メグ：「こんにちは、メグ・ハマーです」
マーク：「どうもっ、マーク・エヴァンスです！」
メグ：「どうやら、Sakuraシャードに大集合したみたいです」
マーク：「ふむ、大集合ですか。ということは、ついに最終決戦というわけですね！　ワタクシも参戦しなくては！！」
メグ：「え？　いや、別に“最終”ってことはないと思いますけど。それに参戦って、もう終わってますよ」
マーク：「なんと！　ワタクシとしたことが！　それで、どちらが勝利したのですか！？」
メグ：「ちょっと、全く話が見えないんですが、いったいマークさんは何の話をしてるんですか……？　私がいってるのは『さくらぱーく7』のことですよ」
マーク：「おっと、そうでしたか。いや〜、ワタクシ勘違いをしておりました。てっきり、背徳的な何かが大集合したのかと」
メグ：「どうすれば、そんな勘違いを……。とにかく、『さくらいべんとさぽーたーず』のMiracle Manさんから、『さくらぱーく7』についての投稿をいただいてますから、今日はその紹介です」
マーク：「それなら、そうといってくだされば。メグさんも人が悪いですよ！　ワタクシのこの燃え上がった気持ちをどうしてくれるのですか！？」
メグ：「ええ！？　勝手に勘違いしておいて、そんなこといわれても困るんですけど……。う〜ん、じゃあ、その燃え上がった気持ちをこめて、投稿の紹介をしていただけますか？」
マーク：「それはナイスアイディアです！　では、Sakuraシャード、ブリテイン西の畑で行われた『さくらぱーく7』を紹介いたしますっっっ！！　ありがとうございます！！」




本年9月4日の夜、Sakuraブリテイン西にて『さくらぱーく7』が開催されました。
行商やBagBallの体験会に各種ミニゲーム、占いにクイズにと楽しさ目白押し！　さらに今回は、シャードを超えて大集合した酒場ファン垂涎の『日本シャード合同酒場』もあり、たくさんのご来場をいただき賑やかに終えることができました。（さくらいべんとさぽーたーず　Miracle Man）

メグ：「普段は別々の酒場を経営している方たちが集まっての合同酒場ということですが、こうして見ると壮観ですねっ」
マーク：「ワタクシ、スクリーンショットを見ただけでお腹がすいてきます！」
メグ：「まあ、お店によってメニューも違うでしょうから、色々と飲んだり食べたりしたいですよね」
マーク：「ワタクシは全メニュー制覇を目指します！」
メグ：「そ、そうですか。頑張ってください……」
マーク：「ありがとうございます！」
メグ：「……しかも、酒場だけじゃなくて、色々な企画も用意されていたみたいですから、一日で全部回りきれないくらいのボリュームですよね」
マーク：「ワタクシくらいの気合いがあれば問題ありません！　全速力で駆け抜けます！」
メグ：「駆け抜けたらダメじゃないですかっ。ちゃんと立ち止まって体験しないと」
マーク：「おっと、そうですね。ハッハッハ！」
メグ：「まったく……」
マーク：「ところで、二枚目のスクリーンショットで誰も『さくらバーニング！』と、いっていないのが少々寂しいですね」
メグ：「なんでですか。合言葉は『桜咲け』ですよ」
マーク：「ふむ、ワタクシが新しい合言葉として流行らせようと思っていたものですから」
メグ：「流行らないでしょ……。暑苦しいですもん」
マーク：「失敬な！　それなら、メグさんはどんな合言葉を流行らせたいのですか！？」
メグ：「私は今のままでいいと思ってますから、新しい合言葉の案はありませんっ」
マーク：「さくらバーニングッッッ！！」
メグ：「ちょ、ちょっと、急に大きな声を出さないでくださいよ。ビックリするじゃないですかっ」
マーク：「さくらバーニ……」 *ごふっ*
メグ：「そんなに叫んでも流行りませんよ」
マーク：「さ、さくら、バー……ニ……ン……」 *ガクッ*


メグ：「それでは、今週はメグ・ハマーと」
マーク：「マーク・エヴァンスがお送りいたしました！！　さくらバ……」
メグ：「さくら咲け！！」
マーク：「クッ……メグさん、ワタクシの邪魔をする気ですか！」
メグ：「あたりまえですっ。皆さんには正しい合言葉を知ってもらわないといけませんからね。それでは、また次回！　ブリ☆ウオ！」

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