも早く、暗くなる時間が多くもなります。季節がら寒くもなる季節ですので、暖かい家に早く帰って、ゆっくり、ほっこりすごしたいものです。そんな秋の夜長をゆっくりすごせるような家にしてみました。特に暗くなっても生活空間を明るくするよう、照明器具の配置に気を使いました。

室内をまんべんなく照らすことができるようにしています。家のすぐ近くには海があるため、海からの風が強く、特に気温が低くなりがちです。そのため、家の各所に暖房器具？？（火桶）を効果的に配置し、暖かな室内を実現しました。気のおける仲間を呼んで、お酒をたしなみながら、ゆっくりすごしたいものですね。

・・おっと暖房器具の使いすぎ、特に一酸化炭素中毒には気をつけたいものです。雰囲気を演出するため夜に撮影いたしました。

作品No.30 かぼちゃ好きな家

Pure flower Izumo マラス 29o 32'N 15o 7'E 普段生活している家で、秋の訪れを感じつつ、ハロウィンのイベントを満喫している様子を 表現できればと思いました。かぼちゃの可愛いらしさと、ベンダーも仮装して、思わず お菓子をあげたくなるような、楽しい感じが伝わったら嬉しいと思います。

作品No.31 秋の夜長

ZenZai Izumo マラス 84o 44'N 23o 29'W 花屋らしく秋色のお花を散りばめ、照明の加減にこだわり、夜の大切な時間を意識しています。 ハロウィン装飾の為に育てた黒の糸杉が今期ハロウィンランタンと相性が良く気に入っています。

以前からあるシンプルなパーツとSAで導入された雰囲気のあるパーツを組み合わせ UOの世界に初めて飛び込んだ時に素敵だと感じた、NPCの素朴なお店をイメージしています。 家自体は小さめですがその分お庭を広くとり、気軽に立ち話ができる空間を作りました。

UOに出会いあっという間に3年が過ぎ、今秋念願の花屋をオープンさせることができ その記念にと思い今回応募しました。
訪れたお客様や友人達とお庭やテラスでお話して秋の夜長を過ごせれば嬉しいです。

作品No.32 秋の収穫祭

Nanaco Izumo マラス 92o 17'N 60o 15'E 家では住人が収穫祭の支度。屋上でも意外な住人たちがこっそりとパーティの支度をしています
デザインはにぎやかな雰囲気と秋を感じる色使いに気を使いました。

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Wakoku

作品No.33 お月見バーベキュー

mikuro Wakoku マラス 42o 1'N 3o 5'W 「そろそろ冬の薪や食物の収穫しないと・・・」　準備に大忙し！ そこで・・・・収穫祭の開催です。 夜、お月見しながら、みんなで収穫したものを食べましょう！ 温まりながら来年もたくさん実りますように・・・と願いを込めて。

作品No.34 秋の鍛冶屋

Ramyusta Wakoku マラス 24o 11'N 43o 22'W 内装が終わった直後にデザコン4回が始まった・・・！
良く考えたら秋だった、そう、これは秋の鍛冶屋に違いない。
キッチンがチョット気合入った場所、トレビアーンでござる。

作品No.35 家庭的なイタリアンレストラン〜ハロウィンフェアー〜

Lipt'o'n Wakoku トランメル 115o 9'N 93o 22'E 家庭的な田舎のイタリアンレストランです。

秋はやっぱり『食欲の秋！』ということで、のんびりとLunchやTeaなど にぎやかにdinnerなどいかがですか♪

入り口から玄関にかけてアプローチにはハロウィンの装飾をしてみました。

作品No.36 Autumn Festa　〜収穫の秋〜

kuniko Wakoku トランメル 56o 21'N 24o 15'W 自宅で酒造りを営む男は、今年のブドウとリンゴの出来栄えにご機嫌です。

「皆さんようこそ！今日は楽しんでいってください」

男は近隣の人々を招き、豊作を祝うささやかなパーティーをひらきました。
ステージでは音楽隊が日頃の練習の成果を披露しています。
熱心に聴き入る人、ついつい食い気に走る人、目の前のご馳走より隣のお嬢さんが気になる人…
それぞれの秋の一日が過ぎてゆきます。
（人々の声を聞いてみたい方は、ぜひ当地まで足を運んでみてください）

作品No.37 哀愁

Hermes Wakoku トランメル 26o 48'S 23o 58'W 騒がしかった夏の木漏れ日も終わり、穏やかに色つき始めた草や木々。 落葉焚火で冬支度をする我が家での一コマ。 全うした葉の散りゆく姿を見て、哀愁を感じます。

※普段使用してる家をコンテスト用に装飾してみました。 この家の特徴はアニメーションの「動」を取り入れ視覚的に訴える仕掛けを多数設置しています。 落ち葉の燃える火、なびくカエデの木、薫製室の換気扇、屋上の歩ける雲など。

場所はWakokuブリ三つ又になります。

作品No.38 冬篭りに向けて

Nanako Wakoku トランメル 73o 19'N 128o 23'E 庭の草木も色づき始め、湖上ハウスに秋が来ました。
目の前の海で取れた魚を塩漬けに、作物を収穫し、小麦を挽き、蜂蜜を取り入れて、と、大忙し。
秋の夜長は2階の部屋で。お月見＆ハロウィンを静かに楽しみながら、昼間の疲れを癒します。
冬はもうすぐ。快適な冬篭りのために、もう一頑張り。

作品No.39 やさぐれハロウィン

mya-a Wakoku トランメル 44o 50'N 30o 47'E ハロウィンには、オバケがいっぱいっ！！オヤツもいっぱいっ！！
そしてクモの巣をのぼって、空の上のふしぎな庭へ行けるのです！！
もちろん、クリスマスにも♪
今年も素敵なバックパックアートがたくさん見れちゃうmerry yasagureを準備中！
会場は、オバケがいっぱいの、この家です！！
年末には、merry yasagure ＊
Halloweenに遊びにいらしてくださいねっ♪

作品No.40 ハロウィンの片づけがまだ終ってない〜

aya Wakoku トランメル 145o 38'S 32o 33'E 昔からある壁が好きですが、今回はあえてガーゴイル壁にもチャレンジしてみました。 内装にほとんど時間がかけられなかったのが、残念です。

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Mizuho

作品No.41 MAYFAIRさん家

MAYFAIR Mizuho トランメル 67o 8'S 33o 49'W 門をくぐってすぐに、軽食コーナー。家の中に庭をつくり、闘鶏もばっちりできます。
（庭にスペースを割くと、どうしても生活スペースが減り、使いにくい家になる問題をかいけつできました。）

2階には生産スペース、3階にはスタチュー展示、寝室があり、べランダでは裏の畑で収穫したての小麦を干してます。 屋上（屋根）にも上がれて、展望スペースとなってます。

使い勝手の良さを重点にカスタマした家です。（秋をテーマでしたっけ。。。忘れてましたw）

作品No.42 Happy Halloween

Olive Mizuho トランメル 50o 42'S 33o 32'E 裏庭のカエデ並木が色付き始める頃、 わたしの家ではハロウィンのお菓子作りに大忙し。

かぼちゃのケーキにパンプキンパイ。
自慢のクッキーはハーブも加えてちょっぴり大人の味付けになっています。

今日もキッチンからは香ばしいケーキの香りに包まれています。

作品No.43 収穫の秋

Ayama Mizuho トランメル 91o 9'N 58o 55'E 小さな園芸店を営んでいるので、豊作の秋というテーマで庭を作ってみました。 秋の夜長は自家製ワインを飲みながらマッタリと読書なんて素敵です。

作品No.44 Watermill（山里の秋）

Alstormary Mizuho マラス 25o 35'N 57o 30'E 山里の水車小屋。清流が流れる山肌に木の実やきのこが実り、田畑では収穫やはせ掛けの真っ最中です。

作品No.45 秋の味覚と読書

March Mizuho トランメル 44o 29'N 98o 34'E ここはベスパーのはずれ。波の音を聞きながらの読書にふける昼下がり。お鍋にはスカラブレイ産の取れたてカボチャのシチューがグツグツと煮えています。

明日は蜂蜜たっぷりのカボチャマフィンを作ろかな？それともパンプキンピザかな？手に取った料理本を眺めては、おなかをぎゅるぎゅる鳴らす主でした。

作品No.46 生産者の小さな家と小さな山の秋

Hope Mizuho マラス 105o 39'N 1o 32'W 洋服や細工品等を販売しながら、慎ましく生活する生産者の家と、鉱物を採掘する小さな鉱山をイメージしました。

小さな鉱山の頂上付近は、秋の訪れに伴い緑から朱へと色を変え、鮮やかです。 また、山頂での読書も過ごしやすい秋でこその楽しみです。

作品No.47 かしましハウスに秋が来た！

Greater Chicken Mizuho トランメル 79o 6'S 37o 32'E お針子にテイマー、そして勝手にテラスに居場所を作って居ついている乞食の子。
女子三人で共同生活を送るこの家にも、秋が来ました。

すすきを飾って紅葉を楽しみながらお月見の用意？
と思いきや、屋内を見るとすっかりハロウィンモード。庭掃除に勤しんでるのも、落ち葉を焚いてカボチャでも焼くのが目的のよう＾＾

どうやら彼女達、いえ特に1名、食べ物目当てで秋の風物詩何でも来い！といったところみたいですね。

家主の私の差し入れたパンプキンパイも、きっと楽しんでもらえるでしょう。

作品No.48 放浪者の家

CHUN Mizuho トランメル 76o 2'N 41o 54'W 冒険に出て、自給自足生活してる家をイメージして作りました。

作品No.49 読書の秋を満喫できる博物館

Floating Cat Mizuho マラス（11/20修正） 28o 40'N 33o 7'E 本の色を自由に染める事が出来るようになり、インテリアとしての作品展示の幅が広がりました！
今回は『読書の秋』をテーマにそんなUO本の様々な展示バリエーションの可能性を追求してカスタマイズしてみましたっ！

作品No.50 おかえりなさい

Neige Mizuho マラス 22o 41'N 39o 52'E 「晴れた秋の日に、ウッドデッキでおうちカフェ」というイメージです。
秋というテーマは落ち着いた暖色と植物で表現してます。植物をたくさん使い、生活感を出来るだけ出すようにしました。

見るばかりではつまらないので、３階にはちょっと気持ちの悪い隠し部屋も作りました。3階への入り口のテレポーターは見え辛い場所にございます。入ったらテレポーターでは戻れなくなるのでお気をつけください〜。うっかりルーンなしに入ってしまった方は、ルーンブックを探してください。ちょっと不思議な現象も起こるこのお部屋。どんな現象かはお部屋にある本をご覧下さいませ♪

*不気味smile*

自分が、2年程UOをほぼプレイしておらず、先日の懐ブリでプチ復帰したのですが、プレイしながら以前友人達とわいわいプレイしてた時の事を思い出したりし、とても懐かしい気持ちでいっぱいです。家を見てくれた人が、懐かしさや、ほっとした気持ちを感じてくれたらうれしいなーと思います。

作品No.51 新婚夫婦のハッピーハロウィン♪

miruru Mizuho トランメル 14o 36'N 37o 53'E 練成を修行中のご主人と、ガーデニングが好きな奥さんの新婚ほやほやの秋の我が家。
家の入り口には奥さんがハロウィンの飾りを。
２階部分は修行が終わったらお店を出す予定の店舗部分。　
３階は大きな窓から朝日が入る住居スペース。　
奥さんはキッチンで自慢の腕を振るいます♪　
秋の夜長は２人で読書三昧。　
屋上はご主人の工房です。　
工房の片隅では、ご主人が奥さんのために野菜をつくっています。　
今年はカボチャが豊作のようです＾−＾

作品No.52 秋の夜長

Gemmini Mizuho トランメル 91o 46'N 54o 12'E 秋の夜長は、人里離れた森の中の小さな別荘でこっそり読書にふけりたい。
おなかが空いたら宴会のできる裏庭なんかもあったらいいな。
鶏にだって人並みの夢があるのです。
そんな鶏の小さな夢をかなえる空き地に小さな別荘を建ててみました。
なるべく森の景観を損なわないように、また小ストレージの狭さをあまり感じないように工夫してみました。