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ブリタニア☆ウォッチ

『出雲ルンステ』に突撃!

投稿日:2011年1月15日

こんにちは、メグ・ハマーです。今日は、Izumoシャード、マラスの“93o 0'N 22o 38'W”にある『出雲ルンステ』に来ています!
第24回ショップ・タウン アワードでコミュニティ部門賞を受賞され、みごと五期連続受賞を果たされたこの機会に、メンバーのみなさんから色々とお話を伺ってみたいと思います!


メグ:「こんにちは!」
tsukemai:「おおお、こんにちは〜」
emiryun:「きゃーーーーーーー、こんにちはぁ」
メグ:「はじめまして、BNNのメグ・ハマーですっ。今日はよろしくお願いします」
tsukemai:「はじめまして、つけまいと申します。お会いできてとても光栄です! とても緊張しておりますが、なんなりとご質問くだされ〜」
メグ:「大丈夫です……私も緊張してますから! ということで、さっそくですがお店へお邪魔させていただきますね」
tsukemai:「はい。ではご案内がてら、まずは一階のルーンステーションをご覧ください」
メグ:「お邪魔しますっ」


tsukemai:「このようにカテゴリー別に、お店のルーンブックを置いております〜」
メグ:「ふむふむ。椅子の上に置いてある武器や鉱石がカテゴリーを示してるんですか?」
tsukemai:「そうなんですよ〜。インゴットが置いてある所は鉱石のお店さんなど、全部で40くらいのカテゴリーに分かれてますねえ」
メグ:「40!? 結構細かく分類されてますね」
emiryun:「それぞれアイテムをおく事で、視覚的に分かりやすくなっていると思います〜」
tsukemai:「実はお客さんからのリクエストがあるので、まだまだカテゴリーは増えますよ〜」
メグ:「なるほど。そのうち、お城にしないとスペースが足りない! なんてことになったりして……」
tsukemai:「ですねぇ……」
emiryun:「あはは」
メグ:「二階もルーンステーションになってるんですか?」
tsukemai:「いえ、二階は自分の店舗ですねえ」
メグ:「どちらもお二人で?」
tsukemai:「お店は二人でやっております。ルーンステーションは、今日はあいにくと不在なのですが、他に協力してくれる仲間が四人おります〜」
メグ:「ふむふむ。ということは、『出雲ルンステ』は六人のメンバーで構成されているということですか?」
tsukemai:「ですです」
メグ:「これだけのルーンステーションとショップを運営するわけですから、やはり人手もそれなりに必要ということなんですね」
emiryun:「ですねぇ」
tsukemai:「店舗情報の更新や新規店舗の情報収集と、やはりやることは多くなっちゃいますねえ。なにより、利用していただいているお客さんにご協力いただくことがあって、その事が一番嬉しいですねえ」
メグ:「みんなで作り上げてるんですねっ」
tsukemai:「はい!」
メグ:「ところで、ここに来てから気になってるんですが、ファイアー色はこのお店のイメージカラーなんでしょうか?」
emiryun:「あははは」
tsukemai:「いやあ、お恥ずかしい話、私のイメージカラーといいますか、実はまだ私が駆け出しの商人だった頃、よく仕入れのたびにモンスターに襲われて、なんというか“荷物の回収の際に目立つように”と、エミリュンが用意してくれたのが最初でして」
メグ:「なるほど……」
emiryun:「ふふふ」
tsukemai:「それ以来、ファイアー色の服をずっと着続けております。あはは」
emiryun:「テーマカラーになっちゃったねぇ」
メグ:「“回収の際に目立つように”というのは、なんだか凄い発想ですね」
tsukemai:「ぜひ危険な取材が多いマークさんにもお勧めくだされ〜」
emiryun:「それは……マークさんがかわいそう……」
メグ:「帰ったら伝えておきます!」
tsukemai:「では、インタビュー用の場所を用意いしてありますので、屋上へ」
メグ:「はいっ」


emiryun:「あ、きた!」
tsukemai:「こちら、ルンステの協力者で友人のアリスさんです」
メグ:「こんにちは! BNNのメグ・ハマーです。よろしくお願いしますっ」
ARISU.tm「メグ・ハマーさんだ! わああ、よろしくお願いします! アリスといいますー」
メグ: *こほんっ* 「え〜、それでは遅くなりましたが、第24回ショップ・タウン アワード、コミュニティ部門賞受賞おめでとうございます!」
tsukemai:「ありがとうございます〜」
emiryun:「おめでとうございます」
ARISU.tm「おめでとうございます!」 *ぱちぱち*
メグ:「え……?」
tsukemai:「これも、ひとえに協力していただいてる皆とお客様のお陰と思っておりまっす。……というか、ありすさんにエミリュンよ。君達もメンバーでしょうよ!」
メグ:「そうですよね! なんか、二人で“おめでとうございます”っていってたから、ちょっとビックリしました……」
emiryun:「いえ、つい……」
ARISU.tm「お客のつもりでした。あはは」
メグ:「ええっと、それでは気を取り直して、今回で五連続の受賞となるわけなんですけが、お気持ちはいかがでしょうか?」
tsukemai:「そうですねえ。嬉しいと思う反面、なんといいましょうか、マンネリにならずによりお客様が利用しやすいルンステを目指さなきゃっていう責任を感じております」
メグ:「ふむふむ。例えば、具体的に“こういう所を伸ばしていきたい”とか“こんなルーンステーションにしていきたい”というものがあれば、教えていただけますか?」
tsukemai:「そうですねえ。例えば、単にお店のルーンステーションとしてだけではなく、例えばトレハンの場所のルーンブックのように、様々なお役立ちルーンブックの設置を進めたいです」
emiryun:「新トレハンルーンブックは早く完成させたいねぇ」
tsukemai:「それで、様々なお客様が当ルンステを通じて交流を持ったり、ブリタニアで様々な経験を通じてより冒険を楽しんでもらえたらなあ、と考えておりますので、特に新要素の情報は早くルンステに反映させたいと思っておりまっす!」
ARISU.tm「うんうん」 *ぱちぱち*
tsukemai:「いやあ、言葉にするのって難しい〜」
ARISU.tm「がんばれ!」
メグ:「では、emiryunさんとARISU.tmさんに質問ですが、ショップの店長であり、『出雲ルンステ』の代表であるtsukemaiさんは、どんな方ですか?」
ARISU.tm「気さくで頼りになる優しい店長だと思います〜」
tsukemai:「いやあ、照れますなあ」
ARISU.tm「ははは。お二人とは付き合いも長いので、人となりはよく分かっています! 二人ともすごくいい人です。ルンステがこうして繁盛してるのも、お二人が優しくていい人たちだからだと思います」 *smile*
emiryun:「いあいあいあ……つけまいさんは優しいけど、私はそうでもないからね」
ARISU.tm「いやいや! すごくお世話になってるよ〜。いつもさりげなく必要なものを用意してくれたりするから、真心こもってるからいいの!」
emiryun:「優しくありたいとは思ってます。優しくするのって難しいもん。それと、必要な時に必要なものは提供したいねぇ」
ARISU.tm「ルンステとしては一番大事なことだねえ」
emiryun:「そうだねぇ」
メグ:「ふむふむ。でも、ほんと皆さんがお客様のことを考えてやってるからこそ、たくさんの方たちが利用してくれるんだろうし、アワードでも評価されたのだとそう思いますよ」
tsukemai:「ありがとうございます〜」
メグ:「そうそう、ところで最初にアワードへ応募された際のきっかけというのは、なにかあったんですか?」
tsukemai:「じゃあ、これはエミリュンに答えてもらいましょう」
メグ:「お願いしますっ」
emiryun:「んじゃ、僭越ながら……ルンステって言うのは場所を知ってもらってこそだと思うのです。なので、皆に“ここにあるよ〜”って知ってもらいたかったんですよね。出雲にはルーンステーションが昔からいくつかあったんですが、応募した当時はちょうどなくなった時期だったんです」
tsukemai:「おやめになってた頃でしたねえ」
emiryun:「それで、誰もやらないならやるかってことでやったんですよ。でも、利用してもらえないと……なので周知の一環として利用させてもらいました〜」
tsukemai:「あとね、ここだけの話、メグさんにお会いしたかった、というのはナイショ」
メグ:「ええ!? そ、そうだったんですか〜。なんだか急に緊張してきました……」
emiryun:「本当に会えるまで来れたねぇ」
ARISU.tm「うんうん」
メグ:「ええっと、それでは質問の続きなんですが、ルーンステーションをやっていて、またアワードを受賞して、なにかいいことってありましたか?」
tsukemai:「そうですねえ。皆さんにルーンステーションをより知っていただいたことと、よく街で激励やご要望など、声を掛けられるようになったことですねえ」
emiryun:「交流が増えたねぇ」
ARISU.tm「壱の市で実感するね」
tsukemai:「とても励みになりまっす」



メグ:「ルーンステーションをやられているということで、皆さん色々な場所へ足を運ばれると思いますが、その中で今お勧めスポットってありますか?」
tsukemai:「いやあ〜、やはり今一番アツいのは海ですねえ! 浮島のコーガル討伐を試してみたり、とにかく、海が今まで以上に楽しいですねえ」
ARISU.tm「浮島とか釣りが凄い楽しい!」
emiryun:「うんうん。海上マーケットでカニ釣りとか凄い楽しい」
メグ:「なるほど。tsukemaiさんは、戦闘をよくするんですか?」
tsukemai:「そうですねえ」
emiryun:「するね! 即答でするね!」
メグ:「物凄く心がこもってますね……」
ARISU.tm「あはは」
tsukemai:「お店だけをやっていた時代からモンスターからの戦利品は私が、生産品はエミリュンと役割分担してました」
emiryun:「よく危険な場所につれていかれる……私、戦闘苦手なのに……」
メグ:「emiryunさんとARISU.tmさんは“釣り”というお答えでしたが、戦闘というよりはゆったりとした活動がメインなのでしょうか?」
ARISU.tm「いやあ、私はテイマー専門でしてペットでの狩りが多いですね〜」
tsukemai:「パーティー戦で、とても心強いでっす」
emiryun:「うんうん、テイマー好き〜」
メグ:「emiryunさんも、調教師さんなんですか?」
emiryun:「はい〜」
メグ:「でも、戦闘は苦手なんですか?」
emiryun:「しょっちゅうペットに噛まれたり……」
メグ:「なるほど……」
ARISU.tm「うう」 *ほろり*



メグ:「それでは、最後に冒険者の皆さんへ向けて、一言お願いします!」
tsukemai:「はい! いつも『出雲ルンステ』をご愛顧いただきありがとうございます! これからも、お客様の為になるようなルンステ運営を心がけますので、よろしくお願いします」
emiryun:「いつもいつも助けて頂いているので、恩返しのつもりで頑張ってます。至らない点もありますが、これからもよろしく!」
メグ:「ありがとうございました! それでは……せーの!」
tsukemai:「ブリ☆ウオ!」
emiryun:「ブリ☆ウオ!」
ARISU.tm「ブリ☆ウオ!」
メグ:「ブリ☆ウオ!」



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