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ニュース詳細
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最新アップデート |
クライアントパッチ 7.0.2.1 / 4.0.2.1 公開 |
2009年10月23日 |
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2009年10月23日(金)、2Dクライアントパッチ 7.0.2.1 並びに、SAクライアントパッチ 4.0.2.1 を公開いたしました。
2Dクライアントパッチ 7.0.2.1の変更内容
- クライアントが強制終了した際、報告フォームが表示されるようになりました。
SAクライアントパッチ 4.0.2.1の変更内容
- キーボードとマウスの設定がキャラクターごとに保存されるようになりました。
- 初回起動時に以前の設定は初期化されます。
- ただし、ホットバーとマクロに割り当てられたキーは初期化されません。
- 初回ログイン時、使用する初期設定をSAクライアントまたは2Dクライアントのいずれかから選択できるようになりました。
- クライアントの強制終了を引き起こす複数の不具合を修正しました。
- メモリリークを修正しました。
パッチが正しくあたらない場合
- 「ウルティマ オンライン」ディレクトリの「patch」フォルダ内(初期設定では、C:\Program Files\Games\Electronic Arts\Ultima Online Stygian Abyss 2D\patch)を確認し、
ここにファイルがある場合は削除してください。(「\Ultima Online Stygian Abyss 2D」のフォルダ名はクライアントバージョンによって異なる場合があります)
- UOを一度閉じて再度起動してみてください。
- ウイルススキャンを行ってみてください。ウイルスがパッチプロセスに障害を起こす可能性があります。
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上記の手順でもパッチが正常にあたらなかった場合
- 一時的にアンチウイルス・セキュリティ・ファイアウォールソフト等、常駐ソフトをすべて外して試します。
(正常にパッチがあたった場合にも、解決しない場合にも、手順を試した後には外した常駐ソフトは元に戻してください。)
- Windows XPのファイアウォール機能が原因になっている場合があります。ネットワークのプロパティから設定が可能です。
詳しくはOS付属のマニュアルをご覧ください。
- 正規の方法以外でシステムファイルを変更した場合、パッチを含めたクライアントに問題が発生する場合があります。
こちらから再インストールの際の注意点をお確かめの上、
再インストールを行ってください。
また、以前パッチサーバー接続問題の際に「vercfg」の内容を変更されていた場合には、パッチサーバー接続問題記事を参考に、「vercfg」の内容を戻してください。
上記の項目を全てお試しいただいてもウルティマ オンラインのクライアントパッチが正常にあてられない場合には、お手数ですがUOホットライン テクニカル問題までお問い合わせください。
関連情報:
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